2013年度全道大会 要項
(1)第21回春季全道大会 兼
第15回ミズノ旗争奪春季全道大会
◆主催◆北海道連盟・ミズノ㈱
[開会式]
4月27日(土)11:00~札幌円山球場
[日程]
予選リーグ=4月27日~5月25日
決勝トーナメント=5月26日~6月2日(順位決定戦あり)
[閉会式]
6月2日(日)~
[開催地]
札幌円山・麻生・野幌第1・第2・石狩・岩見沢・千歳・苫小牧他
[要項]
①34チームによる予選リーグ
②予選リーグはA・B・C・D・E・F・Gの7ブロック制
③決勝トーナメントは各ブロックから上位2チームの14チームと、各リーグの3位チーム失点率で少ない上位2チームの16チームで行う。◇ブロック代表チームの選出方法は補足欄参照
④前年度新人戦の上位4チームはA~Dのブロックへシード(小樽、北見、札幌、羊ケ丘、札幌白石)
⑤上位4チームは日本選手権北海道大会へシード
(2)第41回日本選手権北海道大会
◆主催◆北海道連盟
[日程]
6月8日~6月23日
[ 閉会式]
6月23日(日)~
[開催地]
札幌円山・麻生・野幌第1・第2他
[要項]
①34チームによるトーナメント戦(順位決定戦あり)
②上位2チームは第41回日本選手権大会出場権獲得
③ 優勝チームはジャイアンツカップへの出場権
④3位から5位までは東アジア大会(宮崎県)への出場権
⑤6位から11位までは東日本大会(山形県)への出場権
⑥3位以下のチーム(枠未定)は、北海道ジュニアチャンピオンシップへの出場権
※枠拡大の場合は、理事長推薦とする。
(3)第24回道新スポーツ杯争奪夏季全道大会
◆主催◆北海道連盟・道新スポーツ
[日程]
7月6日~7月21日
[開催地]
札幌円山・麻生・野幌第1・第2他
[要項]
①34チームによるトーナメント戦(第3位決定戦なし)
2013年北海道ジュニアチャンピオンシップ大会
◆主催◆北海道野球協議会
[日程]
8月2日・3日・4日(金~日)
[開催地]
札幌円山・麻生・野幌第1・第2
[要項]
チーム数未定
(4)第35回全道選手権大会(恵庭球団記念大会) 兼
第11回ゼット杯旗争奪全道選手権大会
◆主催◆北海道連盟・ゼット㈱
[開会式]
8月14日(日)恵庭市営球場・前夜祭
[日程]
8月15日~8月18日
[閉会式]
8月18日(月)恵庭市営球場
[開催地]恵庭市他
(5)第40回秋季全道大会新人選 兼
麻生自動車学校杯
◆主催◆北海道連盟・麻生自動車学校
[開会式]
8月31日(日)札幌麻生球場
[日程]
予選リーグ=9月1日~9月28日
決勝トーナメント=9月29日~10月6日(第3位決定戦あり)
[閉会式]
10月6日(土)野幌第一球場
[開催地
麻生・野幌第1・第2他
[要項]
①43チームによる予選リーグ
②予選リーグはA・B・C・D・F・Gのブ7ブロック 制
◇ ブロック代表チームの選出方法は補足欄参照
③決勝トーナメントへの出場は春の大会と同様の規定
④当大会上位4チームは2014年度第22回春季全道大会の各ブロックへシード
⑤当大会の上位3チームは2014年度第20回全国選抜野球大会出場への推薦
【補足】(春季・秋季大会の予選リーグ戦の特別競技規制)
◇リーグ戦では7回までとし、同点の場合は引き分けとする。
◇リーグ戦が終了し同率の場合は、当該チームの対戦成績で決める。
◇なお、同率の場合は、失点率できめる。
◇失点率も同率の場合は、総得点で決める。
◇失点率は総失点を試合数で割るものとする。
◇決勝トーナメントは、各リーグの上位3チームの15チームと各リーグの4位チームの失点率の失点率(同率の場合は総得点数)で上位1チームの合計16チームで行う。
◇決勝トーナメントの抽選は、無差別とする。
◇なお、春季・秋季大会問わずトーナメント戦は、タイブレーク制を導入する。