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北海道初の挑戦!少年野球イベント SUNYONBASEBALL大会開催決定!

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北海道初の挑戦!少年野球イベント

SUNYONBASEBALL大会開催決定!

リンク先URL

https://dorichalle.com/event/

 

初めまして。NPO法人ドリームキッズチャレンジ 代表理事の前川 英紀と申します。

 

まず初めに、北海道は屋外スポーツの活動期間夏は短い!思う存分、外でスポーツができる期間は10月くらいまでです。

それに加えて昨今の少子化やコロナウイルスの影響で子どもたちのスポーツ離れが深刻となっております。

また、現代の子供たちはスポーツを学ぶことに時間や場所など様々な壁もあります。

そんな現状を打破するために、どうやったら子どもたちに野球の楽しさを知って貰えるだろう、どうしたら保護者の皆さんにご理解を頂けるだろう。

をテーマに考える日々でした。

 

 

そんなとある日、私が指導するチームの子どもたちから『今日体育の授業で野球をやって、皆がすごく楽しかった』と言っていたと聞きました。

そこで、思いついたのが今回のSUNYON BASEBALLです。

 

 

本来のスポーツの楽しさを子どもたちに伝えるため、そしてスポーツを始めるきっかけに繋げられるイベントを行う為、この取り組みが、未来のアスリートの発掘や子供たちの可能性を広げ、スポーツを学ぶ新しいスタイル開拓のきっかけになると信じています。

 

皆様のご参加、ご協力を何卒宜しくお願いいたします。

 

↓出場選手応募はこちらから↓

https://form.os7.biz/f/80bef4db/

 

↓SUNYON BASEBALL概要↓

https://dorichalle.com/event/

 

↓NPO法人 ドリームキッズチャレンジHP↓

https://dorichalle.com

 

↓REDYFOR クラウドファンディングページ↓

https://readyfor.jp/projects/sunyonbaseball3489

 



SUNYON BASEBALL考案のきっかけ

コロナの影響でチーム所属を跨ぐ活動も中々出来ず、子どもたちのストレスも大きくなっています。

 

札幌市の少年野球人口も5年前は3,376名(札幌市少年野球連盟加盟)が今年2022年は2,224名と1,000名以上と急激減ってます。

情報提供:北海道少年軟式野球連盟

 

また、北海道札幌は全国で一番早く緊急事態宣言が発令されました。

 

当時は様々な行事が中止になり、長い期間学校にも通うことが出来ず、小学校生活を楽しむことが難しい状況でした。

 

多くのスポーツ団体は自粛を行い、子どもたちがスポーツに触れる機会が減りました。

 

 

だからこそ今!

コロナ渦でスポーツを始めるきっかけを無くしてしまった子どもたちを救いたい!

 

そこで、今までにない新しい企画にチャレンジ!

~未経験者でも野球を楽しめる応募者参加型のドリームチームイベント~

チームの垣根を超えた、誰でも、そしてお友達と一緒に参加できる!

今回は当時を経験した小学3年生と4年生に限定し、今まで中々触れることができなかったスポーツの楽しさを知って貰い、改めてスポーツを始めるきっかけを作ってもらいたいとの想いで、本大会を開催することにしました。

小学校中学年期においてもっともスポーツを始めようと考えるタイミングが多く、札幌市の少年野球普及を目指しております。

 

↓出場選手応募はこちらから↓

https://form.os7.biz/f/80bef4db/

 

↓SUNYON BASEBALL概要↓

https://dorichalle.com/event/

 

↓NPO法人 ドリームキッズチャレンジHP↓

https://dorichalle.com

 

↓REDYFOR クラウドファンディングページ↓

https://readyfor.jp/projects/sunyonbaseball3489



NPO法人 ドリームキッズチャレンジ 自己紹介

 

私、代表の前川は札幌の少年野球チーム15年間指導をして参りました。

 

その指導者となるきっかけは、息子が小学1年生の時に野球を始め、同時に息子のサポートの為にコーチとなったのがきっかけとなります。

 

当時チームの部員数は8名!1年生の息子が入団することにより9名となりやっと試合出場が出来る状況のチームで試合に勝つとかより、試合に出場することが目標のチームでした。

 

とある日、息子の言葉が今でも胸に突き刺った事を覚えてます。

 

パパ、野球つまらない

負けてばかりで面白くない

 

その言葉が出たのは当然だと思います。

野球のルールも分からず、体験に行った翌週には試合に出場させられ、1点も取ることも出来ず、大差での敗退ばかりの試合をこなす日々でした。。。

 

でも、その日から私は息子の為にチームが勝てる為にをどうしたら良いかを考える日々になっていきました。

 

そうして先ず第一にチームのメンバー数を増やして行くことにしました。

 

 

子どもたちのスポーツの始める壁は何といっても保護者の負担と言われておりました。

そこで、私はあらゆる手段で少年野球の意識改革を行いました。

少年野球の楽しさなどを小学校全生徒にチラシなど配りアピールを行いました。

 

 

結果、徐々に部員数が増えていき、息子が6年生の最後年には最高の成績を収めることが出来ました。

これまでの15年間は、多くの子供たちと出会い、たくさんの感動と元気を貰いました。

 

 

しかし、3年前の今までに誰もが経験を推したことのないコロナの影響で、対面での指導ができなくなり、小学校が休校となった期間に子供たちが何もできない状況を目の当たりにしてきました。

沢山の大会が無くなりました。

 

 

子どもたちも当然ですが、保護者の思いも辛く寂しい日々になってしまいました。

 

 

チーム保護者の言葉が。。。

昨年、保護者からとてもつらい言葉を聞かされました。

 

『ずっと自分の息子が6年生の最後の年に活躍をする姿だけを楽しみに支えてきたけど本当に悔しい』『これからも野球は続けてほしいけど、子どもはスポーツを続けるかを悩んでる』

 

 

このような2年間を我慢した保護者の言葉が私にはどうすることも出来なく、悩んでおりました。

そこに、今のドリームキッズチャレンジの仲間たちが声をかけてくれました!

 

『何かできることを少しでも子どもたちの為に立ち上がりましょう!』

『もう一度スポーツのすばらしさを子どもたちに私たちの力で伝えましょう』

 

この仲間の言葉が原動力となり、この度NPO法人を立ち上げました。

 

目標としては先ずは長年携わってきた少年野球やスポーツ普及を目指して歩みはじめております。

 

今回そして当法人初めてとなる企画としては3年前のコロナが始まった世代の子どもたちに、スポーツを始めるきっかけとなるイベントを立ち上げることに決めました。

 

これまでの15年間の繋がりを活かし、札幌市と札幌市教育委員会と札幌市スポーツ協会から後援もいただき、多くの人に参加をしてもらい、野球の楽しさを体験してもらいたい!

 

それが今回の企画、小学3,4年生を対象としたSUNYON BASEBALLとなります。

 

だからこそ、一番最初の企画を何としても成功させたい!その思いを是非皆さんのお力で成功に導いてください。

 

↓出場選手応募はこちらから↓

https://form.os7.biz/f/80bef4db/

 

↓SUNYON BASEBALL概要↓

https://dorichalle.com/event/

 

↓NPO法人 ドリームキッズチャレンジHP↓

https://dorichalle.com

 

↓REDYFOR クラウドファンディングページ↓

https://readyfor.jp/projects/sunyonbaseball3489

 



 

SUNYON BASEBALL概要

 

野球でのつながりができるだけではなく

新たなコミュニティーの場としてのイベント

SUNYON BASEBALL

 

野球チームに所属していなくても札幌市の小学3.4年生なら誰でも参加出来ます。

 

現在チームに所属している子どもたちも、普段はボールボーイやバットボーイ、ベンチワークがメインなど、なかなか試合に出られないことが多いです。そして試合では活躍の場面が少ない子もいます。

 

そんな全ての思いを叶えるための夢のような企画!

 

やる気スイッチポイント

このイベントはただ集めて大会を開催するのではなく、子どもたちや保護者の皆さんにも『ワクワク感』を感じてもらいたく、様々な取り組みを行う大会にしました。

 

①応募総数の中から抽選形式で参加できることにより、当選した時の『ワクワク感』を感じてもらう。

 

②当選後8チームにそれぞれ振り分、普段一緒にプレーしたことのないチーム所属の子どもたちと初めて野球をする子どもたちが一緒に楽しくプレーできる『ワクワク感』を感じてもらう。

 

③8チームを率いる指導者は経験豊富、且つ子どもたちに野球の楽しさを伝える伝道師となり野球の楽しさと教えてもらえる『ワクワク感』を思う存分味わって貰えるように取組む。

 

④チーム毎に監督を交えオンラインミーティングを取り入れ、子どもたちや保護者の不安な気持ちなど解消をし、子どもたちが大会までの期間の『ワクワク感』を出す。

 

⑤大会は全てナイターでの開催、プロ野球ではナイター試合は当たり前ですが、小学生では普段経験することがないナイター独特の雰囲気を味わって貰い『ワクワク感』を経験してもらう。

 

また、保護者の皆さんもお仕事終わりに応援してもらいやすい時間に試合をすることにより、子どもたちの野球の振れている姿を見てもらえるようにする。

 

 

■開催場所:札幌市美香保球場・札幌つどーむ・北海道ガス硬式野球部室内アリーナ

■開催期間:9月~10月の金曜日限定のナイター

 

↓出場選手応募はこちらから↓

https://form.os7.biz/f/80bef4db/

 

↓SUNYON BASEBALL概要↓

https://dorichalle.com/event/

 

↓NPO法人 ドリームキッズチャレンジHP↓

https://dorichalle.com

 

↓REDYFOR クラウドファンディングページ↓

https://readyfor.jp/projects/sunyonbaseball3489

 



ストライク発行人 大川

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多田監督は、「スポーツ選手として野球選手として医療人として北海道の野球になにができるか、残せるか、変えられるか、チームとしても個人としても挑戦という思い、そして中学、高校野球に携わらせて頂く中で、高校野球にむけて中学野球をどう過ごすか、過ごしたかが大事である」ということを指導理念としています。



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 選手募集の対象は、新中学1年生(現小学6年生)~新中学3年生(現中学2年生)とします。


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試合がありなかなか参加できないとのお声をいただきましたので、追加で体験会を下記のとおり開催いたします。

なお、体験会は何度でも参加していただいて構いません。

体験会に参加していただける方は、お電話若しくはメールをください。



◎第2回体験会
 2024年11月2日(土)
  午前の部 9:30~12:00 (12名参加予定)
  午後の部 12:00~14:30 (2名参加予定)まだまだ募集中!!
 場所:拓北野球場
    札幌市北区篠路町拓北162番地24

◎第3回体験会〈追加〉
2024年11月10日(日)12:30~15:30
 場所:藻南公園
    札幌市南区川沿10条1丁目2番

◎第4回体験会〈追加〉
 2024年11月17日(日)9:30~12:30
 場所:藻南公園
(11月10日と場所は同じです。時間は違うのでご注意ください。)

〇服装、持ち物
 ・ユニフォーム、スパイク(公式用練習用は問いません)
 ・グローブ、バット
 ・個人の飲み物

〇注意事項
 体験会開催日に天候不良等により中止若しくは変更があればインスタグラムにて告知い
たします。

 【Instagram】https://www.instagram.com/ezobaseballclub2024/
 監督 多田 学
  理学療法士
  松田整形外科記念病院内メディカルフィットネスC-Link勤務

〈野球経歴〉
 ・東海大四高校(現東海大札幌高校)において、捕手として活躍
  主将として南北海道大会に出場(ベスト8)
 ・札幌大学において、全日本大学野球選手権に出場(ベスト8)
  リーグ戦では、ベストナイン(指名打者・外野手)を受賞
 ・三愛病院、土佐清水病院において、社会人軟式野球で活躍
  国民体育大会(千葉国体)出場、高知県代表で出場

〈コーチ経歴〉
 ・札幌羊ケ丘シニア ヘッドコーチ
 ・東海大札幌高校 指導者兼トレーナー
 ・札幌新陽高校 指導者兼トレーナー
 体験会の参加やチームへの問い合わせ先
 蝦夷ベースボールクラブ理事 木村

 ℡090-7059-0637 e-mail:ezo.baseball.club@gmail.com
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【連絡先】
生嶋監督:090-3115-4285
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