リトルシニア北海道連盟 大会要綱
(1) 第19回 春季全道大会 兼 第13回ミズノ旗争奪春季全道大会
主 催 北海道連盟・ミズノ(株)
主 管 北海道連盟
後 援 道新スポーツ
協 賛 JR北海道・㈱共同写真企画・日本ハムファイターズ
開会式 4月23日(土)15:00~札幌麻生球場
日 程 予選リーグ=4/24~5/14 100試合
決勝トーナメント=5/15・21・22・28 16試合 (順位決定戦あり)
閉会式 5月28日(日) 札幌円山
開催地 札幌円山・麻生・野幌第1・第2・石狩・岩見沢・千歳・苫小牧他
要 項 ①35チームによる予選リーグ
②予選リーグはA・B・C・D・E・Fの6ブロック制
◇ブロック代表チームの選出方法は補足欄参照
③決勝トーナメントは各ブロックから上位2チームの12チームと、各リーグの3位チームの失点率で上位4チームで行なう。
◇抽選方法等は補足欄参照
④前年度新人戦の上位4チームはA~Bのブロックへシード(←小樽、とかち帯広、苫小牧)
⑤上位4チームは日本選手権北海道大会へシード
(2) 第39回 日本選手権北海道大会
主 催 北海道連盟
主 管 北海道連盟
後 援 道新スポーツ・JR北海道・ゼット㈱
協 賛 ミズノ㈱
日 程 6/11・12・18・19 (予備日6/25) 34試合
閉会式 6月19日(日) 円山球場
開催地 札幌円山・麻生・野幌第1・第2ほか
要 項 ①35チームによるトーナメント戦 (順位決定戦あり)
②上位2チームは第39回日本選手権大会出場権獲得
③優勝チームは、ジャイアンツカップへの出場権
④3位から5位までは、林和男杯(兼各連盟の周年大会)への出場権。
⑤6位から7位までは、東アジア大会(福岡県)への出場権。
⑥3位以下の6チームと、理事長推薦の2チームの合計8チームが、北海道ジュニアチャンピオンシップへの出場権(シニア枠は現在の未定)ところ
【補足】 (春季・秋季大会の予選リーグ戦の特別競技規則)
◇リーグ戦では、引き分け制度を導入する◇延長は9回までとし、なお同点の場合は引き分けとする◇リーグ戦が終了し同率の場合は、当該チームの対戦成績で決める◇なお、同率の場合は、失点率で決める◇失点率も同率の場合は、総得点で決める◇失点率は総失点を試合数で割るものとする。
◇ 決勝トーナメントは、各リーグの上位2チームの12チームと、各リーグの3位チームの失点率の失点率(同率の場合は総得点数)で上位4チームの合計16チームで行なう◇抽選は、A、B、Cのブロックの1位は1、3、5、7の札から引く。D、E、Fブロックの1位は9、11、13、15の札から引く。A、B、Cのブロックの2位は10、12、14、16の札から引く。D、E、Fブロックの2位は2、4、6、8の札から引く。3位通過の上位4チームは最後に残った札から引き、組み合わせ保決定する◇なお、春季・秋季大会を問わずトーナメント戦は、タイブレーク制を導入する。
資料提供:リトルシニア北海道連盟
4月23日
☆理事・監督会議 ☆開会式 |