旭川・上川

2022チーム訪問<旭川北稜球団>

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旭川北稜ナイン




私の甲子園~僕の最後の夏

<第32弾>チーム訪問は3月16日(木)、旭川市にグラウンド及び室内練習場を構える中学硬式野球の旭川北稜球団へ伺ってきました。

同チームは昨シーズン、ミズノ旗春季全道大会・優勝、北ガス杯を準優勝するなど活躍した。

スイングスピード企画では中学3年が150キロオーバー!

中学1年が140キロオーバーと高記録があった。

冬季練習に励む選手たち(旭川北稜)

<3年生の進路>

3年生17人。

私立では旭川実業、旭川志峯、旭川龍谷、北海。

公立では旭川東、旭川工業。

 

◇関連記事

<旭川北稜シニア>高校合格おめでとう!

 

<指導者からのメッセージ>

新型コロナウイルス感染拡大により、当たり前にできた野球が当たり前にできない日々が続き三年間活動が制限されましたが、本当に素晴らしい活躍でした。

旭川北稜で学んだことを活かし、難しいこと、大変なことから逃げず立ち向かっていって下さい。

君たちにはそれを乗り越える力があります。

今後も目標、希望を持って次のステップでの活躍を期待しています。

旭川北稜球団

監督 角井 修




<OBの活躍>

<2022北北海道大会出場選手>

☆甲子園出場☆

山保 亮太 

旭大高・3年

旭川北稜球団-西御料地ファイターズ出身

右投げ、右打ち

184センチ、81キロ

 

☆甲子園出場☆

〇近藤 怜音 

旭大高・3年

旭川北稜球団-永山西クラブ出身

左投げ、左打ち

166センチ、56キロ

 

〇丹代 暁 

旭川東高・3年

旭川北稜球団-旭川大雪リトル出身

右投げ、左打ち

171センチ、69キロ

 

今津 慶介 

旭川東高・3年

旭川北稜球団-旭稜野球少年団出身

右投げ、両打ち

176センチ、72キロ

 

〇小野寺 謙真

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-愛宕東スーパースターズ出身

右投げ、右打ち

175センチ、75キロ




〇植木 玲陽

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-東光サンボーイズ出身

右投げ、左打ち

171センチ、66キロ

 

〇千葉 隆広

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-鷹栖野球少年団出身

左投げ、左打ち

173センチ、70キロ

※2019北海道選抜(リトルシニア)

 

〇柿崎 塁(かきざき るい)

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-東光サンボーイズ出身

右投げ、左打ち

176センチ、65キロ

 

<2022南北海道大会出場選手>

〇唐川 侑大 

東海大札幌高・3年

旭川北稜シニア-新富野球少年団出身

右投げ、右打ち

176センチ、81キロ

※2016日本ハムジュニア




〇眞岩 夏野 

東海大札幌高・3年

旭川北稜球団-緑が丘グリーンボーイズ出身

右投げ、右打ち

170センチ、80キロ

※2018北海道選抜(リトルシニア)

 

<2022秋季北海道大会出場選手>

〇小野寺 謙真

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-愛宕東スーパースターズ出身

右投げ、右打ち

175センチ、75キロ

 

〇植木 玲陽

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-東光サンボーイズ出身

右投げ、左打ち

171センチ、66キロ

 

〇千葉 隆広

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-鷹栖野球少年団出身

左投げ、左打ち

173センチ、70キロ

※2019北海道選抜(リトルシニア)




〇柿崎 塁

旭川明成高・2年

旭川北稜球団-東光サンボーイズ出身

右投げ、左打ち

176センチ、65キロ

 

〇佐藤 優向

旭川明成高・2年

旭川北陵シニアー東光サンボーイズ

右投げ、右打ち

165センチ、57キロ

 

〇小笠原 凜太郎

旭川明成高・2年

旭川北稜シニアー愛宕東スーパースターズ

右投げ、右打ち

176センチ、76キロ

 

〇半澤 理玖 

白樺学園高・1年

旭川北稜球団-和寒野球少年団出身

右投げ、右打ち

185センチ、72キロ




<新チーム>

新3年生:9人 新2年生:8人 新1年生:20人(3月16日現在)

冬季練習に励む選手たち(旭川北稜)

―新入団員・新1年生―

〇弓削 健太(ゆげ けんた)

千代田イーグルス出身

右投げ、左打ち

 

〇蓬田 拓海(よもぎだ たくみ)

鷹栖野球少年団出身

右投げ、右打ち

 

〇熊谷 碧斗(くまがい あおと)

鷹栖野球少年団出身

右投げ、右打ち

 

〇上西 健斗(じょうにし けんと)

鷹栖野球少年団出身

右投げ、右打ち




〇伊山 大翔(いやま ひろと)

鷹栖野球少年団出身

右投げ、左打ち

 

〇久保田 有哉(くぼた ゆうや)

近一チャレンジャー出身

右投げ、左打ち

 

〇運上 晴仁(うんじょう はると)

旭稜野球少年団出身

右投げ、右打ち

 

〇早坂 遥人(はやさか はると)

千代田イーグルス出身

右投げ、左打ち

 

〇鈴木 嵩人(すずき たけと)

近文レッドライナーズ出身

右投げ、右打ち

 

〇平出 海翔(ひらいで かいと)

鷹栖野球少年団出身

右投げ、右打ち




〇岡  秀翔(おか しゅうと)

旭稜野球少年団出身

右投げ、左打ち

 

〇瀧口 雄大(たきぐち ゆうだい)

旭稜野球少年団出身

左投げ、左打ち

 

〇松井 暖人(まつい はると)

当麻野球少年団出身

左投げ、左打ち

 

〇浜田 蒼輔(はまだ そうすけ)

忠和サンダース出身

右投げ、右打ち

 

〇小野 翔祐(おの しょうすけ)

忠和サンダース出身

右投げ、右打ち

 

〇天谷 航大(あまや こうだい)

旭稜野球少年団出身

右投げ、右打ち




〇佐々木 稜太(ささき りょうた)

陵雲ファイターズ出身

右投げ、右打ち

 

廣瀬 悠翔(ひろせ ゆうと)

愛宕東スーパースターズ出身

右投げ、左打ち

 

〇木村 颯汰(きむら そうた)

東五条トリデーズ出身

右投げ、右打ち

 

〇藤本 煌叶(ふじもと かいと)

比布野球少年団出身

左投げ、左打ち

冬季練習に励む選手たち(旭川北稜)




―角井 修監督の話―

~新チームについて~

昨年の秋季新人戦はリーグ戦を突破し、決勝トーナメント1回戦で敗退。

5試合の総得点は6点で1試合平均で「1.2得点」一方、総失点は11点で1試合平均で「2失点」

 

課題は「攻撃力」。

得点を競うスポーツである野球において、点を取らなければ勝利に結びつかないのは必然である。

見方を変え投手力と守備力をさらに強化し「3点以上」取れば上位進出が、ぐっと近づくことは明白。

よって「3点以上奪うチーム作り」を掲げ取り組んできた。

攻撃力に焦点をあて、3つのキーワードがカギになる。

角井監督(旭川北稜)

 

それは「積極性」「力強いスイング」「走力」

 

1つ目の積極性、秋季新人戦では、失敗(凡打)を恐れ、結果を求めすぎて結局どれも凡退という結果の選手が大半であった。

よって、7回21球で終わっても良いくらいの気持ちで臨むことにした。

 

「ファースト ストライク」を積極的にを徹底。

 

2つ目の力強いスイング、そもそもスイングスピードが遅いため、自分が思ったとおりアジャストできていない。

ボールに対し最短でアプローチできていない。

よって、スイング強化のため、近年にないスイング数を重ねてきた。

素振り、ティー打撃、FB(フリーバッティング)打撃に時間を割いてきた。

またバッティングに重要な瞬発力強化のため、ハードル、ボックスジャンプ、メディシンボールなどのトレーニングも取り入れた

 

3つ目の走力、当たり前のことだが、相手の守備プレイの速さよりも走る速度が速ければ速いほど短い時間で先の塁に到達できるため得点の可能性が上がる。

得点を取るためにはイニング内の3つのアウトを取られる前に走者が1⇒2⇒3⇒本塁へと進むめば勝利につながる。

これも当たり前のことだ。

 

よって、ベースランニングを冬季間から行い、さらに、スプリントトレーナーに指導をあおぎ、走力アップに繋げてきた。

指導いただいたトレーニングを毎回の練習に取り入れ、走り方を意識したウォーミングアップを行ってきた。

結果、3か月前より、全選手平均でタイム0.2秒縮じめることができた。

※30m走さらに、アジリティトレーニング等を取り入れ、敏捷性強化を図っていた。




<発行人>

角井監督は課題を浮き彫りにし、それら一つひとつをていねいに克服に向け取り組んでいた。

課題を自らに落とし込んだ選手たちは、取材当日だけではなく通常の練習でもレベルアップに向けさらなる細分化も行っているだろう。

昨夏、日本選手権道予選で敗れるもミズノ旗春季全道大会・優勝、北ガス杯を準優勝と結果を残した。

春季全道大会連覇に向け足並みをそろえる。

 

角井監督と言えば1995(平成7)年の夏の甲子園で魅せたミラクル旭実のエースとして出場した。

北北海道大会では砂川北、網走南が丘、旭川工、決勝では帯広南商を下し、春夏通じて初の甲子園出場。

 

序盤から劣勢でも必死に食らいつく旭実ナインの姿に道民は歓喜した。

初戦の松山商戦で5-4、2回戦の鹿児島商戦で15-13、3回戦の銚子商戦で4-2、迎えた準々決勝で敦賀気比に2-3と敗れるも九回裏、3点を追う旭実は2点タイムリーで1点差に迫り「またもミラクルか―」と期待させるほどだった。

惜しくも準々決勝で涙するも拍手が鳴りやまなかった。

 

当時、角井投手はストレートと変化球のコンビネーションで強豪相手に的を絞らせない投球は、北北海道勢としては初のベスト8進出に大きく貢献した。

角井監督は中学時代、旭川中央リトルシニア(現旭川北稜球団)に所属し、日本選手権大会・全国2回戦進出と活躍。

 

そんな角井監督から「是非、投手陣を見て下さい」と誘われブルペンを覗いてきました。

新3年生の4人の投手を紹介します。

4人の内、3人が左腕と特別感もあった。

それぞれの個性を生かし、目標となっている全国大会出場を掴んでほしい。

また新2年生でも昨秋、マウンドに上がった選手もいるなど大変楽しみだが、今回は時間の関係で割愛させていただいた。

投手陣 写真左から山口、沓村、尾形、佐藤(旭川北稜)

 

〇山口 遙斗(やまぐち はると)

新3年・神居野球少年団出身

左投げ、左打ち

172センチ、60キロ

ストレートを中心にボールの球威で打者を打ち取ります。

球種はストレート、カーブ、スライダー(横)。

「今シーズンは自分の力でチームを全国大会へ導きたい」と意気込んだ。

Q1)印象深い試合は?

A)昨秋行われた秋季全道大会・リーグ戦での洞爺湖戦。

持ち味のストレートで押すピッチングで先発し六回、1失点で好投できた試合。

Q2)着てみたいユニフォームは?

A)札幌大谷

 

〇沓村 颯來(くつむら りゅうく)

新3年・北野野球少年団出身

左投げ、左打ち

169センチ、59キロ

ストレートと変化球のコンビネーションで打者を打ち取ります。

球種はストレート、カーブ、スライダー(横)、チェンジアップ。

Q1)憧れのプロ野球選手は?

A)今永昇太(横浜DeNAベイスターズ)。

ストレートでの空振り率が高いことと変化球の精度も高いところに憧れる。

Q2)印象深い試合は?

A)秋季全道大会・決勝トーナメントの1回戦で戦ったとかち帯広戦。

先発し初回、制球を乱し無死満塁とするも二者連続三振から三ゴロで無得点に抑えた。

その後、リズムを取り戻しストレートと変化球のコンビで打ち取るができた。

Q3)着てみたいユニフォームは?

A)札幌大谷




〇佐藤 夏向(さとう かなた)

新3年・東光サンボーイズ出身

右投げ、右打ち

170センチ、62キロ

昨秋、背番号1を背負うも腰を痛め試合出場が叶わなかった。

持ち味は伸びのあるストレート。

球種はストレート、チェンジアップ、スライダー(横)。

Q1)ケガで苦しい思いを経験しましたが、その間何か得たものはありましたか?

A)野球が出来ないつらさを経験できました。

もっと全力疾走を心掛けようとかメンタルの成長があったと思う。

Q2)今シーズンに向けた意気込みを!

A)チーム全員の力で全国大会出場を掴みたい!そこでチームに貢献したい。

Q3)着てみたいユニフォームは?

A)クラーク記念国際

 

〇尾形 開土(おがた かいど)

新3年・近一チャレンジャー出身

左投げ、左打ち

ストレートとカーブのコンビネーションで打者を打ち取ります。

球種はストレート、カーブ、スライダー(縦)、チェンジアップ。

Q1)今シーズンに向けた意気込みを!

A)昨秋の公式戦では持ち味を発揮することができなく悔しい思いをした。

今シーズンは余りある活躍をしたい!

Q2)着てみたいユニフォームは?

A)東海大札幌

 

ブルペンで投球練習する選手たち(旭川北稜)

元気いっぱいに投げ込みをしていた投手陣 写真左から澤田、小倉、吉田(旭川北稜)




<主将>

〇村田 敏泰(むらた としやす)

新3年・啓明ライオンズ出身

右投げ、右打ち

168センチ、60キロ

昨秋は1番・遊撃手として出場。

角井監督は「練習熱心で努力家。プレースタイルも基本に忠実」と普段の取り組みを評価した。

村田主将は「全道大会を優勝して全国大会出場を目指します!ビハインドの場面でも“不撓不屈”の精神で絶対に諦めず、粘って、粘って勝ち切ります」と言い切った。

 

<発行人>

「昨秋は、打撃力が無い分、投手陣が頑張ってくれた」と村田主将。

チームの課題を理解した今冬、チーム全体でスイング量を増やした。

一日500~600打つこともある。

平日練習では200~300。

昨秋、投手陣に助けられた分、今度は攻撃陣の頑張りを見せる番となる。

4月からは実戦を交え、これまでの努力の成果を発揮したい。

 

またもう一つの課題。

積極性-。

「自分から積極的に声を出す選手が少ない」(村田主将)。

しかしこれもチームでしっかり目標を掲げてからはだんだんと声の量も増えてきたそうだ。

 

今まで何となく、言われたことだけやってきた選手たちが、主体性をもってやる意味を理解し自らの積極的な行動の積み重ねが、大きな力を生む。

旭川北稜の投手陣は他チームが羨むレベル。

あとは走塁を含めた攻撃力と明確だ。

 

努力の積み重ねは必ずや成果を生む。

ひとり一人の力が噛み合った時、旭川北稜旋風が吹く!

がんばれ北稜ナイン―。

村田主将(旭川北稜)




<施設>

夏季(4月下旬~10月)旭川北稜球団球場(旭川市東鷹栖1線11号)

冬季(11月~4月)  市内、近隣室内練習場、体育館等)(雨天・冬季練習可能な球団室内練習施設あり)。

 

<活動>

―冬季間―(12月~3月)

火曜日:旭川北稜室内練習場or旭川市内高校室内練習場(18:00~20:00)

木曜日:①旭川北稜室内練習場(18:00~20:00) ②市内大学室内(17:30~19:30)

土日祝日:①旭川北稜球場(9:00~13:00) ②市内高校室内(14:00~18:00) ③近隣室内練習場(18:00~21:00)

 

―夏季間―(4~11月)

火曜日:旭川北稜球場(専用)

木曜日:旭川北稜球場(専用)

土日祝日:旭川北稜球場(専用)

 

<遠征>

遠征への移動は「球団バス」を使用します。

 

<団費ほか>

〇入会費:10,000円(入会時に1度)

〇月会費:10,000円/月

〇北稜会(父母会)1,500円/月




<スイングスピード>

☆第1位 140キロ

〇小倉 璃音(おぐら りおん)

新2年・永山ベースボールクラブ出身

右投げ、右打ち

175センチ、84キロ

 

☆第2位 134キロ

〇村田 敏泰(むらた としやす)

新3年・啓明ライオンズ出身

右投げ、右打ち

168センチ、60キロ

 

☆第3位 131キロ

〇成田 蒼馬(なりた そうま)

新3年・紋別オホーツクイーグルス出身

右投げ、右打ち

170センチ、68キロ

スイングスピードに挑戦!写真左から村田、小倉、成田(旭川北稜)




<スイングスピード・中学3年生編>

☆第1位 153キロ

〇西村 颯汰(にしむら そうた)

3年・近文レッドライナーズ出身

右投げ、右打ち

171センチ、75キロ

Q)道内の高校で着てみたいユニフォームは?

A)旭川実業

 

☆第2位 126キロ

〇近藤 唯人(こんどう ゆいと)

3年・共栄ワンダーズ出身

左投げ、左打ち

173センチ、80キロ

Q)道内の高校で着てみたいユニフォームは?

A)旭川実業

スイングスピードに挑戦!写真左から西村、近藤(旭川北稜)

 

協力:旭川北稜球団




ストライク発行人 大川

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いずれの日程も8時半、現地後楽園球場に直接お越しください。
 
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いずれも、現在使っているもの(軟式用でも可)で構いません。
 
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中学硬式野球に興味のある選手をお待ちしております。
 
2021年10月現在で、中学2年生15名・中学1年生14名の計29名で活動しております!
 
現在は帯広市内の選手はもちろん、芽室町・音更町・士幌町・上士幌町・新得町・清水町と管内各地より、また管外より通っていただいている選手もいらっしゃいます。
 
当球団は、ナイター照明付き専用球場・室内練習場を完備し日々練習に取り組んでおります。
遠征などの移動は、50人乗り大型バスで運行しております!
 
練習や球団の様子は、球団ホームページや、球団Facebookで発信しておりますので、是非一度ご覧になってください。
 
選手・指導者・関係者一同、多くの方の体験練習会への参加を心からお待ちしております!
 
【通常練習日・練習時間】
土・日・祝 午前8時30分~午後4時
火・水・木 午後6時~午後9時
 
【練習場所】
帯広後楽園球場(帯広市西22条南5丁目)
中島通沿いです。室内練習場も併設されています。
 
【体験練習参加申し込み・お問い合わせ先】
森 (球団会長)090-8426-0925
斎 藤( 監 督 )090-5228-5327
ホームページ:https://www.netto.jp/tokachi/
少年硬式野球(小学1年生~中学1年生まで)
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リトルリーグを皆により知って頂くために、リトルリーグの主なルールについてご説明致します。

A、リトルリーグのグランドサイズについて
①内野:一辺18.29mの正方形
②外野フェンスまでの距離:60.95m以上
③バッターボックス:縦1.82m、横0,91mの長方形
④投手板前縁から本塁後部先端までの距離:14,02m

B、試合球について
①プロ野球と同じボールを使用
②重さ:141.7g~148.8gで、周囲が22.9cm~23.5cm

C、バットについて
①木製でも金属製でも構わない
②長さ:83.8cm以下
③直径:5.7cm以下
④金属バットで:2018年よりバット本体にUSAが明記されていること

D、ヘルメットについて
①両耳付きの物を1チームで最低7個必要(顎紐については、「付いている物が望ましい」顎ガードについては、「任意で良い」)
②打者、次打者、前走者及びコーチはヘルメットを着用すること(コーチについて「着用が望ましい」)
E、スパイクについて
①ゴム製のみ使用可(金属製は使用不可)、また選手は同一のスパイクをチームで統一すること
F、プロテクターについて
①キヤッチャー(捕手):金属、ファイバー、プラスチック製のいずれかのカップサポーターと襟付きの長い胸当て・のど当て・脛当て・キャッチャー用ヘルメットを必ず着用すること

G、ミット(グラブ)について
①捕手は捕手用ミット(一塁手用ミットまたは野手用グラブとは違う)を使用しなければならない。
手を保護できる物であれば、形状・サイズ・重さの制限はない。
②一塁手は縦(先端から末端まで)が30.5cm以下、横(親指のまたからグラブの外線まで)が20.3cm以下のグラブまたはミットが使える。
重さの制限は無い。
③一塁手と捕手以外の各野手は、縦が30.5cm以下、横(親指からグラブの外線まで)が19.4cm以下のグラブを使用できる。
重さの制限は無い。
④投手はミットの縦目、紐、網を含めた全体が、一色でなければならない。(白色または灰色は不可)

H、投球制限について(リトルリーグ年齢にて)
①11-12歳:1日最大85球
②9-10歳:1日最大75球
③選手が1日に66球以上の投球をした場合、4日間の休息が必要。
④選手が1日に51~65球の投球をした場合、3日間の休息が必要。
⑤選手が1日に36~50球の投球をした場合、2日間の休息が必要。
⑥選手が1日に21~35球の投球をした場合、1日間の休息が必要。
⑦選手が1日に1=20球以下の投球をした場合、休息日は必要ない。

I、選手登録について
①全日本選手権の選手登録は、9名以上14名までの登録
※14名出場ルール(先発出場選手は、1回に限り再出場可能等)
②その他大会での選手登録は、9名以上20名までの登録 
※通常の野球ルール(再出場は無い)

J、その他について
①リトルリーグでは、投手が投球した球が打者にとどく前や、打者が打球を打つ前に走者は塁を離れてはいけないことになってます。これに違反し塁から早く離れて得点しても、その得点は認められませんし、走者はアウトになりませんが、元の塁に戻らなければなりません。
②試合で41球以上の投球をした投手は、その日は捕手を務めてはならない。
※北海道連盟特別ルールでは、
その日をその試合に置き換えて試合を行っております。
土・日で試合を行うため。
③試合で3イニング捕手を務めた選手は、その日投手に付くことは出来ない。
※北海道特別ルールでは、
そう日をその試合に置き換える。
④一日の試合数は、各チーム2試合まで
⑤臨時代走ルール適用(北海道連盟では、適用していない)
⑥その他

※ 1,全国各地区の連盟により、特別ルールを適用している連盟がありますので、所属連盟のルールをご確認下さい。
2,不明な点がございましたら、HP・広報か吉岡までご連絡下さい。


一緒に硬式野球をやりましょう!!

お気軽にメッセージください。


冬季体育館(新琴似西小学校)

土曜日 12:00~15:30

日曜日 10:00~12;50

☆直接お越しください☆


連絡先:広報部

TEL080-3296-5754

メール:shinkotonill@gmail.com



札幌新琴似リトルリーグ
監督 吉 岡
グローブ
ボール