2016年を振り返る
「2016年を振り返る」と題しまして、4年前の話。
ストライクYouTubeチャンネルで紹介していない動画の中からわずかですが紹介させていただきます。
1本目は8月に札幌麻生球場で行われた秋季全道大会・開会式の中で当時、札幌大谷リトルシニアの中学3年で主将として活躍した飯田柊哉君が日本代表のメンバーの一人として道内では唯一全米選手権へ出場。
飯田君から当時の報告があった。
2015年の覇者・札幌南リトルシニアから優勝旗と優勝杯の返還があった。
主将の佐藤大斗君(当時中学2年・東札幌ジャイアンツ出身)から優勝旗の返還、副主将の山内祐星君(当時中学2年・羊ケ丘ブルースターズ出身)から優勝盾の返還があった。
佐藤君は当時4番・三塁手として活躍。
現在、札幌龍谷の内野手として頑張っている。
山内君は当時3番・投手兼遊撃手として活躍し現在、東海大札幌の投手として頑張っている。
中学硬式野球のボーイズリーグが8月27日、札幌円山球場で秋季北海道大会の開会式が盛大に行われた。
選手宣誓には札幌北広島ボーイズの当時、主将の井田朔也君(当時中学2年)が大役を担った。
現在、札幌日大・3年の内野手として活躍。
3人兄弟で次男・結人君は4月から国際情報高野球部へ、三男・絆は小学2年生。
2016年全道学童野球の頂点を決めるべく大会、太陽グループ杯石狩支部予選で投打で奮闘した鳴海健臣君(当時小学5年・石山アトムズ少年団)のピッチング動画です。
同大会で代表権を掴んだ石山アトムズ少年団(札幌市南区)は全道大会・決勝の舞台に立つ。
決勝は神楽少年野球団(上川支部)と石山アトムズ少年団(石狩支部)が対戦し、六回特別ルールで決着つかず大会初の抽選で神楽少年が5-4と石山を下し、神楽少年が初優勝を飾った年でした。
同選手は現在、札幌大谷シニア3年で投打の軸として活躍中。
2016年札幌選手権大会・開会式で2015年の覇者・手稲ヤングスターズから優勝旗の返還があった。
大役を担ったのは川本 優君(当時小学6年)。
中学時代は札幌円山リトルシニアに所属し、3番・三塁手として活躍。
パワーもあり札幌麻生で柵越えも記録した。