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野球動作理論の第1人者、前田健さんが札幌でセミナー

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BCSベースボールパフォーマンス代表で、野球動作のメカニズム論の第1人者・前田健さん(45)が主宰する「BCSベースボールパフォーマンス ワークショップ2013」が11月23日、札幌市白石区のコンベンションセンターで行われた。今年で8回目を数えるワークショップは全国で展開、指導者や医療関係者らから大好評の野球教室だ。テーマは「テイクバックの改善~ヒジ下がりを解決する」。どうしてヒジが下がるのか、その原因と改善策など映像を使った分かりやすい説明に受講者は納得の表情で熱心にメモを取っていた。

指導者に動作理論を説く前田講師

前田講師は埼玉県出身で、川越高、筑波大の野球部で活躍後、筑波大大学院で体力トレーニング論を学んだ。社会人野球の名門・日本石油で9年間コンディショニングコーチを務めたあと、2003年に阪神タイガースの一軍トレーニングコーチに就任し選手の身体作りを改善するなど、同チームの18年ぶりリーグ優勝に貢献した。プロ選手からアマ、小学生まで幅広く、技術向上のサポートを目指し全国で積極的に”前田理論”を伝える野球教室を展開している。

この日のワークショップもその一環として、札幌を皮切りに名古屋、福岡・佐賀、神戸、東京、仙台で来年1月末まで開催していく。札幌教室には各地から10人の受講者が参加した。小学校の野球担当教師や整形外科の医師、監督、コーチらの指導者で、野球を教えていく立場の人にとっては避けて通れない難しい課題でもある「テイクバックの改善~ヒジ下がり」の仕組みを学んだ。

指導で一番悩み多いのが投球時の「ヒジ下がり」。原因が多岐にわたり、それだけに解決策が難しくなる。個々人に備わった体の条件(機能)だったり、始動時のトップ(両肩とヒジが一直線)の悪さだったり、下半身の使い方など、さまざまな要因がからんでくる。なぜそうなるのか、を解明するには体の仕組みを知り、動作の仕組みを理解していないと適切な指導はできない-と前田講師は強調する。

これまでの指導はプロ・アマ問わず、イメージ、感覚でとらえて選手たちを導いてきたのが野球界の現実。「肩を開くな」、「壁を作って打て」、「突っ込むな」など、すべてイメージ、感覚でとらえた言葉だけで伝達し、終わっている。なぜダメなのか、いいのかを伝えていない。それを正しく伝えるのには、野球の動作メカニズム、体の仕組みを知って理解していなければ指導はできない、というのが前田講師の基本だ。

指導者が十分理解したうえで的確にコーチすれば、各選手の体にあった効率的な技術指導ができるというもの。「仕組みが全部分かって指導すれば、いろんな課題が即解決します」と前田講師。選手が確実にうまくなる方法はたった一つ、「野球動作の仕組み、体の仕組みを知り、個々人の体の条件に沿った指導法を取り入れれば成長は間違いなし。習得時間の差はあるが、確実にその方向に向かっていく。感覚的な指導では、いくら練習しても違った方向を向いているので上達はしない」。

「一人でも多くの指導者に理解していただき、野球パフォーマンスのレベルアップにつなげたい」思いで、全国で積極的に野球教室、セミナーを展開する前田講師。現在、札幌市西区の「宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ」で毎月、定期的な少年野球教室を開いている。「要望があれば、全国どこへでもうかがいます」と意欲的に話す前田講師の目標は、あいまいなままの指導で過ごしている野球界の変革だ。個人でも、チーム単位でも、数チーム合同など、いろいろな形での教室開催も引き受けてくれる。料金なども相談に応じてくれるという。前田講師の連絡先は、代表直通(携帯)090-2151-8092。

★前田 健(BCSベースボールパフォーマンス代表) 1968年生まれ、埼玉県出身。城西大付属川越高-筑波大-筑波大大学院卒業。日石野球部、阪神タイガースのトレーニングコーチを経て2005年、兵庫県芦屋市に野球動作専門の個人コーチング施設「BCSベースボールパフォーマンス」を開設。芦屋本店、東京本店のほか、つくば市、仙台市でも店舗を構える。ピッチングメカニズムブック理論編・改善編、バッティングメカニズムブック理論編・改善編(ベースボールマガジン社)などの著書がある。

ストライク発行人 大川

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リトルリーグを皆により知って頂くために、リトルリーグの主なルールについてご説明致します。

A、リトルリーグのグランドサイズについて
①内野:一辺18.29mの正方形
②外野フェンスまでの距離:60.95m以上
③バッターボックス:縦1.82m、横0,91mの長方形
④投手板前縁から本塁後部先端までの距離:14,02m

B、試合球について
①プロ野球と同じボールを使用
②重さ:141.7g~148.8gで、周囲が22.9cm~23.5cm

C、バットについて
①木製でも金属製でも構わない
②長さ:83.8cm以下
③直径:5.7cm以下
④金属バットで:2018年よりバット本体にUSAが明記されていること

D、ヘルメットについて
①両耳付きの物を1チームで最低7個必要(顎紐については、「付いている物が望ましい」顎ガードについては、「任意で良い」)
②打者、次打者、前走者及びコーチはヘルメットを着用すること(コーチについて「着用が望ましい」)
E、スパイクについて
①ゴム製のみ使用可(金属製は使用不可)、また選手は同一のスパイクをチームで統一すること
F、プロテクターについて
①キヤッチャー(捕手):金属、ファイバー、プラスチック製のいずれかのカップサポーターと襟付きの長い胸当て・のど当て・脛当て・キャッチャー用ヘルメットを必ず着用すること

G、ミット(グラブ)について
①捕手は捕手用ミット(一塁手用ミットまたは野手用グラブとは違う)を使用しなければならない。
手を保護できる物であれば、形状・サイズ・重さの制限はない。
②一塁手は縦(先端から末端まで)が30.5cm以下、横(親指のまたからグラブの外線まで)が20.3cm以下のグラブまたはミットが使える。
重さの制限は無い。
③一塁手と捕手以外の各野手は、縦が30.5cm以下、横(親指からグラブの外線まで)が19.4cm以下のグラブを使用できる。
重さの制限は無い。
④投手はミットの縦目、紐、網を含めた全体が、一色でなければならない。(白色または灰色は不可)

H、投球制限について(リトルリーグ年齢にて)
①11-12歳:1日最大85球
②9-10歳:1日最大75球
③選手が1日に66球以上の投球をした場合、4日間の休息が必要。
④選手が1日に51~65球の投球をした場合、3日間の休息が必要。
⑤選手が1日に36~50球の投球をした場合、2日間の休息が必要。
⑥選手が1日に21~35球の投球をした場合、1日間の休息が必要。
⑦選手が1日に1=20球以下の投球をした場合、休息日は必要ない。

I、選手登録について
①全日本選手権の選手登録は、9名以上14名までの登録
※14名出場ルール(先発出場選手は、1回に限り再出場可能等)
②その他大会での選手登録は、9名以上20名までの登録 
※通常の野球ルール(再出場は無い)

J、その他について
①リトルリーグでは、投手が投球した球が打者にとどく前や、打者が打球を打つ前に走者は塁を離れてはいけないことになってます。これに違反し塁から早く離れて得点しても、その得点は認められませんし、走者はアウトになりませんが、元の塁に戻らなければなりません。
②試合で41球以上の投球をした投手は、その日は捕手を務めてはならない。
※北海道連盟特別ルールでは、
その日をその試合に置き換えて試合を行っております。
土・日で試合を行うため。
③試合で3イニング捕手を務めた選手は、その日投手に付くことは出来ない。
※北海道特別ルールでは、
そう日をその試合に置き換える。
④一日の試合数は、各チーム2試合まで
⑤臨時代走ルール適用(北海道連盟では、適用していない)
⑥その他

※ 1,全国各地区の連盟により、特別ルールを適用している連盟がありますので、所属連盟のルールをご確認下さい。
2,不明な点がございましたら、HP・広報か吉岡までご連絡下さい。


一緒に硬式野球をやりましょう!!

お気軽にメッセージください。


冬季体育館(新琴似西小学校)

土曜日 12:00~15:30

日曜日 10:00~12;50

☆直接お越しください☆


連絡先:広報部

TEL080-3296-5754

メール:shinkotonill@gmail.com



札幌新琴似リトルリーグ
監督 吉 岡
学童軟式野球クラブチーム
【PR】メンバー募集<東16丁目フリッパーズ>
めぐり逢いが全国制覇への第1歩! 最高の仲間と最高の夏を目指そう!
メンバー募集

めぐり逢いが全国制覇への第1歩!

最高の仲間と最高の夏を目指そう!


2023年1月、たくさんの方々のご支援・ご賛同のお陰で、待望の室内練習場が完成致しました。

これにより、冬期間や低学年の練習時間が充分に確保され、質・量を落とさずに選手を受け入れられる環境が整いましたので、久しぶりにメンバーを大募集したいと思います。


野球を通して競争を楽しむ真剣な遊びを体験し、自らが夢を持ち目標を掲げ、実現に向け夢中で取り組む。

正当な勝利への欲求を教え、勝つという事の「価値」を学ぶ。

成長する為に勝つという事を理想とした、正しい勝利主義を確立して行きたいと思います。


全国大会出場を目指し、全国制覇を夢見る。

その目的は、めぐり逢った最高の仲間とかけがえのない時間を共に過ごし、お互い成長して行くため。


希望を抱き入団してくれたすべての子ども達に、学童野球時代での良い思い出と、行き届いた指導、輝ける場所を提供して行くために、全学年12名を上限としてメンバー募集を行います。

移籍等でお悩みの方もお気軽にご相談ください。


募集人数
新6年生 2名(新6年生は募集期間3月31日迄)
新5年生 5名
新4年生 7名
新3年生 8名
新2年生 7名
新1年生 12名
年長   ご相談ください。


▽東16丁目フリッパーズ・専用室内練習場
〒002-8054
北海道札幌市北区篠路町拓北2−21


冬期間の練習日は下記のとおりです。

<Aクラス>
火曜日・金曜日・日曜日

<Bクラス>
月曜日・水曜日・土曜日

平日 18:00〜21:00
土曜日・日曜日・祝日
9:00〜12:00

<Cクラス>
土曜日・日曜日
12:30〜15:00



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