齋藤主将(小樽)、意気込み語る!<和歌山大会>

齋藤主将(小樽シニア)
22日から和歌山県で行われる2018リトルシニア野球和歌山大会へ出場する小樽シニアの主将・齋藤尋斗内野手(2年・入船フェニックス)が、大会に向け意気込みを語ってくれました。
「秋から投手陣も打撃陣もレベルアップしたと思う。大会では優勝目指して頑張ります」と意気込んだ。
同大会は全国各地から45チームが一堂に会し、2日間のリーグ戦を経て3日目に上位4チームが決勝トーナメント進出となる。
小樽の初日は22日、由良町民グラウンド・第一試合で紀州由良シニア、続く第二試合で池田シニアと対戦。
同チームは5年連続出場し、5年前の3勝1敗が最高で決勝トーナメント進出はまだない。
<関連記事>

写真左から守田、川村投手=16日、日本ハム屋内練習場

大会前、実戦練習に励む小樽ナイン

村上監督の話に耳を傾ける
小樽ナイン
協力:小樽リトルシニア