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旭川北稜タイブレークの末初優勝!準V小樽

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優勝の瞬間、喜びを爆発させる旭川北稜ナイン



中学硬式野球リトルシニアの第30回春季全道大会は29日、札幌スタジアムで決勝と3位決定戦が行われ決勝では旭川北稜球団が延長十一回タイブレークの末、9-7で小樽リトルシニアを下し、初優勝を果たした。

3位に札幌新琴似リトルシニア。

初優勝の旭川北稜球団

◆決 勝(29日)

旭川北稜(6)3-3(4)小樽

旭川北稜
20000100033=9
00120000031=7
小樽
(11回特別ルール)
(旭)谷口、馬場、山口歩-藤原
(小)敦賀、佐野、菅原琥-佐野、敦賀、佐野
▽三塁打:藤原(旭)、藤原、熊野(小)

メダル授与での旭川北稜ナイン



初回に2点先制した旭川北稜は四回に同点、さらには2-3と逆転を許したが六回に7番・山本竜聖(3年・東川大雪野球少年団出身)のレフト前タイムリーヒットで同点。

七回終わって決着がつかず!

さらに延長九回でも決着つかず、試合は十回から一死満塁で始まるタイブレークに突入した十一回、先頭の4番・西村颯汰(3年・近文レッドライナーズ出身)が、ライト前タイムリー。

続く5番・藤原佑磨(3年・東聖イーグルス出身)が犠飛で1点。

結果これが決勝点となった。

さらに6番・小嶋哲平(3年・共栄ワンダーズ出身)もレフト前タイムリーでこの回3点を奪った。

粘る小樽打線を旭川北稜投手陣が継投で逃げ切った、先発谷口悠真(3年・陵雲ファイターズ出身)、馬場太智(3年・永山中央野球少年団出身)、山口歩琉(3年・比布野球少年団出身)らがバックを信じて投げ続けた。

一進一退の攻防は、最後まで諦めない全員野球が勝利の原動力となった。

 

角井 修監督は「苦しい展開の中、二死から同点に追いつき。延長10回タイブレークで、小樽の攻撃を三振ゲッツーのダブルプレーで守り抜けた場面が大きかった。うちはスーパースターがいるわけじゃない、小粒ながらチームワークで勝ち上がって優勝できた。一週間後に始まる日本選手権ではこの勢いで優勝を目指します」と力強く宣言した。

 

決勝で2安打2打点の活躍を見せた藤原佑磨主将(3年・東聖イーグルス出身)は「決勝は執念を合言葉に、最後まで諦めず戦えた。日本選手権道予選では今年こそ優勝したい」と胸を張った。

旭川北稜球団



<発行人>

大会は約1ヶ月。

最後の終止符をうつ決勝は、なんと延長十一回に及ぶ熱戦となった。

 

準決勝で優勝候補筆頭と名前が挙がっていた札幌新琴似を破って決勝へコマを進めた小樽と旭川北稜球団の熱戦は見ごたえ十分だった。

 

優勝した旭川北稜には学童時代、旭川選抜として活躍した藤原主将や西村らが中心によくまとまったチーム。

決勝の戦いを見る限りチームに一体感があった。

全国相手にどこまで戦えるか見てみたいチームの一つだ。

 

角井監督は昨年秋から監督就任。

高校時代は旭川実業のエースとして甲子園に出場。

ミラクル旭実の原動力として活躍した。

~ミラクル旭実~

1995年の第77回全国高等学校野球選手権大会で春夏通じて初出場だった「旭実」こと旭川実業は初戦の松山商業を5-4の逆転勝ちで破ると今度は2回戦で鹿児島商業を両チームで計37安打にも上る打撃戦を制すと、3回戦の銚子商(千葉)でも4対2の逆転勝ちで8強に名乗りあげる。

迎えた準々決勝で敦賀気比に2-3で涙するも堂々の全国8強入りに北海道民は感動の拍手を送った。

先発の谷口投手(旭川北稜)



小樽惜しくも準V

1-2で1点を追いかける小樽は四回、先頭の4番・熊野雄斗(3年・入船フェニックス)が、右中間を破るスリーベースヒットでチャンスを作った。

続く5番・長谷川瑛光(3年・オール手宮サンライズ出身)が、ベンチの期待に応えきっちりセンター前に運び同点。

さらに7番・大野慶大(2年・札幌新琴似リトル(硬式)出身)に代わって代打の増井陽琉(3年・小樽シーレックス奥沢出身)が、スクイズを決め3-2と逆転した。

六回に同点にされるも延長八回、九回、十回、十一回と終盤、得点圏に走者を進め一気にサヨナラの機運を高めていたが、あと一本に涙した。

村上武洋監督は「リーグ3位から決勝トーナメントの決勝までよくやった方です。旭川をあそこまで苦しめたこと、自信になったはずだ。3年生が少ない中、日々成長を感じる。日本選手権では思いは一つ、頑張ります」と悔しさの中、一定の手ごたえを感じ頂点獲りに意欲を見せていた。

小樽シニア



<発行人>

決勝での勢いは小樽にあったように感じた。

何度となくサヨナラを予感させる場面があったが、旭川北稜の投手陣の前に封じ込められた。

先発したエース敦賀那佑汰(3年・小樽シーレックス奥沢出身)は初回、内安や内野の失策などでピンチを招き5番・藤原にタイムリーを浴び2点献上。

しかし二回以降、低めにストレートと変化球のコンビが集まりだし、本来の丁寧にコースをつくピッチングで再びゲームを作った。

派手さは無いが、ボールにも切れがあり良いピッチャーだ。

日本選手権道予選でも<注目>したい。

打線では強打・熊野、長谷川が存在感見せていた。

9番打者の藤原翼空(3年・緑丘ホーマーズ出身)も攻守で輝きを放っていた。

同チームの躍進に期待したい!

敦賀投手(小樽)

準優勝の小樽シニア



3位札幌新琴似

準決勝で涙するもやはり次大会・日本選手権道予選の大本命と言える。

3位決定戦ではとかち帯広を7-0と五回コールドゲームで下した。

先発の半田 悠(3年・東16丁目フリッパーズ出身)や四回からマウンドに上がった山田遼太(3年・新琴似スラッガーズ出身)も盤石の仕上がりを見せていた。

攻撃では5番・高橋英汰(3年・篠路ライオンズ出身)、中田壮謙(3年・東16丁目フリッパーズ出身)らが三塁打の長打を放ち振りの強さも感じた。

投打に噛み合った時の強さは類まれなものがある。

同チームの戦いから目が離せない!

半田投手(札幌新琴似)

◆3位決定戦(29日)

札幌新琴似7-0とかち帯広

とかち帯広
00000=0
41002=7
札幌新琴似
(五回コールドゲーム)
(と)能登輝、川島-渡邊
(新)半田、山田-中田
▽三塁打:中田、高橋英(新)
▽二塁打:嶽石(新)

ライトオーバーの三塁打を放った中田(札幌新琴似)

3位の札幌新琴似シニア



4位とかち帯広

試合は4点を追う二回、先頭の4番・能戸輝夢(3年・木野東ブルーサンダーズ出身)が、センター前と二盗など三進するも後続が倒れ無得点

三回にも相手のミスに乗じて一死三塁とチャンス作った。

この場面で内ゴロでホームを狙うもホーム手前でタグアウト。

強豪・新琴似の前に、1点が遠かった。

敗れはしたがこの4位でしっかりシード権を掴んだ同チームは日本選手権道予選で再びスタートを切り、一心不乱でリベンジを目指す。

 

先発した能戸は、立ち上がり変化球が定まらず3四球とバッテリーミスなどで大量4点献上。

二回にも1失点。

しかしストレートの伸びが良く、非凡な才能を感じる。

身体は身長183センチ、体重83キロ。

恵まれた体格を生かしたストレートは威力十分だ。

このストレートだけでも世代ナンバーワンを目指して磨きに磨いてほしい!

<注目>選手です。

能戸投手(とかち帯広)

4位のとかち帯広シニア

協力:日本リトルシニア中学硬式野球協会北海道連盟



ストライク発行人 大川

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2024年9月29日より新十津川町を会場に実施された「第26回 U-14北海道大会:北海道中学軟式野球連盟主催」に出場をさせて頂き、チーム創設以来初となる大会優勝をすることができました。


チームは2024年の今年、9年目を迎えており第10期生、11期生の選手たちが歴史を作ってくれました。


大会はトーナメントで全5試合、対戦させて頂いたチームはどこのチームさんも力も雰囲気もあり、1年生中心のチームもありましたが、それを感じさせない緊迫したゲームが続きました。


大会最終日も準決勝から緊張感高まるゲームとなり接戦を勝ち上がれ、決勝戦は誰もが知る札幌の強豪クラブチームとの対戦で、この新チーム最初の大会でも決勝戦で敗れている対戦カードで完全チャレンジャーで挑みました。


序盤から失点する展開で気持ち的にも厳しい部分はありましたが、何とか逆転し、厳しい追い上げ雰囲気にのまれそうになりながら、最後はタイブレークまで戦うこととなり、何とか1点差で勝利することができました。


大会優勝はもちろん、この5試合すべてがチームの経験と中学生の力になるような大会で、いろんな選手が出場し、多くの投手も登板しての結果だっただけに、チームの初優勝を忘れられないかたちで選手たちが作ってくれました。


大会運営の方々、寒い中でジャッジして頂いた審判員の方々、ありがとうございました。
OBや保護者、そしてたくさんの方々に応援して頂き、すばらしい経験をさせて頂きました。


本当にありがとうございました。
これをまた成長のきっかけとし、来季に向けて頑張っていきたいと思っています。



1回戦:池田・浦幌・豊頃中学校さん
13対2

2回戦:KAMIKAWA・士別サムライブレイズユースさん
5対1

準々決勝:南空知ベースボールクラブ・Bさん
5対2

準決勝:上富良野町立上富良野中学校さん
4対3

決勝:TTBC・Aさん
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