【フォトグラフ①~⑥】最終セレクションより
先日行われた日ハムジュニア最終セレクションで野手も良い動きを見せた選手も数多くいました。
三塁手で横っ飛びっで反応の良いところを見せた按田 成琉選手(東16丁目フリッパーズ)。抜群の安定感を見せる福岡 正規(東16丁目フリッパーズ)も流石だった。
遊撃手の梶沼 奎翔選手(中標津丸山ファイターズ)は、グラブさばきも良く小柄ながら軽快な動きで存在感を見せていた。
2016日ハムジュニアで兄・田中佑弥(中1・札幌新琴似シニア)をもつ弟の田中圭太選手(札苗スターズ)も元気に二塁手で頑張っていた。ひと際大きな声で存在感を見せていたのは平手 硬選手(滝川少年野球倶楽部)。
またユーティリティーな動きを見せた選手では、島田優之助選手(西の里カープジュニア)は三塁手、遊撃手。佐々木涼斗選手(東16丁目フリッパーズ)も捕手、三塁手と器用さを見せていた。
バッティングでは長出 隆佑選手(猿払村アタッカーズ)、樹神 瑠生(大中山野球スポーツ少年団)らなどパワーのあるところモアピール。女子選手の渡辺 美羽選手(恵庭和光ジュニアライオンズ)が、シェアなバッティングでアピールしていた。
短い時間の中で、力を出し切れた選手、緊張のあまり力を出せなかった選手と様々でしょうがここまで残られた選手に拍手を贈りたい。
残りシーズンもあともう少し、少年野球の思い出をたくさん作って次のステージでまたお会いできること楽しみしておいrます。(書き手・発行人大川祐市)
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協力:北海道日本ハムファイターズアカデミー