スポーツ整形外科に聞け!

リハビリでけがを乗り越えた少年野球コーチの宮崎さん

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - リハビリでけがを乗り越えた少年野球コーチの宮崎さん
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

週1回、リハビリしている宮崎さん

シリーズ「院内で見つけたアスリート」は、前回に引き続いて、当サイトで人気の「スポーツ整形外科に聞け!野球肩って何?」でおなじみのスポーツドクター・岡村健司さんが理事長兼副院長を務める「医療法人社団 悠仁会 羊ケ丘病院」(札幌市豊平区月寒東1条19)での紹介。「羊ケ丘病院」はただ今移転新築中で、今年2月13日から厚別区青葉町3丁目で診療開始予定だ。現在も専門医師、専門リハビリ・スタッフがそろい、道内でもトップクラスの質の高い医療を提供しているが、新病院開業でさらにその内容がレベルアップする。肩、ひじ、手、首、足、腰、股関節、ひざといった身体の部位別に置かれている特別な存在として患者らからの信頼が厚い。岡村理事長自身が高校球児として活躍したが、不運にも肩を痛めて大好きだった投手をあきらめざるを得ない状況に追い込まれ、医者からも「野球をやめなさい」と言われ、失意のどん底に突き落とされた苦い経験がある。現在も朝野球などを楽しむ現役プレイヤーだ。「患者の気持ちがわかる」スポーツドクターとして広く知られている。

リハビリスタッフ全員がスポーツマン

手術・治療のあと、もっとも大切なのはリハビリだ。そのリハビリを担当するのがリハビリテーション科。科長で理学療法士の山崎肇さん(43)は骨・関節系専門。小学5年生から中学、高校までラグビー一筋の熱血漢だった。作業療法士の及川直樹さん(30)は、小学生のときは野球、中・高時代はバスケットボール、大学になって野球に戻る。朝野球チームの選手だ。橋本浩樹さん(26)は小学生から大学まで野球一筋。茨城県の高校では甲子園を目指した。阿久澤弘さん(31)は中学からサッカー、須貝奈美子さん(31)は小学生からバスケットボール。今も社会人チームで活躍している。工藤睦子さん(26)は小3で始めた柔道を貫き、何と2段の腕前だ。山崎科長以下、全員がスポーツを本格的に取り組んできたアスリートだ。それだけに、けがをした痛み、精神的な苦しみなど患者の立場になって、リハビリ治療にあたっているのが羊ケ丘病院整形外科チームの最大の特色だ。

シリーズ「院内で見つけたアスリート」

宮崎正光さん(22) 少年野球「札幌・大谷地東ドリームス」コーチ

5年前、札幌の琴似工業高で甲子園を目指して頑張っていた宮崎さん。2年生の秋に主将となり、「さあ、これから」という3年生の夏大会1カ月前になって肩の脱臼というアクシデントに見舞われた。再発を繰り返すといわれる脱臼は野球選手にとっては致命的なダメージだ。手術をして直したが、それによって100パーセント直るという保障はない。だが、野球大好きな宮崎さんは選手としてやっていくことはあきらめたが、「プレイヤーではいたい」と、リハビリに専念し、卒業後は指導者の道を選んだ。その後、札幌市内の朝野球チームでプレイヤーとして、心の底から野球を楽しんでいた。そんな矢先、再び肩の脱臼に襲われ、9月に羊ケ丘病院整形外科で手術をした。再脱臼にショックも大きかったが、順調な術後とリハビリに、将来の目標にヤル気も出てきたという。

2度の肩脱臼手術を乗り越えて

野球があったから、挫折することもなく2度の苦しいリハビリにも耐えられてきた、と宮崎さんは振り返る。「野球を通じて成長した」と、今の指導者人生に大きな財産になってい

るようだ。その土台を作ってくれたのが高校時代の恩師、野球部監督だった金子元先生(現・倶知安高)だ。主将に指名され、「自分の上達も大切だが、それよりチームをまとめる大切さを学んだ」と、チャンスを与えてくれた金子先生に今でも感謝している。それが少年野球の指導に役立っているという。リハビリは週1回通っている。今はプレイヤーとしてのリハビリを目指して順調に推移している。「ここ羊ケ丘病院整形外科のリハビリは、個々の回復度に合わせて専門スタッフが治療に当たってくれるので満足している」と、今後のスポーツ人生を託してリハビリに励んでいる。

(記者の目・中山 武雄) 1時間あまりのインタビュー中、宮崎さん口から何度も何度も「恩師から、仲間たちから、教えている子供たちから学んだ」という言葉が聞かれた。少年野球コーチでも、常に「子供たちとともに成長している」と、自身も一緒になって学ぶことを基本姿勢にしている。そして「感謝」という二文字もよく出てきた。ほんとに野球が好きなんだな、という雰囲気がびんびん伝わってきた。






ストライク発行人 大川

Sponsored Link

関連記事

  • 関連記事がみつかりません

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
https://www.strike-web.com/
発行人の高校野球ブログ
発行人の中学野球ブログ
発行人の学童野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • 北海道少年軟式野球連盟
  • 札幌スタジアム
  • 医療法人仁陽会 西岡第一病院
  • >フェニックスフィールド
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • 三愛自動車
  • 北海道高等学校野球連盟
  • JBF 日本中学生野球連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道野球協議会
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 白石区少年野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • WORLD WING SAPPORO
どさんこ球児応援します!
株式会社協和地質技研
代表取締役永井英仁
〒003-0838
札幌市白石区北郷8条10丁目2番40号
電話:(011)871-4652
伸びしろいっぱい!少年野球がんばれ!
有限会社北杜土質
代表取締役 鈴木幸洋
札幌市白石区菊水7条4丁目2-24
TEL:011-815-6008
等身大の全力プレー!がんばれ少年野球
有限会社札幌土質試験
代表取締役 近藤政弘
札幌市白石区菊水7条4丁目1番27号
TEL:011-812-6871
中学硬式野球クラブチーム
【PR】練習体験会のお知らせ<とかち帯広リトルシニア>
新入団員募集!
とかち帯広リトルシニア球団では、新入団員を募集しております。

今秋も、小6~中2の方を対象とした公開練習体験会を実施いたします。

当球団は、ナイター照明付き専用球場・室内練習場を完備し日々練習に取り組んでおります。

今シーズンより斎藤啓太 新監督を迎え、新体制にてスタートいたしました!

中学校に進学したら軟式野球部に入ろうか悩んでいる方、中学硬式野球に興味はあるけれどイマイチ一歩が踏み出せない方、是非一度中学硬式野球を体験してみませんか?
体験会に参加すると絶対入らなくてはいけない?そんなことはありません!何度でも体験に来ていただいて結構です。

希望の参加日を担当<森>までご連絡下さい。
また不明な点や質問、日程が合わなくて諦めている方も、是非お気軽にご相談ください。

選手・指導者・関係者一同、多くの方の体験会への参加を心からお待ちしております!

【体験会日程】
10月22日(火・祝)
10月26日(土)
11月 3 日(日・祝)
11月 4 日(月・祝)
11月 9 日(土)

【開催時間】
午前9時受付・9時30分~正午まで体験会

【開催場所】
帯広後楽園球場(帯広市西22条南5丁目)
当日「体験入団実施中」の看板が目印

【服装】
練習できる服装(練習着・ユニフォームなど)
グローブ(軟式用でも可)
スパイク
飲み物
防寒着

【参加申し込み・お問い合わせ先】
担当:森 徹(球団理事)090-8426-0925

~よくある質問をまとめてみました~

Q・練習の頻度はどの程度ですか?

A・夏期は平日火・水・木(18時~21時)、土・日・祝(9時~16時)
  冬期は平日火・木(18時~21時)、土・日・祝(9時~16時)です。

Q・練習場所はどこですか?

A・基本的に、帯広後楽園球場(帯広市西22条南5丁目・アルバータ通沿い)にて行っています。専用球場となっており、ナイター照明、室内練習場(ビニールハウス)が併設されています。

Q・遠征ってどれぐらいの頻度なんですか?父兄が送迎するんですか?

A・基本的に公式戦は札幌近郊の球場にて開催されます。なので公式戦時には球団バスを使用して選手は移動となります。4月末~9月末まで、トーナメント戦やリーグ戦がありますので都度、球団バスでの移動となります。

Q・球団バス、最近見ていないと思うのですが・・・

A・実は昨シーズン途中に故障してしまい、車両を入れ替える事になりました。 現在は車両入替準備中ですが、今冬に新しい球団バスが納車予定です。ご安心ください。

Q・上手じゃなかったら入団できないと聞いたことがありますが、本当ですか?

A・そんな事はありません!志さえあれば、当球団は誰でも入団可能です。大事なのは技術よりも野球に向き合う気持ちと考えています。

Q・体験入団してみたいのですが、どうしたらいいですか?

A・ 基本的には体験希望日を担当者に連絡して頂き、当日お越しいただき体験入団となります。もちろん無料ですし、一度来たからと言って二度目はダメもありません。何度でも体験して頂き、中学硬式野球の楽しさが伝われば幸いです。

当日はアルバータ通り沿いに「体験入団実施中」と書かれた看板が目印です。


Q・硬式野球を始めるのに、何が必要ですか?

A・硬式用グラブ・金具式スパイクは最低限必要です。バットは個人所有の選手もいますが、団バットもあります。ヘルメットは団所有のメットを使用します。

Q・入団した後に、購入しなくてはいけない物は他にありますか?

A・チーム統一の物を購入して頂きます。セカンドユニフォーム・Vジャン・グラコン・試合帽・練習帽・チームジャージです。成長期により短期間でサイズが大幅に変わってしまう場合もあろうかと思います。ですが卒団生たちが寄付してくれた「お下がり」の用意もあります。

Q・硬式野球は肩や肘を壊すと聞いたことがあります。

A・そのイメージは払拭できていないのが現状です。リトルシニア連盟では選手の健康面に配慮して活動しています。「1日7イニング、連続する2日間で10イニング投げた投手は翌日は登板できない」というルールを制定しており、選手のケガの予防に全力を注いでいます。また春のシーズン初めには肘検診が用意されており、医師のエコー検査により異常がないかの検診が義務になります。

当球団スタッフは、選手の健康管理はもちろん、オーバーワークにならないよう練習メニューを構成しております。選手一人一人の成長に合わせた指導を心がけております


中学硬式野球クラブチーム
【PR】11月体験練習会のご案内<札幌ボーイズ>
新入団員募集中!
≪札幌ボーイズ≫ 11月体験練習会のご案内

★9日(土)、10日(日)、16日(土)、23日(祝)、24日(日)、30日(土)、
その他水曜夜も受け入れ致します。
*11月17日(日)は球団行事の為、練習はありません。
 
★札幌ボーイズは公益財団法人日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)北海道支部所属の
中学硬式野球チームです。

★1年生からたくさん練習がしたい。
★野球と勉強をしっかり両立したい。
★高校野球で活躍できる選手になりたい。

そんな選手を募集しています。札幌ボーイズでは全国大会出場を目指し、
公式戦も出来る専用のグランドや室内練習場で日々練習に励んでいます。
指導歴30年以上の熱意のあるベテラン指導者達が「正しい野球技術」や「チームプレー」を指導します。卒団生の多くは高校野球、大学野球で活躍しています。

◆募集要項:小学6年生 (中学1年生も可)
活動日:土曜、日曜、祝日 (9時~17時) 札幌ボーイズ球場
   :水曜       (18時~21時)札幌ボーイズ室内練習場
   *雨天時、冬季は室内練習場になります。

活動場所:札幌ボーイズ専用グランド(北広島市島松403番地)札幌ボーイズ室内練習場 (札幌市白石区東米里2040番地)

*野球の出来る服装で、野球用具、飲料水は各自でご用意ください。バットは球団で用意しています。
*半日の参加も可能です、1日参加の方は昼食、軽食(15時休憩用)をご用意ください。
*体験練習に参加の方は事前に下記連絡先に連絡下さい
*寒い時期になりましたので、防寒対策は各自お願い致します。

◆問い合わせ、連絡先
監督 寺西(090-5229-5116)//事務局 佐藤(090-1308-9129)
*11月からHPが変わりました。新HP→https://www.netto.jp/sapporoboys/

中学硬式野球クラブチーム
【PR】体験会のご案内<札幌円山リトルシニア球団>
新入団員募集中!
札幌円山リトルシニアでは、硬式野球に興味をお持ちの小学6年生のみなさんを対象に入団体験会を開催いたします。
当団では、自分を更に高めたい方も、自信はないけどチャレンジしてみたい方も大歓迎!お気軽に体験してください!

11月3日(日)
9時30分~12時00分
13時00分~15時00分
上記の時間内にてご相談ください

特別体験会
元ダイエーホークスの西島 貴之氏を特別コーチに迎えてのバッティング練習を
行います!
11月10日(日)  9時00分~12時00分
同日午後からは、通常体験会となります

13時00分~15時00分

場所 : 石狩ホクレングラウンド(当球団専用球場)
石狩市新港西2丁目783
        
雨天時→室内練習場  札幌市北区太平6条1丁目2-1 
※北海道マイホームセンター北会場隣接
持ち物: グローブ(軟式用可)、運動靴、水筒、ユニフォームか練習着、または運動できる服装
午前・午後通してのご参加は昼食を持参ください

内容: キャッチボールや希望のポジションでの守備練習、バッティング練習に楽しく参加できます

体験希望の方はお手数ですが下記まで御連絡の上お越しください
【お問い合わせ先】 
円山リトルシニア球団 事務局   木川 080-3294-1340
(平日は18:00以降にお願いします。番号非通知はご遠慮下さい)
グローブ
ボール