NPB12球団ジュニアトーナメント2018 supported by 日能研

◆主催：一般社団法人日本野球機構、プロ野球12球団

◆特別協賛社：株式会社日能研

◆協賛：大塚製薬株式会社

◆運営協力：公益財団法人全日本軟式野球連盟

◆協力：ミズノ株式会社、ナガセケンコー株式会社

▼日程
12月27日（木）開会式／大会1日目（グループリーグ6試合）
12月28日（金）大会2日目（グループリーグ6試合）
12月29日（土）大会最終日（決勝トーナメント／表彰式）

◆大会会場：札幌ドーム

１２月２７日（木）

＜グループC＞
横浜DeNA Jr. 
千葉ロッテ Jr.
埼玉西武 Jr. 

▽予選リーグ・埼玉西武 Jr.×横浜DeNA Jr.

横浜DeNA Jr.
１００１１０２＝５
００７０１０ｘ＝８
埼玉西武 Jr.
（横）井上、須藤（３回）、岡田（４回）－西谷
（埼）相上、内山田（７回）、今野（７回）－佐々木、畑田（７回）
▽本塁打：上田、（横）、豊田（西）
▽二塁打：金久保（西）

＜埼玉西武 Jr.・スタメン＞
①ライト　藤田

②セカンド　山田

③レフト　吉田

④ファースト　金久保

⑤キャッチャー　豊田

⑥サード　丸山

⑦ショート　佐々木

⑧ピッチャー　相上

⑨センター　高橋

＜横浜DeNA Jr.・スタメン＞

①センター　上田

②ショート　小日向

③ファースト　林

④ピッチャー　井上

⑤セカンド　大山

⑥レフト　竹内

⑦キャッチャー　西谷

⑧ライト　矢野

⑨サード　中村

＜１回＞
表）二死三塁の好機から４番・井上が、ライト前タイムリーを放ち１点先制。

裏）二死から３番・吉田がセンター前、４番・金久保がセンターオーバーエンタイトルツーベースを放ち二、三塁と好機作るも後続が倒れ無得点。

＜２回＞
表）６番・竹内からの攻撃も三者凡退の無得点。

裏）二死から８番・相上がライト前、次打者が四球で一、二塁の好機作るも後続が倒れ無得点。

＜３回＞
表）二死から内安で出塁するも後続が倒れ無得点。

裏）２四死球と敵失で無死満塁から５番・豊田がレフト柵越えとなる満塁本塁打で一挙４点。さらに単打を並べて今回打者１１人で一挙７点を奪った。

＜４回＞
表）一死から５番・大山の四球に乗じて次打者須藤の内ゴロが敵失を誘い一走・大山が一気にホームをつき１点。

裏）二死三塁と好機作るも後続が倒れ無得点。

＜５回＞
表）一死から１番・上田がライト柵越えとなる特大のソロ本塁打を放ち４点差と迫る。

裏）一死二塁の好機から１番・藤田に代わって代打の尾崎がライト前タイムリーを放ち加点した。

＜６回＞
表）４番・井上からの攻撃も三者凡退の無得点。

裏）一死一塁とするも内ゴロがダブルプレーとなり無得点。

＜７回＞
表）四球と敵失、内安で二死満塁から押し出し四球とバッテリーミスから２点奪うもあと一歩及ばず涙した。

⑮井上葵來（横浜Jr.-富士根南江ゴーズ）

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.

⑩相上功太朗（埼玉西武Jr.―古河プレーボール）

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.

横浜Jr.VS埼玉西武Jr.