東16丁目、岩見沢南Vの挑戦
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第21回 高野山旗全国学童軟式野球大会
昨秋、高野山旗全国学童軟式野球大会の北海道予選を勝ち抜いた東16丁目フリッパーズと岩見沢南ビクトリーは21日、北海道を発ち22日から始まる和歌山県高野町で行われる全国大会へ北海道代表として出場。現地入りした2チームは、東16丁目が名門・長曾根ストロングス(大阪府)と岩見沢南ビクトリーは多賀少年野球(滋賀県)とともに全国屈指の強豪チームと練習試合を行った。23日から1回戦が始まり、東16丁目の初戦は飾磨・インパルス(兵庫県)と岩見沢南は物部少年野球団(滋賀県)に決まった。尚、2回戦からは1回戦終了後、随時再度組合せ抽選により対戦相手が決まる。
今回出場する両チームは二年連続出場を決めており、昨年の東16丁目が8強。同チームは平成24年17回大会では準優勝の活躍。また岩見沢南は昨年初出場ながら16強入りと活躍した。両チームに昨年以上の活躍を期待したい!順調に大会が進むと26日(火)決勝を予定。
どさんこ選手に遠く北海道からエールを送る。
◇日程:7月22日~26日
◇会場:ちびっこ野球場ほか
◇主催:高野山旗全国学童軟式野球大会実行委員会・和歌山県軟式野球連盟
協力:東16丁目フリッパーズ
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