マウスガードで左右のバランスを改善
左右のバランス
左右のバランスがよくない方をよく見かけます。むし歯を放置すると歯の移動が生じ、左右のバランスが崩れます。また頬杖や就寝時の枕の位置などから外力により顎が変形する場合もあります。左右が均等にかめることは運動にとって重要です。マウスガードで左右のバランスを改善できる場合があります。
激しく戦うアスリート!
思いっきりスポーツしたい!
マウスガードが、10・20代で競技中に歯が欠けた、抜けたなど、多発。自分の歯を守るパートナーと言える!
[マウスガードはこうして作られる]
今回のマウスガード作成は、競技を野球用としたためラグビーやボクシングといった格闘技と比べ薄めの素材を選んだ。野球の場合プレー中での声出しがあり厚めのタイプだと声出しに支障が出る。昨年春センバツ高校野球で認められたマウスガードも透明・白に限る物であった。
野球とは違い保護を最大の目的としたマウスガード。
口腔診査についても・・・
歯医者さんには歯が痛くなってから、そして痛い歯を痛い思いをして治療する。
痛い、恐い、ますます歯医者嫌いが進みます。状態が悪くなる前にできる処置は必ずあります。『予防したい』当医院はそう願う方のお手伝いを積極的に致します。ご自身の歯で、美白の歯を保つお手伝いをします。
うえまつ歯科医院 院長植松敏也氏
平成10年から札幌市北区あいの里で『うえまつ歯科医院』の院長を務めている植松敏也です。中学までは軟式野球、大学では競技スキー部に所属。最近では、歯科医師会の野球部で草野球を、冬季は競技スキーで大会に参加している。三男が現在、中学硬式シニアリーグに所属し応援の傍ら硬式野球の関係者から歯や口の外傷の治療依頼に歯科的対応をしている。
うえまつ歯科医院 院長植松敏也
札幌市北区あいの里2条3丁目16-5
TEL(011)778-4182
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