三笠ドームよりー3
第二試合
中々締まった試合となった。
美唄中央は走者を置いてからもスキを見せなかった!岩見沢南スターズは無死から安打で出塁するもけん制死・・・、もったいないプレーだった。しかしそのけん制死は、たまたまアウトとなったとは・・・理由を模索してほしい。おせっかいではあるが、岩見沢南スターズは小粒ではあるが走力という武器に磨きをかければ・・・相手の嫌がる攻めに期待。一方で美唄中央バッファローズ、ゲームの中でいくつかのプレーを、試している節をお見受けした。中々憎い試合運び、見据える先はやはりマックなのか・・・。