横綱、大関、関脇、小結を紹介
横綱・東16丁目
2017ストライク番付を本日、アップさせていただきました。横綱は198.5P。大関の岩見沢南に137.5P差をつけ断トツの活躍を見せた「東16丁目フリッパーズ(札幌支部)」に決まりました。全日本学童マクドナルド・トーナメントにおいて優勝。まさにこれ以上ない成績での横綱に敬意を表す。マック全国制覇に高野山旗全国ベスト16。FBC U-12優勝と存在感を見せ続けた。
大関・岩見沢南、神楽少年
大関には2チームが名乗りを上げる。まずは61Pの「岩見沢南ビクトリー(南空知支部)」。高野山旗道予選・優勝、続く全国大会ベスト16、ホクレン旗・準優勝と東16丁目に次ぐポイントを叩き出した。続く58Pの「神楽少年野球団(旭川支部)」。昨秋行われた太陽杯で石山アトムズ少年団(石狩支部)との死闘の末、抽選により初優勝、続くIBA少年軟式全国ブロック大会出場。全日本学童・北大会優勝、続く全日本学童・全国大会出場を果たした。
関脇・石山アトムズ
関脇には39Pの石山アトムズ少年団(札幌支部)が輝いた。昨秋行われた太陽杯・準優勝に続きホクレン旗・優勝がポイントに反映した。
小結・新十津川、仁木野球、栗山ロッキーズ
小結には3チームが選ばれた。まずは29Pの「新十津川ホワイトベアーズ(北空知支部)」昨秋行われた太陽杯・ベスト8、スタルヒン杯・ベスト4、ホクレン旗・ベスト4、FBC U12ベスト8と全道4大会出場するだけでも大変だが、常に上位進出するなど活躍した。続く28Pの「仁木野球スポーツ少年団(後志支部)」は、スタルヒン杯・優勝。続く全国スポーツ少年団交流大会出場と活躍した。最後は27Pの「栗山ロッキーズ(南空知支部)」は、昨秋行われた高野山旗道予選・ベスト8、さらに全道少年軟式野球大会・優勝。つどーむでの戦いを制した!