【投稿】札幌の野球少年が、台湾で再会!
17日、ベースボール北海道ストライクに投稿がありました。
その方のご子息は3年程前まで札幌市中央区の学童野球チーム・緑丘ホーマーズに在籍。
当時、主将を務めていた涌島陽太君のお母さん恵子さんだ。
ご子息は現在、中学3年生となり野球は中学硬式野球の市川リトルシニアに在籍し、昨年12~1月に台湾嘉儀市で行われた日台親善野球大会へ東関東選抜メンバーに選出されるほどの選手。
学童時代も2017日本ハムジュニア最終セレクション42人に選ばれるほどの選手だった。
写真は当時、学童時代ともに戦った鳴海健臣君(中3・札幌大谷シニア-石山アトムズ少年団出身)、長内陽大君(中3・札幌真駒内シニア-東16丁目フリッパーズ出身)だ。
彼らも北海道選抜メンバーとして日台親善野球大会へ出場していた。
写真は当時の開会式と閉会式のもので懐かしく撮ったものだ。
次は同じリーグの日本選手権大会!
そしてその先には「甲子園」で、と思い描く。
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涌島君と鳴海君は札幌市長杯・決勝で戦いともに投げ合い涌島君は1-3と惜しくも石山に敗れ涙した。