スポーツ整形外科に聞け!

レギュラー取りに賭けるとわの森三愛・住吉さん

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - レギュラー取りに賭けるとわの森三愛・住吉さん
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

高度な医療技術を提供し、地域医療の拠点になっている「医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)。患者急増に対応して昨年、「羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック」(同区青葉町11丁目)も増設した。同病院付属リハビリクリニックに通院している患者を紹介するシリーズ・コーナー、今回の「院内で見つけたアスリート」は女子ソフトボール選手、とわの森三愛高の住吉美波さん(16、1年)に登場してもらった。住吉さんは小学時代は野球をやっていたが、中学からソフトボールに切り替えた。高校は念願の道内最強チームに入って張り切っていたが、シーズン終了直前の昨年10月にベースランニング練習中に左足首を骨折してしまった。11月6日に手術したが2週間余で歩行できるまでに驚異の復活を成し遂げ、今懸命なリハビリを続けている。2年生になる今季は、レギュラー取り・全国出場が第一の目標。「1日も早くけがを完全に治して出直したい」と、シーズン入りを心待ちにしている。




けがを完全に治してレギュラー取りを目指す住吉さん




とわの森三愛・住吉美波さん

▽住吉 美波(16、とわの森三愛高1年=154センチ、50キロ、内野・外野手)佐呂間ライオンズ(野球)-佐呂間中ソフトボール部-とわの森三愛高ソフトボール部

野球が大好きだった両親らの影響から、住吉さんも自然とのめり込むことになる。小学2年で地元の野球チーム、佐呂間ライオンズに入って力をつけて4年生から試合に出て、5年生でレギュラーの座を勝ち取る活躍を見せた。中学に入ると女子の野球部がないので、「どうしようかな」と迷っていたところ、ソフトボール部の監督から誘われて好きだった野球に見切りをつけてソフトボールに切り替えた。

野球の基礎があるから、ソフトボール部ではメキメキ力をつけて中学3年時に1試合に3打席連続ランニングホームランをかっ飛ばす離れ業も成し遂げた。野球に未練はあったが、このころになると心はすっかりソフトボールの魅力にとりつかれ、「どうせやるなら強豪校へ」と道内最強のとわの森三愛高への進学を決めた。念願かなって入学し、即ソフトボール部へ入部し活躍を誓ったがシーズン終了の間際の昨年10月の練習中に思わぬけがに見舞われた。自信のあったベースランニングでベースを踏み違え、足首をひねって骨折をしてしまった。11月6日に羊ヶ丘病院付属リハビリクリニックで手術を受けたが23日には歩行できるまでになり、驚きの復調ぶりを見せた。けがをした瞬間は本人の動揺も大きかったが、今はリハビリに専念して春のシーズン開幕に向けて万全の態勢を整えている。

「けがをして、いろんな人に支えられていることがわかりました」と住吉さん。守備には自信を持っており、今季最大の目標はレギュラーの座を勝ち取って全国大会で活躍することだ。高校に入って非力な打撃をカバーするために右打者から左打者に切り替えた。監督のアドバイスだったが、今はすっかり慣れて自分のものにしている。足を生かしてセフティーバントなどで出塁率を高めてクオリティーの高い野球を目指している。

(記者の目・中山武雄)佐呂間町から江別市のとわの森三愛高で寮生活をする住吉さん。15歳で親元を離れ、目標に向かって突き進む姿は何よりも美しい。「将来は教師になってソフトボールを教えたい」と願う。努力で目標は必ずかないます。

医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)が昨年3月に外来患者専用のリハビリ施設「羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック」を近隣の同区青葉町11丁目に開業し2年目に入り、急増する患者へより良い医療サービスに対応している。施設内には野球規準に適合したリハビリ用の投球マウンドや最新のスポーツ鍛錬器具などをそろえ、患者の早期復帰リハビリをサポートしている。

理事長の岡村健司医師は肩関節鏡視手術7000例を超える実績を誇り全国トップクラス。当ストライク・サイトで連載した「野球肩って何?」(バックナンバー)は野球少年・少女、野球指導者や父母らの人気コーナーになった。また、リハビリを担当する理学療法士・作業療法士は90人を超えるスタッフが対応、その大半が学生時代には野球、サッカー、スキー、テニス、バレーボールなどのアスリート経験者で、患者の気持ちをよく理解し、ある時はよき相談者になり、患者の心の支えになっている。

「野球肩って何?」(バックナンバー)

第1話「その原因」

第2話「投球フォームから」

第3話「どうして起こる」

第4話「症例の中から」

第5話「症例の中から」

第6話「不安定肩」

【受付・診療時間】

♦月~金 受付午前の部:7:00~12:00  午後の部:13:30~19:30(土曜16:30)

診療午前の部:7:30~12:30  午後の部:13:30~20:00(土曜17:00)

♦休診日:日曜・祝日・年末年始

【予約・問い合わせ】

羊ヶ丘病院付属リハビリクリニック ☎011-351-0881

取材協力:医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院




ストライク発行人 大川

関連記事

  • 関連記事がみつかりません

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
https://www.strike-web.com/
発行人の中学野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • 札幌スタジアム
  • フェニックスフィールド
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • 三愛自動車
  • 北海道高等学校野球連盟
  • JBF 日本中学生野球連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道野球協議会
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 白石区少年野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • ノースジャンボバッティングスタジアム
  • 大成会
  • 広告募集
伸びしろいっぱい!少年野球がんばれ!
有限会社北杜土質
代表取締役 鈴木幸洋
札幌市白石区菊水7条4丁目2-24
TEL:011-815-6008
がんばれ北海道!!!!!
税理士法人スクエア会計事務所
税理士 本間 崇
〒001-0022
札幌市北区北22条西3丁目1-14
ステイブル402

電話番号:011-788-7608
等身大の全力プレー!がんばれ少年野球
有限会社札幌土質試験
代表取締役 近藤政弘
札幌市白石区菊水7条4丁目1番27号
TEL:011-812-6871
中学硬式野球クラブチーム
【PR】11月体験会のお知らせ<苫小牧ポニー>
新入団員募集中!
チームスローガン:笑顔で全力でプレー
練習では先輩・後輩関係なく、それぞれが意見を出し合い、お互いが納得するまで
話し合います。練習メニューは1年生~3年生まで学年に関係なく、同じ練習をします 
試合では仲間のミスを励まし、勝利に向かって全員で戦うチームです

活動日:平日(週3~4日) 土・日・祝
監督:丹羽 090-7642-2849
中学硬式野球クラブチーム
【PR】日高リトルシニア球団
新入団員募集中!
日高地域の少子化は深刻です。数年後には単独中学校での野球部維持は厳しくなることが現実的な問題となっています。

将来ある子供たちの可能性を引き出すチャンスが必要と考えて「野球人は紳士たれ」を合言葉に基礎・基本から指導を行ないます。

選手募集してます!野球が好きなこと・本人と保護者が球団の活動方針などに同意できること。
一度練習や試合を見学にきて欲しいです。

●活動内容(夏季、冬季) 
毎週 火・木・土・日
火・木 17:00~21:00  土・日 9:00~15:30
夏季 荻伏球場
冬季 町内体育館・室内練習場
●施設(グラウンド、室内練習場)

浦河町荻伏球場・室内練習場・

●連絡先※ホームページ含む
監督   浦川 聡 090-2698-0487
事務局長 真下 修 090-3018-0595
2025年度・新入団員募集!! 札幌白石ポニーリーグ
【PR】2025年度・新入団員募集!! 札幌白石ポニーリーグ
参加者募集!!
2025年度・新入団員募集!! 札幌白石ポニーリーグ

私たちは、一社)日本ポニーベースボール協会(以下、ポニーベースボール協会)に加盟承認いただき、札幌白石リトルシニアから”札幌白石ポニーリーグ”として2年目を迎える事となりました。

ポニーベースボール協会は、「我々の国家の宝である青少年の成長を守ろう」という理念の下、すべての選手に試合の出場機会を与えること(たくさんの経験を重ねること)、選手のケガを予防することを通して、成長著しい中学生の育成に努めています。

私たちは、現在、札幌白石ポニーリーグ2025年度の新入団員(新中学1年〜3年生)を募集しています。

心も身体も大きく成長するこの時期だからこそ、多くの試合(野球)を経験することで、人として、野球選手として大きく成長することができます。
ぜひ私たちと一緒に野球をしませんか?

小学校6年生から中学2年生までを対象に随時体験練習を受け付けていますので、下記の問い合わせ先(監督:小原(おばら))までお気軽にご連絡ください。

【体験練習随時受付中!!】
対象
 小学校6年生から中学2年生(女子選手も大歓迎!!)
練習場所(冬季)
 フェニックスフィールド(石狩市志美240-1)
練習日
 土曜、日曜、祝日
※冬季の練習時間は3〜4時間程度
※他の習い事や部活動との掛け持ちもできます
※各家庭のペースで無理なく活動に参加できます

【練習生も募集しています!!】
当チームでは、ポニーベースボール協会への登録を希望しない方も参加することができます。
また、高野連に登録していない高校生も受け入れています。
中学校の部活動と掛け持ちで野球をやりたい方、高校の野球部には所属してないけれど硬式野球をやりたい方など、興味のある方はぜひご連絡ください。
※小学5年以下は小学部もあります。

【ポニーリーグの特徴】
・リーグ戦方式(たくさんの試合を経験できます)
・リエントリー制(1人でも多くの選手に出場機会を与えます)
・球数制限(投手の肩肘を守ります)
・複数チームによる大会エントリー(すべての選手に公式戦に参加する機会を与えます)

【体験受付】
監督:小原 丈敏(おばら たけとし)
電話:090-2814-0329
グローブ
ボール