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今オフは「体づくり」を誓う北科大高の大庭君

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装具をつけてリハビリに取り組む大庭君




たきうち整形外科スポーツクリニック」(札幌市中央区南1西6、北辰ビル2階)に通院する今月の「院内で見つけたアスリート」は、北海道科学大学高校の大庭理矢君(としや、1年、16)。

大庭君は先月(10月)23日に同クリニックで右ヒジのじん帯を移植するため手術、術後まだ20日を経過したばかりの状態で、最近ようやく本格的なリハビリが出来るようになった。

小学生の時から傷めていた利き腕の不安を、この手術によって一掃し今は「決断をしてよかった」と前向きの気持ちになってリハビリに懸命に取り組んでいる。

北科大高1年の大庭理矢君

▽大庭 理矢(北科大高1年、16=174センチ、56キロ、遊撃手)札幌・星置ブラックタイガース-札幌・星置中軟式野球部-北科大高硬式野球部

同級生に誘われて野球は小学2年から始めた。

ショート、キャッチャー、ピッチャーとチームの要を担い4年生でレギュラーになって頑張ってきた。

しかし5年生の時、右ヒジのはく離骨折でけがをして利き腕に大きな不安を抱えることになった。

今回のけがもその延長線上にあり、中学生になっても完全には回復せず、痛さをこらえて「ダマシだましやってきた」(大庭君)。

高校生になった今シーズンの後半、痛さも限界を超えてきたので大きな決断をして損傷していたじん帯を移植した。

「手術をすることになり、初めて自分のヒジの状態(悪さ)を知ってよかった」。

ちょっと痛くなっても「ガマンをして乗り切ろう」というのがこれまでの考えだったが診断状態を医師から聞かされ、「回復には長い時間がかかるが、ここで完全に治しておこう」と、考えは大きく変わった。

「ちょっと不安(手術)だったが、野球は大好きだし今後も長く続けたいので思い切って手術に踏み切りました」と大庭君。

 

足も速く、チームの1年生の中ではトップスリーに入る俊足の持ち主。

小学時代は1番か2番バッターで活躍してきた。

自分のベストワン試合は中三の中体連支部予選(西区)。

初戦の相手は何と強豪の発寒中、大庭君の星置中とどちらも優勝候補のぶつかり合いになった。

相手ピッチャーは「超」のつく凄い投手。3回まで全く打てなかったが、この回無死で四球出塁のチャンスが巡ってきた。

次打者は8番・大庭君、送りバントの指示が出て1、2塁線にころがし成功。「緊張しました」、しっかりと役目を果たし得点につながり、チームを決勝(準優勝)まで導くきっかけをつくった。

自分の一打でライバルを破ったことと、相手の好投手をバントで攻略したことが大庭君にとっては忘れられない快心のシーンとして今でも頭の片隅に残っている。

目標は当然、甲子園。今回のけが思い知ったことは強い体づくりの必要性だ。「もっともっと体重を増やして強い体を作らないとけがのリスクが高まることを知りました」。

チームの目標でもある「体重を増やす」を、個人の一番の柱として体づくりをしていく-と今オフの課題にしている。

「食べ物にこだわって一生懸命、ご飯をたべます」。当面の目標も定まり、来春までの長期リハビリの覚悟もできて大庭君の表情も明るい。

あとは早期完全回復を願うばかりだ。

(記者の目・中山武雄)長期リハビリにも暗さはない。けがの状態、今後のケアも自分なりにしっかりと理解しているようで安心しました。「けがをしない体づくり」を何度も繰り返し、相当の覚悟で取り組むと思いが伝わってきました。「リハビリも練習のうち」と心を切り替えれば気が楽になります。

たきうち整形外科スポーツクリニック

札幌都心部(中央区南1条西6丁目、北辰ビル2階)に位置する利便性と、専門性の高い診断、治療を行うスポーツクリニックとして全道的に知られている評判の整形外科病院。瀧内敏朗院長は、プロ野球帯同ドクターや高校野球全道大会の担当医師などを務めるなど、スポーツ障害治療の第一人者で活躍している。

また、リハビリ担当の理学療法士らも豊富な知識と経験を持ち、迅速かつ確実な治療で日常生活への早期復帰をサポートしている。当サイト、ストライクで連載した瀧内院長の「ドクターのフォームチェック」は野球少年・少女らの選手、監督や指導者にも人気となった。

【ドクターのフォームチェック】

第1回「金子&高田投手」小樽シニア・岩見沢シニア所属

第2回「町田投手」西発寒ホークス所属当時

第3回「立野投手」真栄ボーイズ所属当時

第4回「大関投手」真栄ボーイズ所属当時

第5回「関根匡希」東ハリケーン所属当時

第6回「竹内快維」大栄クーガーズ所属当時

第7回「下重匡史」札幌北シニア所属当時

第8回「渡辺佑汰」札幌中央ビクトリーズ所属当時

たきうち整形外科スポーツクリニックへの問い合わせはメール、info@takispo.jp、☎011-241-8405へ。携帯電話から受付可能な「シマフクロウ・コール」もある。

☆受付・診療時間☆

昼の部=午前11時30分~午後3時(水曜日除く)

夜の部=午後4時30分~同8時(水曜日は夜の部のみ診療)

休診日=日曜・祝日、第2、4、5土曜日

取材協力:たきうち整形外科スポーツクリニック




ストライク発行人 大川

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2024年9月29日より新十津川町を会場に実施された「第26回 U-14北海道大会:北海道中学軟式野球連盟主催」に出場をさせて頂き、チーム創設以来初となる大会優勝をすることができました。


チームは2024年の今年、9年目を迎えており第10期生、11期生の選手たちが歴史を作ってくれました。


大会はトーナメントで全5試合、対戦させて頂いたチームはどこのチームさんも力も雰囲気もあり、1年生中心のチームもありましたが、それを感じさせない緊迫したゲームが続きました。


大会最終日も準決勝から緊張感高まるゲームとなり接戦を勝ち上がれ、決勝戦は誰もが知る札幌の強豪クラブチームとの対戦で、この新チーム最初の大会でも決勝戦で敗れている対戦カードで完全チャレンジャーで挑みました。


序盤から失点する展開で気持ち的にも厳しい部分はありましたが、何とか逆転し、厳しい追い上げ雰囲気にのまれそうになりながら、最後はタイブレークまで戦うこととなり、何とか1点差で勝利することができました。


大会優勝はもちろん、この5試合すべてがチームの経験と中学生の力になるような大会で、いろんな選手が出場し、多くの投手も登板しての結果だっただけに、チームの初優勝を忘れられないかたちで選手たちが作ってくれました。


大会運営の方々、寒い中でジャッジして頂いた審判員の方々、ありがとうございました。
OBや保護者、そしてたくさんの方々に応援して頂き、すばらしい経験をさせて頂きました。


本当にありがとうございました。
これをまた成長のきっかけとし、来季に向けて頑張っていきたいと思っています。



1回戦:池田・浦幌・豊頃中学校さん
13対2

2回戦:KAMIKAWA・士別サムライブレイズユースさん
5対1

準々決勝:南空知ベースボールクラブ・Bさん
5対2

準決勝:上富良野町立上富良野中学校さん
4対3

決勝:TTBC・Aさん
3(3)対(2)3 8回延長タイブレーク


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お問い合わせ先
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