生まれ変わる”札幌スタジアム”
札幌初、屋外硬式ナイター球場
3日、道新スポーツによると札幌清田区真栄にある“札幌スタジアム“を、当WEBサイトの“スポーツ整形外科に聞け!“でお馴染みの羊ヶ丘病院の岡村健司病院長(60)が、個人で購入し、一般社団法人「札幌スタジアム」として再スタートと報じた。記事にると現在の両翼99m中堅122mの球場に、ナイター設備6基と室内練習場を加えた待望の屋外硬式ナイター野球場として生まれ変わる。今春4月29日にこけら落としの予定だ。岡村院長自身、かつては甲子園を目指して活躍した高校球児だった。