【球春企画】キャプテンに聞いた！＜伏古わんぱくボーイズ編＞
東区・井土君（伏古わんぱくボーイズ）
５月２日から札幌円山球場などで行われる札幌選抜大会へ出場する３２チーム中、各区第一代表１０チームの主将に突撃インタビュー。
第２回目の登場は東区第一代表の伏古わんぱくボーイズ・主将の井土 暖君（６年）。
チームは昨年秋行われた予選では攻撃力を武器に勝ち上がった。
藤原は「攻撃力が最大の武器。チームのキーマンは４番を務める佐藤瞭磨君（６年）チャンスに強く、ナインからの信頼も厚い」と４番・佐藤に信頼を寄せた。
ライバルチームは東雲ファイターズ、緑丘ホーマーズ、北野リトルメッツと挙げ、今シーズンは「目標のくりくり大会で全国優勝を目指します」と意気込んだ。
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＜東 区＞
主将・井土 暖（いど はる）
６年
身長１３８センチ、体重３７キロ
野球を始めたのは小学１年から。
現在、チームでは３番・投手兼二塁手として活躍中。
憧れのプレイヤーは菊池雄星投手（MLB・シアトル・マリナーズ）
