スポーツ整形外科に聞け!

鍛えて中学野球へ!小野幌ライオンズ藤原君

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 鍛えて中学野球へ!小野幌ライオンズ藤原君
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip




メーン守備のキャッチャーの構えをする藤原君



「医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)の外来患者専用施設、「羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック(同区青葉町11丁目)に通院し、復帰に向けて頑張っている様子を紹介する連載企画「院内で見つけたアスリート」の今回の登場者は札幌・小野幌ライオンズの捕手、藤原亮介君(6年)。

藤原君は捕手のほか投手もしており肩に過度に負担がかかりすぎてシーズンの終わり近い9月初めごろから違和感を感じて、ついには投げられない最悪の状態になった。

通院して2か月余りが経ち、今はほぼ完治までこぎつけホッと胸をなでおろしている。

「けがで不安になったこともあったが、フォーム矯正など収穫も大きかった」と来季に挑戦する中学野球に夢を託し、意欲をみなぎらせている。

小野幌ライオンズの主将も務めた藤原亮介君

▽藤原 亮介(厚別東小6年、12=捕手・投手、150センチ、42キロ)札幌・小野幌ライオンズ

今年、ちょっとかかとを痛めたことがあるが、ボールが投げられない肩の損傷は初めての経験だった。違和感を感じた時は、まず監督と両親に相談した。

「数日で治ると思った」ので、しばらく様子を見たが一向によくならないので「羊ヶ丘病院」で診察を受けることになり、野球肩と分かった。診察とリハビリに集中し、今はほぼ完治に近いところまで回復した。

その間、両親に送り迎えをしてもらい、ありがたさを痛感し、治療にも自然と力が入ったと笑う。

 

 

自分のいいところは-との質問には「いつもやる気を持って野球に取り組んでいる」と即答。

キャプテンを務めたこともあり常に声掛けをしチームを引っ張り、盛り上げてきた。チームの成績もアップし今年は春と秋の2度にわたり札幌市全市大会に出場した。

いずれも1回戦で敗退したが藤原君はクリーンアップの3番打者で頑張った。

長打力もあり今季は2本のホームラン(練習試合を含め)を打った。そのホームランで忘れない1本がある。

札幌厚別区の会長杯で藤原君が先発し六回まで桜台パワーズを1失点に抑える好投を演じ、四回の打撃では決勝点となる2ランまで放った。

「このホームランは監督から『一発打ってこい』と言われ実現したアーチだったのでうれしさが倍加しました」。

試合は藤原君が四球を連発し降板したが5-4で逃げ切った。

「投打に活躍できた最高の試合だったので今も忘れません」と振り返る。




 

けがで多くの教訓を得た。まず悪かったフォームの矯正と、弱かった下半身の強化をリハビリを通して徹底した。

スローイングなど専門的なことも学んだ。「けがをしない体づくりの大切さを知りました」。

中学では、いとこがショートをしているので藤原君がセカンドをして、小さいころから憧れていた‟二遊間コンビ”で活躍したいと言う。

最大目標は高校でレギュラーを取って甲子園に出場-そしてプロ野球選手になることだ。

今その夢に向かって着々と準備している。

 

 

(記者の目・中山武雄)礼儀正しく、目標もしっかり持っている。

野球が好きで堪らないという感じがヒシヒシと伝わってきました。

「いとこと二遊間コンビを一度でいいから組んでみたい」とアトホームな夢はなかなか出てこない発想です。

家族の温かさも伝わってきて、清々しい思いで取材をさせていただきました。

 

豊富な人材・知識で迎える医療スタッフ

医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)

2017年3月に外来患者専用のリハビリ施設「羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック」近隣の同区青葉町11丁目に開業し急増する患者に対応するとともに、さらなる医療サービスの向上を目指している。

施設内には野球規準に適合したリハビリ用のマウンドや最新のスポーツ鍛錬器具などを備え、患者の早期復帰をサポートしている。

院長の岡村健司医師は肩関節鏡視下手術7000例を超える実績を誇り全国トップクラスの名医。

当サイト・ストライクで連載した「野球肩って何?」(バックナンバー)は野球少年・少女、指導者や父母らの人気コーナーになった。

また、リハビリを担当する理学療法士・作業療法士は90人を超えるスタッフが対応し、その大半が学生時代に野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、スキー、テニスなどのアスリート経験者で、患者の気持ちをよく理解し、あるときは良き相談者になり、患者の心の支えにもなっている。

「野球肩って何?」(バックナンバー)

第1話「その原因」

第2話「投球フォームから」

第3話「どうして起こる」

第4話「症例の中から」

第5話「症例の中から」

第6話「不安定肩」

【受付・診療時間(外来・リハビリテーション)】

♦受付(月~金) 午前の部:8:30~11:00 午後の部:11:00~16:00(土曜は午前のみ)=自動再来受付機は午前7:00~、完全予約制

♦診療(月~水、金) 午前の部:10:00~13:40 午後の部:15:40~19:30

♦休診日 日曜・祝日・年末年始

【予約・問い合わせ】

羊ケ丘病院付属リハビリクリニック ☎011-351-0881

取材協力:医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院



ストライク発行人 大川

Sponsored Link

関連記事

  • 関連記事がみつかりません

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
https://www.strike-web.com/
発行人の高校野球ブログ
発行人の中学野球ブログ
発行人の学童野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • 北海道少年軟式野球連盟
  • 札幌スタジアム
  • 医療法人仁陽会 西岡第一病院
  • >フェニックスフィールド
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • 三愛自動車
  • 北海道高等学校野球連盟
  • JBF 日本中学生野球連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道野球協議会
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 白石区少年野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • WORLD WING SAPPORO
おごらず、くさらず応援します!少年野球
大畠紙器株式会社
がんばれ北都タイガース!!
札幌市白石区栄通1丁目10‐1
TEL:011-852-2511
一生懸命の野球少年、応援します!
株式会社たかはし
代表取締役 高橋武美
〒062-0052
札幌市豊平区月寒東2条11丁目6-6
電話:(011)858-5301
北海道の野球少年に夢と希望を!
税理士法人スクエア会計事務所
税理士 本間 崇
札幌市東区北9条東1丁目3-10札米ビル3F
TEL:011-723-2180
中学軟式クラブチーム
【PR】2月練習体験会<JBC札幌・男子チーム>
新入団員募集中!
<練習体験会>
2月の練習体験会の日程

2月2日(土)12:00〜15:00
2月9日(土)9:00〜12:00
2月16日(土)9:00〜15:00
2月23日(土)9:00〜15:00

会場:k-field室内練習場
住所:白石区川北2301
下が土の室内練習場なので、スパイクも持参よろしくお願い致します。

沢山の参加お待ちしております‼


JBC札幌・代表の渋谷 貴です。

昨年の秋頃から休部という残念な形を取らせていただきました。
練習体験会を希望するご家庭が相次ぎ、今回指導体制を一新して2019年から再スタートさせていただきます。

監督には北海出身の吉田 仁(45)と札幌第一出身のコーチを務めてもらう川村健二氏(29)、トレーナーは以前と同様川村コーチと同期の幸坂トレーナー(29、駒大苫小牧→亜細亜大学)が、新生JBC札幌をけん引します。

ゼロからの人集めでしたが、練習体験会の問い合わせがお陰様で続いております。
吉田監督は人柄も良く、野球を通じて人間教育も実践してくれる貴重な指導者。

チームの最大の目標である、全日本少年札幌支部予選を近い将来勝ち抜いてくれると信じております。
※今年から中学部活動との兼任も可能とし、女子選手も募集致します‼️


〇監督:吉田 仁氏(45)
山鼻イーグルス(現中南イーグルス)→伏見中学野球部→北海高校→道都大学短期大学部(現星槎道都大)です。
2018はJBC札幌女子チームのコーチ実績あり。
〇コーチ:川村健二氏(29)
野球歴
東ハリケーン(主将)-札幌北シニア(主将)-札幌第一高校(主将)-明治大学


【入団、練習体験会お問い合わせ先】
渋谷代表090‐6994‐7317
吉田監督090‐1522‐4688
中学硬式野球クラブチーム
【PR】秋季全道・準Vの旭川北稜球団、体験者募集!
日本リトルシニア北海道連盟所属
【チームスローガン】
~気迫 気持 気合~

今年も「日本選手権大会(全国)」を目指し頑張ります。

今春から硬式ボールでとお考えの「現在中学2年生、1年生、小学6年生」の皆さん。練習を体験してみませんか?
入団時期に関しては、今からでも遅くありません。
また、年間を通じ一切入団に関する制約はありません。
野球を志す女子選手の参加も、お待ちしています。

【練習日】
火・木曜日(17:00~20:00)
土・日・祝日(9:00~15:00)

【練習場所】
春・夏・秋 旭川北稜専用球場
       (旭川市東鷹栖1線11号)
冬季練習場所
市内及び近郊の練習施設を借用し行っています。

【お問い合わせ先】
090-7643-3454 (理事 たなだ)
Eメール asahikawa.hokuryo@gmail.com

↓よろしければお立ち寄りください
中学硬式野球クラブチーム
【PR】札幌手稲ボーイズ、体験会のお知らせ
新入団員募集中!
札幌手稲ボーイズは、本州では主流のボーイズリーグ北海道支部に所属し、元ヤクルトスワローズ有澤賢持が監督を務め、その監督から指導を受けたコーチ陣のもと、基礎体力トレーニングや基礎練習の反復を中心に豊富な練習量で来たるべく高校野球生活を見据えた指導を行っております。
中学生の選手にとって、プロ野球で培った野球技術・理論を直接教わることは、将来野球を続ける上で貴重な財産になっていくと確信しております。

練習体験や見学も随時行っております! 練習体験は何度でもご参加いただいてOKですので、ご興味ある方はお気軽にご連絡ください!

<選手の皆さんへ>
たくさんの仲間と野球の基本、規律、忍耐といったスポーツ精神を養い、学校生活だけでは得ることのできない友情を育み、共に高みを目指し、憧れの硬式野球で一緒に夢を追いかけませんか?
いつでも練習を体験しに来てください!


札幌手稲ボーイズ

活動日   火・木・金・土・日

活動場所  しんたく球場(石狩市字南線通)
       樽川室内練習場(石狩市樽川174-4)
  
                
問い合わせ先 
球団代表 桑原 知己  090-2051-8291

※球団代表桑原に連絡がつかない場合は
総務部 西田 090-6440-5414
又は石川 090-1529-0925
までご連絡ください。

ホームページ:http://www.ikz.jp/hp/teine-boys/

年内の活動日は12月22日(日)までです! 平日も土日も随時体験練習出来ますので、お気軽にご連絡ください。お待ちしております!
グローブ
ボール