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第30回北区春季大会 優勝新川ファイヤーバード!

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入場行進する新光スワローズの選手たち

選手宣誓は新川ジョイフル 主将見田昌介君

第6回太陽グループ旗争奪少年野球予選会 兼
第29回北海道少年軟式野球選手権予選大会

開会式:平成23年4月24日
日時:4月24日~5月7日
会場:太陽球場・西札ふれあい公園・新川中央公園

優勝新川ファイヤーバード
準優勝屯田ベアーズ

近年新川ファイヤーバードの強さがここ北区で目立っている。「ネームバリュー」は本物か!
近年の成績は!
2007年
春・選手権・夏・秋と4タイトル総て優勝

2008年
春2回戦・選手権優勝・夏優勝・秋準優勝

2009年
春ベスト4・選手権3回戦・夏ベスト4・秋優勝

2010年
春3回戦・選手権優勝・夏3回戦・秋優勝
記録は無いが、2006年ころより上昇気流にのり、北区・全市大会そして全道大会へステップアップしてきた。ここにはよき先輩のお手本があった。

決勝戦
新川ファイヤーバード14-0屯田ベアーズ

3位決定戦
拓北スパイダース5-4あいの里バイソンズ

5位・6位決定戦
太平スカイラークス10-9北9条パンサーズ
ウインズ8-4篠路キングスネークス

情報提供:北区少年軟式野球連盟

準決勝(5月15日)
屯田ベアーズ8-4あいの里バイソンズ
新川ファイヤーバード8-0拓北スパイダース

3回戦(5月5日・7日)
あいの里バイソンズ5-4太平スカイラークス
新川ファイヤーバード3-2ウインズ
拓北スパイダース10-3

2回戦(5月5日)
ウインズ5-3新琴似スラッガーズ

2回戦(4月30日西札ふれあい公園・新川中央公園)
太平スカイラークス3-2光陽ヤンキース
新川ファイヤーバード7-0篠路ブラウンベアーズ
拓北スパイダース8-2北区ファイターズ

準々決勝
屯田ベアーズ7-5北9条パンサーズ

1回戦(4月29日西札ふれあい公園・新川中央公園)
太平スカイラークス6-2新琴似パワーズ
ウインズ7-4茨戸タイガース
新琴似スラッガーズ7-0新川ウィーディズ

2回戦
屯田ベアーズ5-3新川ジョイフル
北9条パンサーズ4-3新光スワローズ
あいの里バイソンズ9-0篠路ブラックジャガーズ
篠路キングスネークス3-2白楊リトルファイターズ

1回戦(4月24日)
屯田ベアーズ8-0旭クラブ
北9条パンサーズ1-0新光スワローズ
篠路ブラックジャガーズ4-3篠路ファイターズ
篠路ブラウンベアーズ8-1屯田ブルースターズ
白楊リトルファイターズ6-3札幌ホークス
拓北スパイダース7-0篠路ライオンズ

聖地「太陽」で少年野球開幕!
札幌市内でも最大のチーム数25チームによる熱戦が繰り広げられる!北区ではチーム数の関係でシーズン4大会を予定している(春季・選手権予選・夏季・秋季大会)今大会ではホクレン旗石狩支部予選出場と太陽旗出場を賭け熱い戦いが行われる!選手宣誓では「観客の皆様に感動を与えられるよう一生懸命プレーすることを誓います」と新川ジョイフル見田昌介君。

選手宣誓の見田昌介選手

選手宣誓の新川ジョイフル見田昌介君
宣誓後、明るくインタビューに答えてくれた。
みんなでしっかりまとまって一回戦突破を目指します。
個人的にはみんなの行動に一つひとつ気を配って主将として声を出してがんばる!選手宣誓では自分で考えた。
持ち味はスピードとパンチ力だ!捕手としての強肩と打者としては鋭い打球を放つ。
好きなプロ野球球団は巨人。
好きな選手は阿部選手。
試合は4月29日に旭クラブに勝利した屯田ベアーズと対戦を予定。

ホクレン旗石狩支部出場枠=3枠
太陽旗市内出場枠=3枠

北区会長伊豆利夫氏

開会式に出場した選手たち

記者評:時間の関係で太陽球場A・Bで行われた 1試合目までを観戦。A球場で行われた旭クラブ-屯田ベアーズは、屯田ベアーズ昨年に比べるとやや小粒だがまとまりを感じた。旭クラブは逆に大柄な選手が目立ったが細かなミスで流れを脱したように見えた。B球場で行われた、篠路ブラウンベアーズ-屯田ブルースターズはスコアほどの差は無いと感じた。大きな違いはブラウンの投手は低めにコントロール出来ていたのに対し、屯田ブルスタの投手は高めに上ずりストライク・ボールがはっきりしていた。また開会式で見つけた「太平スカイラークス」他チームからの情報では左腕投手に逸材あり!大型選手が何人かいた!展望ではノーチェックだったが、訂正だ!初戦勢いに乗れば一気に上位もある。

優勝旗返還は屯田ベアーズの選手たち


準優勝杯返還はあいの里バイソンズの選手

ベストショット-1

ベストショット-2

ベストショット-3

ベストショット-4

ベストショット-5

今大会上位へ進むと次大会へ進むことができる下記の通りです。
優勝・準優勝・第3位チーム=ホクレン旗石狩支部出場枠:3枠
第4位・5位・6位チーム=太陽G旗市内大会出場枠:3枠

○ホクレン旗争奪北海道少年軟式野球選手権大会とは?
日時:7月31日~8月2日
出場:23チーム(14支部より)

※各支部の厳しい予選を勝ち上がり 出場する。選出方法は支部によって多少の違いはあるが、概ね:地区予選→支部予選→全道大会となる。またホクレン旗全道大会優勝チームと他上位推薦チームが、北日本少年野球大会へ出場する。昨年は北海道札幌市で行われ地元北海道滝川ジュニアドラゴンズが、北日本少年野球大会を制した。

○太陽グループ旗争奪少年軟式野球大会
日時:7月23日・24日
会場:太陽グループ少年野球場
出場:24チーム(札幌市内10区より)

各区によって選出基準が異なる。区のチーム数が少ない区についてはしっかりと予選を行っているが、チーム数が多い・他大会とのスケジュールの問題などによって時期的にホクレン旗石狩支部各区予選と兼ねるケースが多い。昨年の優勝チームは清田区代表真栄ビクトリー。

この大会で行われる大会結果で、ホクレン旗全道大会石狩支部予選への出場。もしくは太陽グループ杯札幌市内大会への出場ができる。

[北区の展望 ]
札幌市内最大のチーム数25チームを誇る激戦区。チーム数が多い為他大会と兼ねた大会が多いのも特徴だ。今大会の場合3位決定戦はもちろん5位・6位決定戦も行われる。札幌選抜代表チーム、新川ファイヤーバード・あいの里バイソンズ・新琴似シャークス・新光スワローズの動向も気になるが、実力チーム篠路ブラウンベアーズも要注意だ!1・2回戦を勢いよく勝ち上がれば一気に頂点もある。拓北スパイダースも注目だ。



ストライク発行人 大川

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2024年9月29日より新十津川町を会場に実施された「第26回 U-14北海道大会:北海道中学軟式野球連盟主催」に出場をさせて頂き、チーム創設以来初となる大会優勝をすることができました。


チームは2024年の今年、9年目を迎えており第10期生、11期生の選手たちが歴史を作ってくれました。


大会はトーナメントで全5試合、対戦させて頂いたチームはどこのチームさんも力も雰囲気もあり、1年生中心のチームもありましたが、それを感じさせない緊迫したゲームが続きました。


大会最終日も準決勝から緊張感高まるゲームとなり接戦を勝ち上がれ、決勝戦は誰もが知る札幌の強豪クラブチームとの対戦で、この新チーム最初の大会でも決勝戦で敗れている対戦カードで完全チャレンジャーで挑みました。


序盤から失点する展開で気持ち的にも厳しい部分はありましたが、何とか逆転し、厳しい追い上げ雰囲気にのまれそうになりながら、最後はタイブレークまで戦うこととなり、何とか1点差で勝利することができました。


大会優勝はもちろん、この5試合すべてがチームの経験と中学生の力になるような大会で、いろんな選手が出場し、多くの投手も登板しての結果だっただけに、チームの初優勝を忘れられないかたちで選手たちが作ってくれました。


大会運営の方々、寒い中でジャッジして頂いた審判員の方々、ありがとうございました。
OBや保護者、そしてたくさんの方々に応援して頂き、すばらしい経験をさせて頂きました。


本当にありがとうございました。
これをまた成長のきっかけとし、来季に向けて頑張っていきたいと思っています。



1回戦:池田・浦幌・豊頃中学校さん
13対2

2回戦:KAMIKAWA・士別サムライブレイズユースさん
5対1

準々決勝:南空知ベースボールクラブ・Bさん
5対2

準決勝:上富良野町立上富良野中学校さん
4対3

決勝:TTBC・Aさん
3(3)対(2)3 8回延長タイブレーク


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活動日:平日(週3~4日) 土・日・祝
監督:丹羽 090-7642-2849
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