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【女子クラブチーム訪問】札幌シェールズ編

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冬季練習に励む札幌シェールズナイン=平成29年3月





3月26日、勇払郡むかわ町穂別にある穂別町営球場で元気に白球を追う女子軟式野球チームの札幌シェールズを訪問した。

昨年、同チームは全国大会で道勢最高となる8強入りするなど存在感を見せる。

竹中揚子監督は「全国のレベルを知り、モチベーションを上げることができている」と収穫を口にした。

また新戦力となる中学1年生が13人と戦力に厚みを加えた。

チーム訪問は、代表して数人の選手たちに今季へ向けた抱負を色紙にしたためてもらった。またトップチーム主将・高橋紗雪さん(恵み野ロイヤルズ出身)にはチームの特徴や目標を動画で語ってもらいました。

◆社会人・大学生・専門学校生:15人、高校生6人、中学生23人

【動画】コチラ 冬季練習①  冬季練習②  冬季練習③  キャプテンからのメッセージ
【フォトグラフ】はコチラ

全国8強にも満足せず日本一を目指す!

この日の穂別町営球場には昨夏、道勢最高の全国8強入りとするも決して満足することなく練習に励む札幌シェールズナインの姿があった。

ウォーミングアップはグラウンドに隣接する体育館で行われた。

十分に準備を終えたあと、マイクパフォーマンスと言う名のその日の目標や意気込みを抽選で引き当てた者のみが発表した。

大変な盛り上がりを見せるもしっかりとスイッチを入れ直した選手たちはグラウンドへ。

早朝から雲一つない晴天の中、まだ白い息が目立つが爽やかな日本晴れからスタートした。

監督として捕手としてプレーでもチームを引っ張る竹中監督は「全国で敗れた相手とはそれほど力の差は無い。

序盤、流れはこっちにあったがチャンスで慌ててしまった。

逆に守備で一つのミスから気持ちの切り替えが出来ず敗れた」と悔しがった。

この冬は、試合へ臨む“心構え”や“メンタル強化”が最大の課題だ。

「どれだけ自分を追い込めるか」にテーマを掲げる。

個人としてチームとしてどれだけ取り組めるかを考えていた。

この日はキャッチボール、ランダンプレー、走塁練習、打撃練習など効率良く行われ、午後からは紅白戦で実戦も試した。

同チームは2001年、2004年、2006年と全国準優勝を経験するも日本一は未だ無い。

悲願の日本一を今年こそ掴んでみせる!

同チームは4月23日の苫小牧ガイラルディアとのオープン戦、続く5月3日から石川県で行う北陸遠征を経て6月3日、開幕を待つ。

トップ、ユース、ジュニアの3部体制

札幌シェールズは1994年(平成6年)10月に発足し、今シーズンで23年目を迎える。

昨年より全日本中学軟式野球大会を見据え、ジュニアチームを発足。

今年からトップ(一般)、ユース(中高生)、ジュニア(中学生以下)の3部体制でチーム運営を進める。

トップ、ユースチームは全日本女子軟式野球選手権大会(東京)を目指し、ジュニアチームは全日本中学軟式野球大会(京都府)を目指す。

◎竹中監督が、印象深い試合と挙げた全国大会・準々決勝愛知アドバンス戦
「1点先制するも同点、逆転を許し敗れた」と悔しがった。

◆第27回全日本女子軟式野球大会
◇準々決勝(平成28年8月6日・臨海球技状2)
愛知アドバンス
0003000=3
1000000=1
札幌シェールズ
(愛)神谷-松村
(札)坂原、小川、堀田-山口の
▽二塁打:黒田、加藤(愛)




★投手陣ではトップ、ユース、ジュニアとそれぞれのエース3人の名前が挙がった。竹中監督にはコントロール、スピード、経験、マウンド度胸、スタミナ、監督からの信頼度など5段階評価で選手を紹介。

◇坂原朱音投手(緑ヶ丘パワーズ出身)は、コントロール④、スピード⑤、経験⑤、マウンド度胸④、スタミナ⑤、信頼度⑤。「経験は豊富。もっと自信をもってマウンドに登ってほしい」と期待した。右投・左打。昨シーズン、トップチームのエースとして打順は4番・投手兼一塁手として出場。

◇藤田あゆみ投手(大曲カープジュニア出身)は、コントロール⑤、スピード④、経験④、マウンド度胸⑤、スタミナ③、信頼度⑤。「冬場頑張った選手にひとり。結果につなげてほしい」と期待した。右投・右打。昨シーズン、トップチームで9番・投手兼中堅手として出場。昨春行われた春季大会でMVPに選ばれるなど活躍した。

◇阿部春菜投手(鉄東スワローズ出身)は、コントロール⑤、スピード③、経験⑤、マウンド度胸⑤、スタミナ④、信頼度⑤。「身体は小さいが常に前向きで笑顔を忘れず物おじしないプレーは好感がもてる。チームのムードメーカーになってほしい」と期待した。左投・左打。今シーズン、ジュニアチームのエースとして活躍に期待が懸かる。

★打撃陣ではトップチームから3人の名前が挙がった。投手陣同様、竹中監督にバットコントロール、長打力、チームバッティング、ミート力、勝負強さ、監督からの信頼度を5段階評価で表してもらった。

◇大間みのり選手(平岡カウボーイズ出身)は、バットコントロール④、長打力④、チームバッティング⑤、ミート力④、勝負強さ⑤、信頼度⑤。「チーム一、周りをしっかり見ることができる選手。気づいたことは遠慮なく言ってほしい」とさらなるリーダーシップに期待した。右投・右打。昨シーズン、トップチームの副主将として3番・二塁手としてチームをけん引。

◇一谷優菜選手(栄北ナインスターズ出身)は、バットコントロール④、長打力⑤、チームバッティング⑤、ミート力⑤、勝負強さ⑤、信頼度⑤。「守備範囲が広く安定感も兼ね備える。攻守ともに判断力に優れている。チャンスメークしてほしい」と期待した。右投・右打。昨シーズン、中学1年生ながらトップチームで1番・遊撃手として出場。

◇高橋紗雪選手(恵み野ロイヤルズ出身)は、バットコントロール③、長打力⑤、チームバッティング④、ミート力④、勝負強さ④、信頼度⑤。「チームの要。明るく頼りになり優しいキャプテンだが、時には厳しい一面も見せてほしい」と期待した。右投・左打。昨シーズン、主将で5番・捕手としてチームをけん引。




写真左から藤田、高橋主将、小野(札幌シェールズ)

★思い思いの言葉を色紙にしたためた
※NGワードは全国優勝、全国制覇。もちろん大目標であることは 周知のこと、その大目標を実現するために、チームの中で自分は何をするべきかを問いた。

◆「全員で全力野球」主将・高橋紗雪選手(恵み野ロイヤルズ出身)
「誰かがやるであろうではなく、全員が同じ目標に向かい全力でボールに向かっていく」と自らも鼓舞した。昨シーズンは主将として5番・捕手兼三塁手として出場。またグラウンドでの大きな声はチームの統率力を呼びチームワークを一層際立たせる。また打撃では力強いバッティングも持ち味の一つだ。右投・左打、身長160cm。

★ 主将・高橋沙雪さん(札幌シェールズ)動画はコチラ

Q1)印象深い試合は
「羊ヶ丘病院杯・苫小牧ガイラルディア戦。試合の入りから強い気持ちで挑むことができシェールズらしい試合が出来た」と笑顔。

Q2)チームのキーマンは
「坂原あかね(緑ヶ丘パワーズ出身)です。エースであり四番としてチームの中心。気持ちの面が強くなれば変わる」と坂原の成長に期待した。

=Smile be happy=全員で全力野球:高橋沙雪主将(札幌シェールズ)

◆「全戦全力」藤田あゆみ投手(大曲カープジュニア出身)
「昨年、ジュニアだったけど、実力を発揮できなかった。今年は昨年の悔しさを忘れず挑みます」と力強かった。トップチームでは9番・投手兼中堅手として出場。球威もありコントロールも兼ね備える。今シーズン成長カーブをさらに上げる。右投・右打。身長156㎝。




★藤田あゆみさん(札幌シェールズ)動画はコチラ

Q1)印象深い試合は
「春季大会決勝・苫小牧ガイラルディア戦。公式戦初の登板で緊張の中、一番良いピッチングができた」と笑顔を見せた。

Q2)チームのキーマンは
「一谷優奈選手(栄北ナインスターズ出身)です。走攻守すべて揃っている」と実力を認め今シーズンの活躍に期待した。

全戦全力:藤田あゆみ(札幌シェールズ)




◆「一生百錬」小野ひなた選手(本郷イーグルス出身)
「昨年、雨降りの中、ジュニアの全国予選に敗れた。今年は昨年の悔しさを忘れず今年こそ勝ちたい」力強かった。ジュニアチームでは4番・一塁手兼捕手として出場。思い切りのいいフルスイングで放つ抜群の長打力が持ち味。右投・右打、身長159cm。

★小野ひなたさん(札幌シェールズ)動画はコチラ

Q1)印象深い試合は
「全国北海道予選・オホーツク戦。守備の乱れもありボロボロで負けた」と悔しがった。

Q2)チームのキーマンは
「一谷優奈選手(栄北ナインスターズ出身)です。安心して見ていられる守備と走塁も打者としても状況に合わせたプレーができる」と信頼を寄せる。

一生百錬:小野ひなた(札幌シェールズ)

協力:札幌シェールズ



ストライク発行人 大川

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