運動中に歯やあごにかかる負担を減らす
※当記事は、2011年記事掲載時のものです。
運動時にかみしめが、
強くなると歯がすり減ったり、欠けることもあります。また顎の関節に力が集中すると顎の痛みの原因になる場合があります。マウスガードの使用により歯や顎の関節への力をコントロールできます。
愛用者にプロ野球選手
発行人曰く、野球選手の愛用者も多く横浜ベイスターズの村田選手はこのマウスガードを使用することでパフォーマンスが向上したようだ。
たしかに、バッティングのインパクトの瞬間や投手スローイング動作には相当の力が歯に加わるので、マウスガードは有効だろう。
リトルシニア選手でも
先日5月5日札幌円山球場へぶら~りおじゃましたところ、力強いバッティング・ピッチングが印象的だったリトルシニア北海道連盟所属・岩見沢シニアの主力選手中学3年・高田 渉君(上幌向イーグルス出身)を見つけた!今年台湾・台東市で行われた日台対抗国際野球大会へ北海道選抜メンバーとして選ばれ四番として大活躍をみせた。台湾出発前、歯の保護も考え「うえまつ歯科医院」で型をおこし「マウスガード」を作り大会へ望んだようだ。
口腔診査についても・・・
歯医者さんには歯が痛くなってから、そして痛い歯を痛い思いをして治療する。
痛い、恐い、ますます歯医者嫌いが進みます。状態が悪くなる前にできる処置は必ずあります。『予防したい』当医院はそう願う方のお手伝いを積極的に致します。ご自身の歯で、美白の歯を保つお手伝いをします。
うえまつ歯科医院 院長植松敏也氏
平成10年から札幌市北区あいの里で『うえまつ歯科医院』の院長を務めている植松敏也です。中学までは軟式野球、大学では競技スキー部に所属。最近では、歯科医師会の野球部で草野球を、冬季は競技スキーで大会に参加している。三男が現在、中学硬式シニアリーグに所属し応援の傍ら硬式野球の関係者から歯や口の外傷の治療依頼に歯科的対応をしている。
うえまつ歯科医院 院長植松敏也
札幌市北区あいの里2条3丁目16-5
TEL(011)778-4182
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