STRIKE番付/少年野球

<2019>ストライク番付・学童編

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - <2019>ストライク番付・学童編
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip




東16丁目フリッパーズマック南北海道予選大会・優勝の瞬間



「2019ストライク番付・学童編」の最終結果を発表します。

この企画は全道7大会全国4大会の成績を対象として、今シーズンの各チームの試合結果を数値化したものです。

あくまでも全道、全国大会のみが対象ですので、そのチームの「本当の実力」を比較するものではありません。

ここに名前が無くとも優れたチームはあると思いますが、この番付を参考に道内の学童野球チームが、互いに刺激を受けそれがレベル向上につながっていけばと思います。

☆算定基準はコチラ

今回、対象となったのは全道大会ベスト8以上の55チームが算定基準を満たすものとなりました。

<横綱>
東16丁目フリッパーズ 札幌 140P

<東16丁目フリッパーズ>

2015年から再スタートした同企画で5年連続で横綱の地位に君臨する常勝・東16丁目フリッパーズが、今年もあたり前に横綱に座る。

大関の忠和サンダース、東川大雪野球少年団、拓勇ファイターズらには2倍ほどの水をあける結果になった。

道内では敵なしで格の違いさえ感じ、もやは殿堂入りの声も聞こえてきそうな強さ。

 

大きなポイントとなったのは、今夏行われた高野山旗、全日本学童マクドナルド・トーナメント全国出場の活躍が大きい!

マック全国ではベスト8の活躍は流石としか言いようがない。

マック出発当日、FBC U12・決勝と重なりあまりにもタイトなスケジュールの為、一時は決勝を辞退することも考えたが勝って気持ちよく全国に向かいたいとの思いで決勝に挑んだ。

終わってみれば8-4で快勝し、2年ぶり3度目の優勝。

勢いそのままで全国マックに挑戦できたという。

 

全国マックでは1回戦で新町イーグレット(群馬県)に4-3、続く2回戦で江津高角フェニックス(島根県)に13-3、3回戦で強豪・北名古屋ドリームス(愛知県)に1-0で勝利し、全国ベスト8進出を果たした。

準々決勝では豊上ジュニアーズ(千葉県)に惜しくも2-3で涙するも全国ベスト8に驚きを感じなくなってきていることが、あらためて東16丁目の強さを感じる。

 

来シーズンは新たな仲間を加え3年ぶり2度目の全国獲りを本気で狙う!

2020の戦いにも期待が膨らむ。

 

【ポイント内訳】

高野山旗南北海道予選=26.5P

高野山旗全国大会  =15.0P

マック南北海道予選 =24.5P

マック全国大会   =50.0P

FBC U12   =24.0P

マクドナルド・トーナメント5年連続7度目の出場を決めた東16丁目フリッパーズ



<大関>

忠和サンダース 旭川 73.5P

東川大雪野球少年団 旭川 70.0P

拓勇ファイターズ 苫小牧 69.5P

 

今年の大関は上記の3チーム。

 

<忠和サンダース>

3チームの中、最高点をたたき出したのは忠和サンダース。

昨秋行われた高野山旗・北北海道予選優勝。

さらに今夏、和歌山県高野町で行われた高野山旗・全国大会で8強と活躍した。

1回戦・大洲ジュニアタイガース(愛媛県)を6-3、2回戦・宮之城野球スポーツ少年団(鹿児島県)を8-4、3回戦・牛窓シーファイター(岡山県)を7-0。

準々決勝で東播ナイトストリーム(兵庫県)に2-4で惜しくも敗れるも全国の舞台で3勝し、8強入りは大健闘。

この活躍が大きく反映された結果となった。

写真・忠和サンダース提供

 

<東川大雪野球少年団>

全日本学童北北海道予選を初優勝し、全国大会では1回戦・菱形U&U(熊本県)を5-3、続く2回戦・大島フェニックス(富山県)とは七回終わって9-9の同点。

八回タイブレークの末、13-12の大接戦を制し3回戦進出。

3回戦は不動パイレーツ(東京第一)に4-5と惜敗するも初出場で全国2勝の活躍は凄い。

優勝の東川大雪野球少年団=写真・チーム提供

 

<拓勇ファイターズ>

昨年の太陽杯を初優勝した拓勇ファイターズは7月、東京都で行われた第37回少年軟式野球全国ブロック大会へ北海道代表として出場し、1回戦・新潟ジュニアベースボールクラブ(新潟県)を下し、準決勝で関東代表の流山南部選抜と対戦し、最終回の六回に追い上げ見せるも1-2で惜敗。

しかし全国ベスト4の活躍は流石。

この結果が大きく反映されました。

初優勝の拓勇ファイターズ



<関脇>

三笠スピリッツ 南空知 38.0P

深川ヤングスターズ 北空知 35.0P

<三笠スピリッツ>

ホクレン旗の初優勝が関脇に押し上げた。

同大会・決勝は富良野東ドングリーズと対戦し、六回終わって2-2の同点。

七回からタイブレーク突入し互いに1点ずつ奪い合い迎えた八回、先攻めの三笠が6点を奪い後攻めの富良野を2点に抑え悲願の全道初優勝に輝いた。

同チームは他大会高野山旗・北北海道予選ベスト4、全日本学童南北海道予選ベスト4と何れもチーム力を発揮した。

ホクレン旗・優勝の三笠スピリッツ

 

<深川ヤングスターズ>

逆転に次ぐ逆転で全道最古の全道少年軟式野球大会を初制覇!

決勝は中標津ホルスタインと対戦。

深川ヤングスターズ(北空知)が1点を追う七回裏、2点を奪いサヨナラ勝ちで中標津ホルスタイン(中標津)を6-5で下し初優勝に輝いた。

続くFBC U12では2回戦で様似野球スポーツ少年団(日高)を1-0、準々決勝で飛翔スワローズ(苫小牧)を2-1、準決勝で釧路ゴールデンモンキーズBBC(釧路)を4-3と何れも接戦制し、決勝進出。

決勝では惜しくも東16丁目フリッパーズに涙するも最後まで諦めない深川ナインの全力プレーが印象的だった。

優勝の深川ヤングスターズ



<小結>

豊成ファイターズ 十勝支部 28.0P

緑苑台ファイターズJr. 石狩支部 25.5P

富良野東ドングリーズ 富良野支部 22.0P

<豊成ファイターズ>

今年、スポ少全国の出場権を掴んだのは十勝支部の豊成ファイターズ。

1回戦・丸山ファイターズ(根室管内)を8-4、2回戦・京極町(後志管内)を5-4、準決勝・南線ファイターズ(石狩管内)を10-3と勝利すると迎えた決勝で鳥西メジャーズ(釧路管内)を2-1で退け、悲願の初優勝を飾った。

続く兵庫県で行われたスポ少全国では1回戦で東広島ジュニアと対戦、2-5と涙するも大舞台で貴重な経験を積んだ豊成ナインに今後も<注目>だ。

優勝の豊成ファイターズナイン=写真・チーム提供

 

<緑苑台ファイターズjr.>

全道レベルでの優勝こそ掴むことは叶わなかったが全国、全道へ数多く出場を果たした緑苑台。

高野山旗南北海道予選・決勝で東16丁目に涙するも立派な準優勝。

高野山旗・全国では1回戦で太田南オークス(香川県)と対戦し、5-5の同点。

大会規定により抽選の結果、涙となるもこの経験は次につながる!

帰道後、ホクレン旗に挑んだ緑苑台ナインだったが、準決勝で優勝した三笠スピリッツに0-6で涙するも全道3位と活躍した。

3位の石狩・緑苑台ファイターズjr

 

<富良野東ドングリーズ>

ホクレン旗・決勝で優勝した三笠に2度のタイブレークの末、8-9で惜しくも涙した富良野東ナイン。

全道獲りは後輩たちに委ねる。

同チームは全日本学童北・北海道予選では1回戦で稚内野球スポーツ少年団(稚内支部)に10-3、続く2回戦で遠軽南ジャガー(遠軽支部)に5-1と快勝。

迎えた準決勝で東聖イーグルス(旭川支部)に1-8で涙するも全道3位は立派。

富良野東ドングリーズ



<前頭①>

中標津ホルスタイン 中標津支部 19.5P

準優勝の中標津ホルスタイン

<前頭②>

釧路ゴールデンモンキーズBBC 釧路支部 17.5P

釧路ゴールデンモンキーズBBC

<前頭③>

東雲ファイターズ 札幌支部 13.5P

飛翔スワローズ 苫小牧支部 13.5P

<前頭④>

東札幌ジャイアンツ 札幌支部 13.0P

鳥西メジャーズ 釧路支部 13.0P

<前頭⑤>

静内ホワイト☆スターズ 日高支部 12.0P

東聖イーグルス 旭川支部 12.0P

<前頭⑥>

稚内ファイターズ 宗谷支部 10.0P



<前頭⑦>

岩見沢東ブラックベアーズ 南空知支部 9.5P

<前頭⑧>

室蘭祝津少年野球部 室蘭支部 8.5P

遠軽南ジャガー 遠軽支部 8.5P

石川ノースフォックス 函館支部 8.5P

別保イーグルス 釧路支部 8.5P

いずみ野ドリームズ 石狩支部 8.5P

<前頭⑨>

南線ファイターズ 石狩支部 8.0P

前田リトル 札幌支部 8.0P

<前頭⑩>

緑丘ホーマーズ 札幌支部 7.5P

東旭川フェニックス 旭川支部 7.5P

<前頭⑪>

北見ビクトリー 北見支部 6.0

<前頭⑫>

北光ファイターズ 苫小牧支部 5.0P

あいの里バイソンズ 札幌支部 5.0P

東ハリケーン 札幌支部 5.0P

新川ファイヤーバード 札幌支部 5.0P



<前頭⑬>

北檜山ラウドネス 檜山支部 4.5P

朝里ホーネッツ 小樽支部 4.5P

大正スカイファイターズ 十勝支部 4.5P

美園スラッガーズ 苫小牧支部 4.5P

北浜スポーツ少年団 函館支部 4.5P

<前頭⑭>

京極町野球スポーツ少年団 後志支部 4.0P

猿払村アタッカーズ 宗谷支部 4.0

潮静球友スポーツ少年団 留萌支部 4.0P

岩見沢南ビクトリー 南空知支部 4.0P

屯田ベアーズ 札幌支部 4.0P

栄ドルフィンズ 十勝支部 4.0P

栗山ロッキーズ 南空知支部 4.0P

岩見沢美園スターズ 南空知支部 4.0P

新得町野球少年団 十勝支部 4.0P

アカシヤファイヤーズ 札幌支部 4.0P

<前頭⑮>

萩野ファイターズ 函館支部 3.5P

入船フェニックス 小樽支部 3.5P

うらかわ野球スポーツ少年団 日高支部 3.5P

上磯野球スポーツ少年団 函館支部 3.5P

妹背牛エンジェルス 北空知支部 3.5P

伊達ブルータイガース 西胆振支部 3.5P

赤平レッドレイズ 北空知支部 3.5P



ストライク発行人 大川

Sponsored Link

関連記事

  • 関連記事がみつかりません

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
https://www.strike-web.com/
発行人の中学野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • 札幌スタジアム
  • フェニックスフィールド
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • 三愛自動車
  • 北海道高等学校野球連盟
  • JBF 日本中学生野球連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道野球協議会
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 白石区少年野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • ノースジャンボバッティングスタジアム
  • 大成会
  • 広告募集
一生懸命の野球少年、応援します!
株式会社たかはし
代表取締役 高橋武美
〒062-0052
札幌市豊平区月寒東2条11丁目6-6
電話:(011)858-5301
がんばれ北海道!!!!!
税理士法人スクエア会計事務所
税理士 本間 崇
札幌市東区北9条東1丁目3-10札米ビル3F
TEL:011-723-2180
等身大の全力プレー!がんばれ少年野球
有限会社札幌土質試験
代表取締役 近藤政弘
札幌市白石区菊水7条4丁目1番27号
TEL:011-812-6871
中学硬式野球クラブチーム
【PR】札幌東シニア【令和5年 体験会のご案内】
新入団員募集!
【令和5年 体験会のご案内】

=== 日時・場所 ===
10月28日(土)樽川グラウンド 9:00~12:00
11月 5日(日)当別グラウンド 9:00~12:00

※感染症拡大防止の為、
 時間帯や参加人数を確認し安心して見学や体験にご参加いただける様に努めております。
 体験会の参加ご希望につきましては大変恐縮ではありますが、
 予めご連絡をいただきます様、何卒ご理解とご協力をお願い致します。

≪参加申し込みURL≫
https://forms.gle/meT2SFhEdRfhvxrA7

※お電話、メールでの申し込みも可

=== 持ち物 ===
可能な方は練習着、スパイク、グローブをご持参下さい。


●当日の天候、グラウンド状況等の諸事情により当別グラウンド・室内練習場に変更となる場合がございます。
●毎年たくさんの選手が参加しております。何度でもお気軽にお越し下さい。
●日程のご都合が合わない場合や冬期間も随時参加出来ますのでお問合せ下さい。

その他詳細は資料をご用意していますので、体験・見学にお越しいただいた際にご説明いたします。
お問い合わせ頂ければご対応いたしますので、ご質問等もお気軽にどうぞ♪


≪問い合わせ先≫
球団監督 髙谷 090-4874-4428
事務局長 川又 090-9756-1539
球団E-mail sapporohigashi1@gmail.com
少年硬式野球(小学1年生~中学1年生まで)
【PR】リトルリーグの主なルールをご説明致します。
新入団員募集中!
リトルリーグを皆により知って頂くために、リトルリーグの主なルールについてご説明致します。

A、リトルリーグのグランドサイズについて
①内野:一辺18.29mの正方形
②外野フェンスまでの距離:60.95m以上
③バッターボックス:縦1.82m、横0,91mの長方形
④投手板前縁から本塁後部先端までの距離:14,02m

B、試合球について
①プロ野球と同じボールを使用
②重さ:141.7g~148.8gで、周囲が22.9cm~23.5cm

C、バットについて
①木製でも金属製でも構わない
②長さ:83.8cm以下
③直径:5.7cm以下
④金属バットで:2018年よりバット本体にUSAが明記されていること

D、ヘルメットについて
①両耳付きの物を1チームで最低7個必要(顎紐については、「付いている物が望ましい」顎ガードについては、「任意で良い」)
②打者、次打者、前走者及びコーチはヘルメットを着用すること(コーチについて「着用が望ましい」)
E、スパイクについて
①ゴム製のみ使用可(金属製は使用不可)、また選手は同一のスパイクをチームで統一すること
F、プロテクターについて
①キヤッチャー(捕手):金属、ファイバー、プラスチック製のいずれかのカップサポーターと襟付きの長い胸当て・のど当て・脛当て・キャッチャー用ヘルメットを必ず着用すること

G、ミット(グラブ)について
①捕手は捕手用ミット(一塁手用ミットまたは野手用グラブとは違う)を使用しなければならない。
手を保護できる物であれば、形状・サイズ・重さの制限はない。
②一塁手は縦(先端から末端まで)が30.5cm以下、横(親指のまたからグラブの外線まで)が20.3cm以下のグラブまたはミットが使える。
重さの制限は無い。
③一塁手と捕手以外の各野手は、縦が30.5cm以下、横(親指からグラブの外線まで)が19.4cm以下のグラブを使用できる。
重さの制限は無い。
④投手はミットの縦目、紐、網を含めた全体が、一色でなければならない。(白色または灰色は不可)

H、投球制限について(リトルリーグ年齢にて)
①11-12歳:1日最大85球
②9-10歳:1日最大75球
③選手が1日に66球以上の投球をした場合、4日間の休息が必要。
④選手が1日に51~65球の投球をした場合、3日間の休息が必要。
⑤選手が1日に36~50球の投球をした場合、2日間の休息が必要。
⑥選手が1日に21~35球の投球をした場合、1日間の休息が必要。
⑦選手が1日に1=20球以下の投球をした場合、休息日は必要ない。

I、選手登録について
①全日本選手権の選手登録は、9名以上14名までの登録
※14名出場ルール(先発出場選手は、1回に限り再出場可能等)
②その他大会での選手登録は、9名以上20名までの登録 
※通常の野球ルール(再出場は無い)

J、その他について
①リトルリーグでは、投手が投球した球が打者にとどく前や、打者が打球を打つ前に走者は塁を離れてはいけないことになってます。これに違反し塁から早く離れて得点しても、その得点は認められませんし、走者はアウトになりませんが、元の塁に戻らなければなりません。
②試合で41球以上の投球をした投手は、その日は捕手を務めてはならない。
※北海道連盟特別ルールでは、
その日をその試合に置き換えて試合を行っております。
土・日で試合を行うため。
③試合で3イニング捕手を務めた選手は、その日投手に付くことは出来ない。
※北海道特別ルールでは、
そう日をその試合に置き換える。
④一日の試合数は、各チーム2試合まで
⑤臨時代走ルール適用(北海道連盟では、適用していない)
⑥その他

※ 1,全国各地区の連盟により、特別ルールを適用している連盟がありますので、所属連盟のルールをご確認下さい。
2,不明な点がございましたら、HP・広報か吉岡までご連絡下さい。


一緒に硬式野球をやりましょう!!

お気軽にメッセージください。


冬季体育館(新琴似西小学校)

土曜日 12:00~15:30

日曜日 10:00~12;50

☆直接お越しください☆


連絡先:広報部

TEL080-3296-5754

メール:shinkotonill@gmail.com



札幌新琴似リトルリーグ
監督 吉 岡
中学硬式野球クラブチーム
【PR】小樽リトルシニア球団
新入団員募集中!
★チームスローガン
目指せテッペン! 目指せ日本一!

小樽リトルシニアは礼儀と整理整頓を常に心がけています。
小樽市内はもとより、近郊からの団員を募集しております。

★球場、室内
4月~10月は小樽市営桜ヶ丘球場(小樽市花園5-3-3)および市内高校グランドなどで練習、冬期間は専用室内練習場(小樽市オタモイ1-30)、市内高校室内練習場、市内学校体育館で練習をしております。

★連絡先
監督:村上 武洋 090-8636-5813
球団事務局長 福原 圭一 090-3392-7860
グローブ
ボール