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【15日速報】全道U-10

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優勝した北檜山ラウドネスの選手たち






第2回ジュニアチャンピオンズリーグ(全道U-10)

4年生以下の全道最強決定戦

◆日程:11月2日(土)~12月15日(日)
◆会場:道内一円(準決勝・決勝はアリーナチロル)
◆主催:一般社団法人北海道チャンピオンシップ少年野球協会
◆方式:ラウンド1、ラウンド2ともに3チーム総当りリーグ戦。リーグ1位が上位ラウンドへ進出。勝ち残り8~10チーム以降はトーナメント戦。最終日は準決勝、決勝。
◆大会規定:投手-捕手間は15m。塁間は通常の学童サイズ。時間制限なしの5回戦。コールドゲームは3回10点差、4回7点差。同点の場合は促進ルールを適用。無死2,3塁から攻撃開始。先頭打者はチームで選択。

◇前年度優勝:北光ジュニアファイターズ

優勝おめでとう!
北檜山ラウドネス

ファイナル

◆決勝12月15日(日)
北檜山ラウドネス4-0小樽シーレックス奥沢

◆準決勝12月15日(日)
北檜山ラウドネス4-1星置スターズ
小樽シーレックス奥沢7-1上富良野ジャガーズ

◆準々決勝12月14日(土)
北檜山ラウドネス2-1岩見沢南ビクトリー

ラウンド2

◆グループA
小樽シーレックス奥沢4-4北見ビクトリー
雨竜ドラゴンズ3-2北見ビクトリー
小樽シーレックス奥沢3-1雨竜ドラゴンズ

◆グループB
星置スターズ10-1扇山レッドペッカーズ
南線ファイターズ14-2北広島イーストグローリー
星置スターズ5-2南線ファイターズ

◆グループC
虻田ジュニアオーシャン 柏木ジュニアーズ 北檜山ラウドネス
虻田ジュニアオーシャン1-0柏木ジュニアーズ
北檜山ラウドネス11-3柏木ジュニアーズ
北檜山ラウドネス1-0虻田ジュニアオーシャン

◆グループD
東16丁目フリッパーズA3-1三笠スピリッツ
上富良野ジャガーズ7-0平岡カウボーイズ
上富良野ジャガーズ3-2東16丁目フリッパーズA

ラウンド2進出おめでとう

グループ①代表富良野扇山レッドペッカーズ
グループ②代表虻田ジュニアオーシャン
グループ③代表南線ファイターズ
グループ④代表北見ビクトリー
ループ⑤代表星置スターズ
グループ⑥代表北檜山ラウドネス
グループ⑦代表樽シーレックス奥沢
グループ⑧代表上富良野ジャガーズ
グループ⑨代表岩見沢南ビクトリー
グループ⑩代表平岡カウボーイズ
グループ⑪代表三笠スピリッツ
グループ⑫代表東16丁目フリッパーズA
グループ⑬代表柏木ジュニアーズ
グループ⑭代表北広島イーストグローリー

【ラウンド1】※各チームの都合、天気状況により急遽の変更がありえます。

[グループ1]
幌西フェニックス 真狩スポーツ野球少年団 富良野扇山レッドペッカーズ
真狩スポーツ野球少年団8-4幌西フェニックス
富良野扇山レッドペッカーズ6-3真狩スポーツ野球少年団
富良野扇山レッドペッカーズ10-2幌西フェニックス

[グループ2]
虻田ジュニアオーシャン 千歳北陽レッドイーグルス 飛翔スワローズ
虻田ジュニアオーシャン5-5飛翔スワローズ※延長6回促進1-0
飛翔スワローズ3-2千歳北陽レッドイーグルス
虻田ジュニアオーシャン3-2千歳北陽レッドイーグルス

[グループ3]
南線ファイターズ 北野リトルメッツ 名寄西ピヤシリ西クラブ
南線ファイターズ9-2北野リトルメッツ
北野リトルメッツ10-1名寄西ピヤシリ西クラブ
南線ファイターズ9-1名寄西ピヤシリ西クラブ

[グループ4]
紋別オホーツクイーグルス 遠軽南野球少年団 北見ビクトリー
遠軽南野球少年団9-2紋別オホーツクイーグルス
北見ビクトリー11-1遠軽南野球少年団
北見ビクトリー10-0紋別オホーツクイーグルス

[グループ5]
星置スターズ 北広島双葉スピリッツ 富川野球スポーツ少年団
星置スターズ8-4北広島双葉スピリッツ
北広島双葉スピリッツ9-2富川野球スポーツ少年団
富川野球スポーツ少年団1-0星置スターズ

[グループ6]
北檜山ラウドネス 舟岡アトムズ 上磯有川
舟岡アトムズ13-11上磯有川
北檜山ラウドネス1-0上磯有川

北檜山ラウドネス7-1舟岡アトムズ

[グループ7]
屯田ノースパイレーツ 小樽シーレックス奥沢 浦河荻伏野球少年団
小樽シーレックス奥沢2-1浦河荻伏野球少年団
屯田ノースパイレーツ3-0浦河荻伏野球少年団
小樽シーレックス奥沢4-1屯田ノースパイレーツ

[グループ8]
美唄東リトルベアーズ 上富良野ジャガーズ 千歳ガッツ
上富良野ジャガーズ10-2美唄東リトルベアーズ
千歳ガッツ6-0美唄東リトルベアーズ
上富良野ジャガーズ6-1千歳ガッツ

[グループ9]
岩見沢南ビクトリー 星置レッドソックス 余市黒川
岩見沢南ビクトリー7-4星置レッドソックス
星置レッドソックス3-0余市黒川
岩見沢南ビクトリー9-1余市黒川

[グループ10]
緑苑台ファイターズJr 平岡カウボーイズ 北光ジュニアファイターズ
平岡カウボーイズ8-3緑苑台ファイターズJr
緑苑台ファイターズJr4-1北光ジュニアファイターズ
平岡カウボーイズ6-1北光ジュニアファイターズ





[グループ11]
千歳ファイターズ 門別本町野球スポーツ少年団 三笠スピリッツ
三笠スピリッツ7-0門別本町野球スポーツ少年団
三笠スピリッツ6-1千歳ファイターズ
千歳ファイターズ5-1門別本町野球スポーツ少年団

[グループ12]
北の台カープジュニア 東16丁目フリッパーズA 豊富町野球スポーツ少年団
東16丁目フリッパーズA5-5豊富町野球スポーツ少年団
東16丁目フリッパーズA12-0北の台カープジュニア

[グループ13]
柏木ジュニアーズ 豊浦シーガルス 東16丁目フリッパーズB
柏木ジュニアーズ5(4)-5(3)豊浦シーガルス※促進ルールにより
柏木ジュニアーズ12-2東16丁目フリッパーズB

豊浦シーガルス11-2 東16丁目フリッパーズB

[グループ14]
砂川ファイヤーズ 岩見沢東ブラックベアーズ 北広島イーストグローリー
砂川ファイヤーズ11-1岩見沢東ブラックベアーズ
北広島イーストグローリー9-2岩見沢東ブラックベアーズ
北広島イーストグローリー○-×砂川ファイヤーズ

協力:一般社団法人北海道チャンピオンシップ少年野球協会



ストライク発行人 大川

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【会場】札幌手稲ボーイズ専用球場(Googleで検索下さい)
※雨天の場合は、専用室内練習場にて行います。
上記以外も受け付けております。また、午前午後両方の参加も可能です。
お気軽にご相談ください。


----------------------------------

運動能力や体力の向上、基礎技術の習得などを主体としたメニューを積み上げて『全国大会』『中学硬式野球北海道No. 1チーム』という目標に向かって『ONE TEAM』でレベルアップを目指します。
(チーム専用グラウンド・チーム専用室内練習場あり)

----------------------------------

当球団は、2020年秋に新監督が就任して新体制の下5年目に突入しました。
34才の監督のもと、30代のコーチなど若いスタッフ陣を中心に全力で選手達をサポート。
医療法人社団 履信会 のサポートを受けており、月に数回 履信会所属の理学療法士4.5名が選手達の可動域の計測や怪我防止のレクチャーなどをしていただいており、専門知識の元、怪我防止やリハビリなどに取り組んでおります。

また、マラソン競技で世界大会に出場経験のある
遠藤 靖士さんが定期的に子供達へ走り方講座を開いていただいています。
子供達本人が驚くほど速くなりました。
その他走り方を通しての怪我防止や食事の面のアドバイスなどもいただいています。

----------------------------------

【監督メッセージ】ONE TEAM〜one for all・all for one〜「一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に戦おう!」チームとして、個人として目標を持って取り組む事で中学野球だけではなく高校野球やその先を見据えた「考える力」を身につけながら技術面・精神面・体力面の成長を目指します。

時には、厳しさや悔しさを感じる事もあるかもしれません。

でもそれ以上に・チャレンジして失敗する勇気・仲間と共に戦う喜びと楽しさ・感謝・謙虚の気持ち『ありがとうとおかげさま』何よりも「野球が好き」という気持ちも大切に育んでいきたいと思っています。

雰囲気が良く、アットホームなチームです。まずは「札幌手稲ボーイズ」で中学硬式野球の雰囲気だけでも感じてみませんか?

ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

----------------------------------

※現在ボーイズリーグ北海道支部では 大会に応じて同一チームから 複数のエントリーが可能です。

チーム内での切磋琢磨はもちろんのこと下級生でも公式戦の経験を積んでいけるので総合的に野球力を高めていくことができます。

さらに、「全国大会」へ上位4チームが出場できるので全国の舞台を経験する事も夢ではありません!

※今年は7月に宮城県仙台市で開催の『東北大会』へ出場しました。

昨年は埼玉県・群馬県で開催の『関東大会』出場しています。
一緒に『全国大会出場』『中学硬式野球北海道 No.1チーム』を目標に頑張りましょう!

----------------------------------

【2024年度の主な戦績】○第11回 日本少年野球 北海道選手権大会 第4位○第22回 日本少年野球 東北大会 出場

○第3回 日本少年野球 北海道大会 準優勝
※北海道支部主催 全国大会

【長野県支部・神奈川県支部・山梨県支部・東京都西支部・北海道支部】
※今シーズンは 4つのトーナメント大会に 〈A〉〈B〉の2チームで出場し 1人でも多く試合に出場し経験を積んでいます。
 最上学年の子は全員出場します。

----------------------------------

●練習日
:土・日・祝   平日:火・金

●練習場所札幌手稲ボーイズ専用室内練習場/Googleで検索下さい札幌手稲ボーイズ専用球場/Googleで検索下さい

●時間 ※随時練習体験受付中です土・日・祝・午前の部 9:00~12:00 ・午後の部 13:00~16:00平日/火・金 ※室内練習場・18:30~21:00※ご都合の良い日時をお知らせください。 土・日・祝は終日希望もOKです。
 
複数名での参加もOKです。 

参加多数の場合 ご希望に添えない場合があることをご了承ください。

●持ち物現在ご使用のグローブ・スパイクまたはトレシュー等・飲み物・服装はユニフォーム

・練習着等問いません。動きやすい服装にていらしてください。
※室内練習場は換気を行いながらの活動なので、グラコン・ネックウォーマー・手袋など防寒対策もお願いします。

●連絡先監督:越中(えっちゅう)080-3239-1915
球団代表:桑原(くわばら)090-2051-8291

フェイスブック&インスタで日々の活動を配信中!

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中学軟式野球クラブチーム
【PR】チーム初優勝<札幌ブレイブティーンズ>
2024年9月29日より新十津川町を会場に実施された「第26回 U-14北海道大会:北海道中学軟式野球連盟主催」に出場をさせて頂き、チーム創設以来初となる大会優勝をすることができました。


チームは2024年の今年、9年目を迎えており第10期生、11期生の選手たちが歴史を作ってくれました。


大会はトーナメントで全5試合、対戦させて頂いたチームはどこのチームさんも力も雰囲気もあり、1年生中心のチームもありましたが、それを感じさせない緊迫したゲームが続きました。


大会最終日も準決勝から緊張感高まるゲームとなり接戦を勝ち上がれ、決勝戦は誰もが知る札幌の強豪クラブチームとの対戦で、この新チーム最初の大会でも決勝戦で敗れている対戦カードで完全チャレンジャーで挑みました。


序盤から失点する展開で気持ち的にも厳しい部分はありましたが、何とか逆転し、厳しい追い上げ雰囲気にのまれそうになりながら、最後はタイブレークまで戦うこととなり、何とか1点差で勝利することができました。


大会優勝はもちろん、この5試合すべてがチームの経験と中学生の力になるような大会で、いろんな選手が出場し、多くの投手も登板しての結果だっただけに、チームの初優勝を忘れられないかたちで選手たちが作ってくれました。


大会運営の方々、寒い中でジャッジして頂いた審判員の方々、ありがとうございました。
OBや保護者、そしてたくさんの方々に応援して頂き、すばらしい経験をさせて頂きました。


本当にありがとうございました。
これをまた成長のきっかけとし、来季に向けて頑張っていきたいと思っています。



1回戦:池田・浦幌・豊頃中学校さん
13対2

2回戦:KAMIKAWA・士別サムライブレイズユースさん
5対1

準々決勝:南空知ベースボールクラブ・Bさん
5対2

準決勝:上富良野町立上富良野中学校さん
4対3

決勝:TTBC・Aさん
3(3)対(2)3 8回延長タイブレーク


女子軟式クラブチーム
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