スポーツ整形外科に聞け!

2つのけが乗り越え-大麻チャイルズの小原君

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 2つのけが乗り越え-大麻チャイルズの小原君
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

スポーツ障害治療の専門病院として高度な医療技術を提供し、地域医療の拠点になっている「医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)。今年3月には外来のリハビリ専用施設「羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック」(同区青葉町11丁目)を新設、増え続ける患者に対応している。シリーズ連載企画「院内で見つけたアスリート」は、同クリニックに通院する江別・大麻チャイルズの小原健次郎君(大麻東小5年)を紹介する。5年生でレギュラーの座を射止め、「さあ、これから」と意気込んでシーズンに臨んだ矢先に左足ひざ、右ひじを損傷するアクシデントに見舞われた。ショックは大きかったが幸い軽い損傷段階で治療に当たった結果、ヒザの方はほぼ完治しヒジも順調に回復、早期復帰へ明るい兆しが見えてきた。

リハビリの先生から投げ方のポイント助言を受ける小原君(右)

大麻チャイルズ・小原健次郎君

▽小原 健次郎(大麻東小5年=145センチ、36キロ、一塁手)江別・大麻チャイルズ

兄が大麻チャイルズで野球をしていた影響で「自分もやってみたい」と小学2年生から始めた。4年生から準レギュラーで活躍し、今年はレギュラーの座で頑張る-と意気込んでいた矢先にけがをした。今のポジションは一塁手だが、それまでは捕手をしていた。捕手動作でヒザに負担がかかり過ぎたのか、シーズン開幕直前の4月に痛みが強くなり羊ヶ丘病院付属リハビリクリニックで治療を受けることになった。治療を続けヒザ完治が見えてきた5月初旬、以前から気になっていた右ヒジも併せて診てもらったところ、なんとヒジにも損傷(剥離骨折)があることがわかり、二重のショックに見舞われた。

幸い、ヒザ・ヒジとも初期段階だったため順調に回復し、今はヒジ治療のみに専念し、リハビリに頑張っている。「リハビリの先生から正しい投げ方などを教えてもらい、いい感じで投げられるようになった」と笑顔で話す。早くけがを治してチームのみんなと野球をやりたい一心でリハビリに取り組む小原君は、副キャプテンの重責も担っている。足も速く打順も5、6番で、まさにチームの牽引車だ。「優勝に関係なく、6年生の手助けができるような選手でありたい」と、チームのため-を強調する。当面の目標は1日も早く完全復帰して、まずは江別市内大会の優勝を目指す。

(記者の目・中山武雄)「打って、守ってホメられるとうれしい」と野球の楽しさを話す。けがにも暗さは感じられず、前向きな姿勢で窮地を乗り切るシンの強さが見える。目標もでっかく「プロ選手になれればなりたい」。初心を忘れずに突き進んでほしい。

羊ヶ丘病院付属リハビリクリニックが開業

医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目=岡村健司理事長、倉秀治病院長)が今年3月21日、リハビリ専門の「羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック」を同区青葉町11丁目に新設、開業した。治療施設内には野球基準に適合したリハビリ用のマウンドなど、スポーツに特化した最新の運動機器が勢ぞろいし、外来のリハビリ専用のクリニックとして注目されている。新設の「リハビリクリニック」は羊ヶ丘病院と連携し、質の高いリハビリを提供。建設地も羊ヶ丘病院から車で5分程度で移動できる近距離に位置している。

理事長の岡村健司医師は肩関節鏡視下手術7000例の実績を誇り全国トップクラス。当ストライク・サイトの「野球肩って何?」でおなじみのドクターで、自身も高校球児で活躍したが肩を壊して夢を絶たれた辛い経験を持ち、患者の立場になって治療をする医師として人気も高い。また、理学・作業療法士の大半が学生時代には野球、サッカー、バレーボール、テニスなどのアスリート経験者で、こちらも患者の気持ちをよく理解し、良き相談者にもなっている。当サイト・ストライクで連載した「野球肩って何?」(バックナンバー)は、野球を始める少年少女や父母らの人気コーナーになった。

「野球肩って何?」

第1話「その原因」

第2話「投球フォームから」

第3話「どうして起こる」

第4話「症例の中から」

第5話「症例の中から」

第6話「不安定肩」

【受付・診療時間】

♦月~金 受付午前の部:7:00~12:00 午後の部:12:00~19:30(土曜16:30)
♦診療午前の部:7:30~12:30 午後の部:13:30~20:00(土曜17:00)
♦休診日 日曜・祝日・年末年始

【予約・問い合わせ】
☎011-351-0881

取材協力:医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院





Sponsored Link

ストライク発行人 大川

関連記事

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

Sponsored Link

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
http://www.strike-web.com/
発行人の中学野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌スタジアム
  • 医療法人仁陽会 西岡第一病院
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 北海道高等学校野球連盟
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道KB野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 北海道野球協議会
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 三愛自動車
おごらず、くさらず応援します!少年野球
大畠紙器株式会社
がんばれ北都タイガース!!
札幌市白石区栄通1丁目10‐1
TEL:011-852-2511
北海道の野球少年に夢と希望を!
税理士法人スクエア会計事務所
税理士 本間 崇
札幌市東区北9条東1丁目3-10札米ビル3F
TEL:011-723-2180
一生懸命の野球少年、応援します!
株式会社たかはし
代表取締役 高橋武美
〒062-0052
札幌市豊平区月寒東2条11丁目6-6
電話:(011)858-5301
中学硬式野球クラブチーム
【PR】札幌中央リトルシニア
新入団員募集中!
⭐︎⭐︎ 球春到来 間近! ⭐︎⭐︎

今年も札幌中央リトルシニア球団は『心を一つに』神宮球場での全国大会を目指します!


【球団紹介】
札幌中央リトルシニア球団は、1972年結成以来、数多くの卒団生を送り出し、歴史と伝統のある球団です。
専用球場と室内練習場も完備され、選手たちはもちろん、指導者並びに保護者が一丸となり「心を一つに」頑張っています。
チームカラーは白と紺。
球団のモットーはNext One(前を見続ける)

【球団方針】
中学時代の3年間は心も身体も子供から大人へと成長する大切な時期です。
球団会長はじめ役員、指導者、父母の3本柱で一番難しい時期をしっかり支え
前向きに、明るく、人の痛みのわかる、感性豊かな選手育成を目指しています。

【団員募集中】土日祝日
見学・体験は随時実施していますのでお問い合わせください。
球場:石狩市樽川456(札幌中央シニア専用球場)

敷地内に専用球場、室内練習場、屋内ブルペン、トレーニングルームを併設していますので天候や季節に左右されず移動ナシで練習できます!
中学硬式野球クラブチーム
【PR】札幌南リトルシニア球団
全国大会出場を目指して!
札幌南球団は、小学6年生から中学3年生までを対象とした、
全日本リトル野球協会リトルシニア北海道連盟所属の硬式野球チームです。
駒大苫小牧など全国の高校野球で活躍している大半の選手が、中学生時代の硬式野球経験者です。

当球団はAED(自動体外式除細動器)を導入しています。

グラウンド:札幌市南区真駒内381-1
室内練習場:札幌市南区藤野698-21
【連絡先】
父母会長:髙森090-1303-6769
監督(阿部):090-2056-9966
中学硬式野球クラブチーム
【PR】札幌新川ボーイズ
新入団員募集中!
~勝利に向かって全員野球~

◆活動日 土日祝日

◆チーム連絡先
▽阿部 裕治(監督) 090-8374-2148 
y_abe@e-maruwa.com
▽五十嵐 勉(代表) 090-4823-8973 spzy6c39@pure.ocn.ne.jp
グローブ
ボール