<2018秋>ボーイズ編①

秋季北海道大会・開会式より
中学硬式野球のボーイズリーグが8月25日、中学2年生以下による秋季北海道大会が開幕した。出場11チームのベンチ入りメンバーを中学野球ブログで随時紹介します。下記リンクからもご覧になれます。
出場11チームのメンバーを中学野球ブログで紹介します。下記リンクからもご覧になれます。
第6回日本少年野球秋季北海道選手権大会の優勝チームが、第49回日本少年野球春季全国大会へ、準優勝チームが第4回本庄市長杯大会へそれぞれ北海道代表枠を掴む。
◆札幌豊平ボーイズ<2018秋>(A)メンバーはコチラ
◆札幌豊平ボーイズ<2018秋>(B)メンバーはコチラ
▽佐藤洋介監督の話を元に記事にさせていただきました。
<投手陣>
右腕の佐藤亮介投手(2年・常盤ハリケーン出身)は、昨秋からレギュラー戦での登板機会を数多く重ね経験値は高い。
ボールの球威もあり課題のコントロールを磨きさらに飛躍したい。
左腕の扇谷来愛投手(2年・羊ヶ丘カージナルス出身)が<注目>球のキレ、低めのコントロールが良く。
9月1日に円山球場で行われた旭川大雪ボーイズ戦で七回完封のピッチングを見せる。
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扇谷(札幌豊平)が快投、五回ノーヒットピッチング
<打撃陣>
クリーンナップを担うであろう主将の井尻琉斗選手(2年・幌南ファイターズ出身)と1番・天野鳳介選手(2年・簾舞ヤンキース出身)が打線のカギになりそうだ。
また山下貴楽選手(2年)は、少年野球経験が無いが持ち前のセンスで頭角を現し、レギュラーに名乗りを挙げる。
<1年生>
藤澤快世選手(1年・伏見カーディナルス出身)は、打撃好調でレギュラーチームの4番もあるかもだ!
畠山雄貴投手(1年・常盤ハリケーン出身)は、長身から投げ下ろすストレートが武器。レギュラーチームでの登板でしっかりアピールしたい。
◆旭川道北ボーイズ<2018秋>メンバーはコチラ
◆苫小牧ボーイズ<2018秋>メンバーはコチラ
◆札幌石狩・とかち道東連合<2018秋>メンバーはコチラ
◆函館ボーイズ<2018秋>メンバーはコチラ