「9月入学生」導入に希望の光。
29日付の北海道新聞によると各地で公立学校の休校が長期化していることを踏まえ全国知事会は28日、学校の入学時期を欧米諸国と合わせる「9月入学生」の導入について検討を要請する。
こうなればコロナの長期化が与える問題に一定の答えが見いだせる。
一旦中止となった大会らも、もう一度検討しかるべき。
「春の甲子園」「夏の甲子園」「全日本少年春季」「全日本少年」「中体連」「全日本学童マクドナルドトーナメント」数えればきりがありませんが
充分検討の余地がある。
高校3年生、中学3年生、小学6年生らの救済処置が生まれ、大きな希望の光になるのではと期待が膨らむ―。