豊浦、長和 全道出場決める!
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◆第37回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会・西胆振支部
▽決勝 豊浦シーガルス(豊浦町)13‐10長和ジュニアスワローズ(伊達市)=(25日・ほくでん伊達スポーツ公園野球場)
24日、伊達スポーツ公園野球場で全日本学童南北海道・西胆振支部の決勝が行われ豊浦シーガルス(豊浦町)と長和ジュニアスワローズ(伊達市)が対戦。決勝は豊浦が打撃戦の末13‐10で長和を下し、5年ぶりの南・北海道大会出場を決めた。同チームは7月15日から室蘭市で行われる全道大会出場を決めた。過去最高は2013年(平成25年)の全道ベスト4が最高だ。また全道大会出場は2季連続となる。準優勝の長和ジュニアスワローズは7月28日から札幌市で行わう全道少年軟式野球大会へ出場が決まった。
次なる活躍の舞台は全道大会と期待が高まる!
◆決勝
豊浦シーガルス
1503400=13
0017200=10
長和ジュニアスワローズ
(豊) 本井、金丸-宇川
(長) 池田、林、池田-板垣広
▽三塁打:豊嶋(長)
▽二塁打:本井(豊)、渡邊(長)
情報提供:豊浦シーガルス
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