スポーツ整形外科に聞け!

秋季リーグで復帰アピール、北大の岩澤さん

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 秋季リーグで復帰アピール、北大の岩澤さん
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)の外来専用の羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック(同区青葉町11丁目)に通院し、リハビリ治療に奮闘している姿を紹介する「院内で見つけたアスリート」の今回の登場者は北大硬式野球部の岩澤彗輔さん(19、1年)。これまで大きなけがはなかったが、今期に入り右肩に痛みが発症(野球肩)し7月始めから同リハビリクリニックに通って治療を受けている。全治2か月だったが順調な経過をたどり、今はボールも普通に投げられるようになった。秋の札幌6大学リーグ戦(1部)も開幕し、岩澤さんにとっては復帰アピールの舞台となる。




リハビリトレーニング・コーナーで守備チェックをする岩澤遊撃手




北大野球部の岩澤彗輔さん

▽岩澤 彗輔(北大1年、19=179センチ、71キロ、ショート)大阪・関目東ライオンズ-神奈川・茅ヶ崎中軟式野球部-神奈川・川和高硬式野球部-北大硬式野球部

小学3年から野球を始め、小学時代は外野手をやっていたが中学からは内野手に転向した。中学の時、右ひじを痛めたがボールは投げられ普通に試合ができたのでけがの辛さはわからなかったが、今回肩を痛めてボールが投げられなくなり「けがの辛さをたっぷりと味わいました」と岩澤さん。けがの原因も十分把握しており、今回のリハビリ治療で一つ一つチェックしてリハビリの先生と相談しながら矯正に努めている。「(投球動作)自分では気が付かなかった細かいところを先生(理学療法士)に教えてもらい直しています」。

足も速く、高校時代は50メートル6秒2の記録を持ち小中は1番打者だった。足に加え、長打力もあり高校では4番打者で活躍した。高2の神奈川県秋季大会では4試合で5本の二、三塁打の長打をかっ飛ばし、野球激戦区の中にあってチームをベスト8に導いた実績を持っている。内野の要、ショートを守っており攻守にわたってチームには欠かせない存在だった。「守備の時はいつも、相手バッターが何を考えて打席に立っているかを読みながら守っています」と、シンキング野球を強調する。

けがをして、その原因もつかんだ。「これまで自分のスローイングがいかに悪かったかと言うことがわかりました」と岩澤さん。悪癖の第一は”手投げスローイング”だった。肩と下半身をより鍛えて、筋力強化を図ることによってけが克服を肝に銘じている。まだ1年生。その課題を消化することによって自身が最大目標とする札幌6大学リーグ優勝が見えてくる。秋季リーグも開幕した。「復帰・岩澤」の新たなアピールの舞台となる。

(記者の目・中山武雄)肩、下半身の弱さなど自分の弱点を把握しながらリハビリに取り組むあたりは、さすが大学生。オフの課題もわかり、本人の覚悟もヒシヒシと伝わってきて、真摯な姿勢に何だか嬉しくなりました。勉学との二刀流で北大の新たなシンキング野球を切り開いていってほしい。

評判高い「医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院

医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)が昨年3月に外来患者専用のリハビリ施設「羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック」を近隣の同区青葉町11丁目に開業し2年目に入り、急増する患者により良い医療サービスを提供し対応している。施設内には野球規準に適合したリハビリ用のマウンドや最新のスポーツ鍛錬器具などを揃え、患者の早期復帰をサポートしている。

理事長の岡村健司医師は肩関節鏡視下手術7000例を超える実績を誇り全国トップクラス。当サイト・ストライクで連載した「野球肩って何?」(バックナンバー)は野球少年・少女、指導者や父母らの人気コーナーになった。また、リハビリを担当する理学療法士・作業療法士は90人を超えるスタッフが対応し、その大半が学生時代には野球、サッカー、スキー、テニス、バレーボールなどのアスリート経験者で、患者の気持ちをよく理解し、あるときは良き相談者になり、患者の心の支えにもなっている。

「野球肩って何?」(バックナンバー)

第1話「その原因」

第2話「投球フォームから」

第3話「どうして起こる」

第4話「症例の中から」

第5話「症例の中から」

第6話「不安定肩」

【受付・診療時間】

♦月~金 受付・午前の部:7:00~正午 午後の部:13:30~19:30(土曜16:30)

診療・午前の部:7:30~12:30 午後の部:13:30~20:00(土曜17:00)

♦休診日 日曜・祝日・年末年始

【予約・問い合わせ】

羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック ☎011-351-0881

取材協力:医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院




ストライク発行人 大川

Sponsored Link

関連記事

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
http://www.strike-web.com/
発行人の高校野球ブログ
発行人の中学野球ブログ
発行人の学童野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • 北海道少年軟式野球連盟
  • 札幌スタジアム
  • 医療法人仁陽会 西岡第一病院
  • >フェニックスフィールド
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • 三愛自動車
  • 北海道高等学校野球連盟
  • 北海道KB野球連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道野球協議会
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 白石区少年野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • 広告募集
北海道の野球少年に夢と希望を!
税理士法人スクエア会計事務所
税理士 本間 崇
札幌市東区北9条東1丁目3-10札米ビル3F
TEL:011-723-2180
一生懸命の野球少年、応援します!
株式会社たかはし
代表取締役 高橋武美
〒062-0052
札幌市豊平区月寒東2条11丁目6-6
電話:(011)858-5301
等身大の全力プレー!がんばれ少年野球
有限会社札幌土質試験
代表取締役 近藤政弘
札幌市白石区菊水7条4丁目1番27号
TEL:011-812-6871
中学硬式野球クラブチーム
【PR】恵庭リトルシニア球団
日頃から恵庭シニアを応援、サポートしてくれている皆様に心より感謝申し上げます
◆スローガン  
「全力疾走」を怠らないチームを目指す!

◆練 習 日   
火曜・木曜(夏季16:30~日没まで)(冬季18:30~20:30)
土曜・日曜・祝日(9:00~16:00)

◆グラウンド  
恵庭市柏木町602-2付近(室内練習場併設) ことぶきバス駐車場向い 

新入団員募集中!
お気軽に見学、練習にご参加ください。

◆連 絡 先   
事務局長 石川  090-8706-9469
中学硬式野球クラブチーム
【PR】札幌手稲ボーイズ
新入団員募集中 ‼ 現在、新入団員8人。(2016.2.20現在) 9人目、10人目の入団をお待ちしております。 体験練習は随時受け付けています。
ボーイズリーグ 北海道支部所属
札幌手稲ボーイズ

【チームビジョン】
心身を練習と実践で鍛え、将来につながる野球の基礎づくり

【チームスローガン】
一戦一戦を大切にチーム一丸となって戦おう!めざせ全国優勝!!

【チーム紹介】
"監督は、元ヤクルトスワローズ 投手 有澤賢持氏。
"
恵まれた野球環境の中で充実した指導、豊富な練習量で
ボーイズリーグの頂点を目指し日々練習に打ち込んでおります。

【監督プロフィール】
北日本学院(現・旭川大高)から大昭和製紙北海道、日産サニー札幌を経て、
"1987年ドラフト3位でヤクルトスワローズ入団。貴重な左腕中継ぎとして活躍。
"
引退後、少年野球チーム監督などを務め、
2004年1月札幌手稲クラブ(現札幌手稲ボーイズ)監督就任。
現在は北海道野球協議会特別技術指導員、プロ野球OBクラブ北海道幹事を務め、
道内各地の野球教室で指導を行うとともに
マスターズリーグ・札幌アンビシャスに選手として参加しています。
(2015.12.29のSTV「わくわくラジオ」で紹介されました。)

【在籍選手】
2年生14名 1年生18名 6年生8名 (2016.2.20現在)

【球団球場】(専用球場)
しんたく球場(石狩市字南3線通)

【室内練習場】(冬季・雨天時)
札幌手稲ボーイズ室内練習場(石狩市樽川174-4) 

【練習日】
火・木・金・土・日・祝

【お問合せ先】
球団代表 桑原 090-8051-8291
中学硬式野球クラブチーム
【PR】札幌石狩ボーイズ
新入団員募集!
札幌石狩ボーイズは,公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)東日本ブロック北海道支部所属の中学生硬式野球チームです.

選手たちの成長に伴い,社会的ルールを守り,スポーツマンとしての精神力を磨き高め,常識ある野球少年を育成することを目的に活動しています.

江別市文京台にある専用グラウンド(札幌市厚別区のJR函館本線森林公園駅徒歩10分)を拠点に土・日・祝日のみ練習をしています.

現在は札幌市西区,手稲区,石狩市の選手が中心ですが,札幌市内全域,石狩市,江別市など,札幌近郊で中学硬式野球に興味のある選手を常に募集しています.

高校野球で活躍できる練習を行っています!!

中学生で硬式野球をやるなら札幌石狩ボーイズへ!!

球団代表 平田 基文
詳しくは球団公式ホームページをご覧下さい.

【連絡先】
チーフマネージャー 中嶌(なかじま) 090-3893-6272
メール:sapporo.isikari@gmail.com
グローブ
ボール