明徳義塾、36年ぶり2度目の優勝 準V創成館
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第48回明治神宮大会・高校の部決勝で、明徳義塾高校(四国)が創成館(九州)を4‐0で下し、36年ぶり2度目の優勝を飾った。これで来春行われるセンバツ高校野球「神宮大会枠」を含め四国地区が4枠となった。北海道代表の駒大苫小牧高校は2回戦で大阪桐蔭校(近畿)に涙した。また大阪桐蔭には背番号17でベンチ入りの奥田一聖(2年・札幌新琴似シニア-東16丁目フリッパーズ)が、元気にスタメンを目指していた。このままでは終われない、来春のセンバツ甲子園が楽しみだ!
◆決勝
明徳義塾(四国)
101000200=4
000000000=0
創成館(九州)
(明)市川-安田
(創)七俵、伊藤、川原-平松