北海道選抜(U-15)、最終合宿打ち上げ
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道選抜U-15 、台湾に向け最終調整!
台湾嘉義市(11月20日~)で開幕する「第6回U15軟式野球アジア選手権大会」に出場する北海道選抜U‐15が、台湾に向け11、12日の二日間を白老町にある北海道栄高校グラウンドで最終調整を行った。合宿ではU-14との練習試合も行い実戦の感触も掴んだ。代表メンバーには2014日ハムジュニア松屋駿汰投手(3年・共和町立共和中-共和西陵野球スポーツ少年団)が、エースナンバー1を背負う。大会は北海道選抜の他、宮城選抜、福岡選抜が出場し、台湾の5チームを加えた8チームが2ブロックに分かれ総当たりのリーグ戦を経て、リーグ戦上位2チーム、下位2チームがそれぞれ再度リーグ戦を行い、順位を決する。同選抜は昨年3位、第1、2回大会優勝と好成績に輝いている。今年は4年ぶり2度目の優勝を目指す!
◆2017北海道選抜U-15メンバーはコチラ
協力:北海道中学軟式野球連盟
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