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第37回 補食のアイデア
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A、リトルリーグのグランドサイズについて
①内野:一辺18.29mの正方形
②外野フェンスまでの距離:60.95m以上
③バッターボックス:縦1.82m、横0,91mの長方形
④投手板前縁から本塁後部先端までの距離:14,02m
B、試合球について
①プロ野球と同じボールを使用
②重さ:141.7g~148.8gで、周囲が22.9cm~23.5cm
C、バットについて
①木製でも金属製でも構わない
②長さ:83.8cm以下
③直径:5.7cm以下
④金属バットで:2018年よりバット本体にUSAが明記されていること
D、ヘルメットについて
①両耳付きの物を1チームで最低7個必要(顎紐については、「付いている物が望ましい」顎ガードについては、「任意で良い」)
②打者、次打者、前走者及びコーチはヘルメットを着用すること(コーチについて「着用が望ましい」)
E、スパイクについて
①ゴム製のみ使用可(金属製は使用不可)、また選手は同一のスパイクをチームで統一すること
F、プロテクターについて
①キヤッチャー(捕手):金属、ファイバー、プラスチック製のいずれかのカップサポーターと襟付きの長い胸当て・のど当て・脛当て・キャッチャー用ヘルメットを必ず着用すること
G、ミット(グラブ)について
①捕手は捕手用ミット(一塁手用ミットまたは野手用グラブとは違う)を使用しなければならない。
手を保護できる物であれば、形状・サイズ・重さの制限はない。
②一塁手は縦(先端から末端まで)が30.5cm以下、横(親指のまたからグラブの外線まで)が20.3cm以下のグラブまたはミットが使える。
重さの制限は無い。
③一塁手と捕手以外の各野手は、縦が30.5cm以下、横(親指からグラブの外線まで)が19.4cm以下のグラブを使用できる。
重さの制限は無い。
④投手はミットの縦目、紐、網を含めた全体が、一色でなければならない。(白色または灰色は不可)
H、投球制限について(リトルリーグ年齢にて)
①11-12歳:1日最大85球
②9-10歳:1日最大75球
③選手が1日に66球以上の投球をした場合、4日間の休息が必要。
④選手が1日に51~65球の投球をした場合、3日間の休息が必要。
⑤選手が1日に36~50球の投球をした場合、2日間の休息が必要。
⑥選手が1日に21~35球の投球をした場合、1日間の休息が必要。
⑦選手が1日に1=20球以下の投球をした場合、休息日は必要ない。
I、選手登録について
①全日本選手権の選手登録は、9名以上14名までの登録
※14名出場ルール(先発出場選手は、1回に限り再出場可能等)
②その他大会での選手登録は、9名以上20名までの登録
※通常の野球ルール(再出場は無い)
J、その他について
①リトルリーグでは、投手が投球した球が打者にとどく前や、打者が打球を打つ前に走者は塁を離れてはいけないことになってます。これに違反し塁から早く離れて得点しても、その得点は認められませんし、走者はアウトになりませんが、元の塁に戻らなければなりません。
②試合で41球以上の投球をした投手は、その日は捕手を務めてはならない。
※北海道連盟特別ルールでは、
その日をその試合に置き換えて試合を行っております。
土・日で試合を行うため。
③試合で3イニング捕手を務めた選手は、その日投手に付くことは出来ない。
※北海道特別ルールでは、
そう日をその試合に置き換える。
④一日の試合数は、各チーム2試合まで
⑤臨時代走ルール適用(北海道連盟では、適用していない)
⑥その他
※ 1,全国各地区の連盟により、特別ルールを適用している連盟がありますので、所属連盟のルールをご確認下さい。
2,不明な点がございましたら、HP・広報か吉岡までご連絡下さい。
一緒に硬式野球をやりましょう!!
お気軽にメッセージください。
冬季体育館(新琴似西小学校)
土曜日 12:00~15:30
日曜日 10:00~12;50
☆直接お越しください☆
連絡先:広報部
TEL080-3296-5754
メール:shinkotonill@gmail.com
札幌新琴似リトルリーグ
監督 吉 岡
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- 学童軟式野球クラブチーム
- ⚾ 空知ファイヤーズ学童部 新規団員募集中!⚾ ~打撃重視の環境で、仲間と共に成長しよう!~
- 空知ファイヤーズ学童部
空知ファイヤーズ学童は2024年に北空知の奈井江支部に登録。
代表 浦野和由(北海道チャンピオンシップ協会代表)
練習場所は奈井江本町公園 滝川東小学校
冬季は歌志内チロル。
練習日は火曜水曜金曜
土日は練習試合。
火曜は打撃 水曜も打撃、金曜は自主練(打撃)となります
初年度より3台のマシンを購入。年長から6年生まで打てるマシンがあります。
2025年春にはナイター照明5台導入し、20時まで練習可です。
空知ファイヤーズは、打撃を重視したチームです。
現在23名の部員が在籍してます⚾️
⚪チームテーマ
⚪素直 ⚪謙虚 ⚪感謝
応援してくださる全ての方に感謝の気持ちを忘れず、最後まで全力プレーする事
どんな場面でも自分たちの力を出し切る事に集中してプレーする選手の育成を目標です。
お父さんお母さんへ
父母会は作りません。父母当番はありません。
練習の途中参加OK 途中帰宅もOK。
代表メッセージ
新しい仲間を募集しています、野球はただのスポーツではありません。
仲間と共に汗を流し、喜びや悔しさを分かち合うことで、一生忘れられない思い出を作る事ができます。また技術だけではなく、協調生やリーダーシップといった人間的な成長も得られる場です。
全道各地の交流をメインとした活動の中から今まで見たことのない景色を見て視野を広げてもらいたいます。
子供の可能性は無限大です。
その1歩目に空知ファイヤーズは1番身近なチームです。
身近な1歩は、大きな1歩となり学童球児の成長になることを約束します。
⚪低学年から野球をしたい方
⚪他のスポーツから野球に挑戦したい方
⚪チーム移籍を考えている方
⚪親子で、同じ夢を見たい方
空知ファイヤーズは地域を問わず選手を募集してます。
興味のある方は
事務局 片山竜登
連絡先 090−6878−2028 - 詳しく見る
- 中学軟式野球クラブチーム
- 【PR】チーム初優勝<札幌ブレイブティーンズ>
- 2024年9月29日より新十津川町を会場に実施された「第26回 U-14北海道大会:北海道中学軟式野球連盟主催」に出場をさせて頂き、チーム創設以来初となる大会優勝をすることができました。
チームは2024年の今年、9年目を迎えており第10期生、11期生の選手たちが歴史を作ってくれました。
大会はトーナメントで全5試合、対戦させて頂いたチームはどこのチームさんも力も雰囲気もあり、1年生中心のチームもありましたが、それを感じさせない緊迫したゲームが続きました。
大会最終日も準決勝から緊張感高まるゲームとなり接戦を勝ち上がれ、決勝戦は誰もが知る札幌の強豪クラブチームとの対戦で、この新チーム最初の大会でも決勝戦で敗れている対戦カードで完全チャレンジャーで挑みました。
序盤から失点する展開で気持ち的にも厳しい部分はありましたが、何とか逆転し、厳しい追い上げ雰囲気にのまれそうになりながら、最後はタイブレークまで戦うこととなり、何とか1点差で勝利することができました。
大会優勝はもちろん、この5試合すべてがチームの経験と中学生の力になるような大会で、いろんな選手が出場し、多くの投手も登板しての結果だっただけに、チームの初優勝を忘れられないかたちで選手たちが作ってくれました。
大会運営の方々、寒い中でジャッジして頂いた審判員の方々、ありがとうございました。
OBや保護者、そしてたくさんの方々に応援して頂き、すばらしい経験をさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
これをまた成長のきっかけとし、来季に向けて頑張っていきたいと思っています。
1回戦:池田・浦幌・豊頃中学校さん
13対2
2回戦:KAMIKAWA・士別サムライブレイズユースさん
5対1
準々決勝:南空知ベースボールクラブ・Bさん
5対2
準決勝:上富良野町立上富良野中学校さん
4対3
決勝:TTBC・Aさん
3(3)対(2)3 8回延長タイブレーク
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