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”けがは充電期間”札幌ブルーインズの沖投手

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リハビリに励む沖さん




医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目)に通院している患者の中から登場してもらう「院内で見つけたアスリート」は、社会人野球クラブチーム、札幌ブルーインズで投手で活躍している沖敬人さん(25)。沖さんは野球を始めた小学生から投手一本でやってきたこともあり、肩に負荷をかけ過ぎたのか、利き腕の左腕が炎症をおこし、昨年11月から羊ヶ丘病院でリハビリ治療を続けている。最近、ようやくボールが投げられるようになり明るい見通しに笑顔が戻り、5月の都市対抗予選、6月のクラブ選手権に目標を絞っている。

リハビリに励む沖さん

▽沖 敬人(札幌ブルーインズ、25=投手、174センチ、80キロ)札幌・真駒内ブラックタイガース-真駒内中軟式野球部-東海大四硬式野球部(現東海大付属札幌)-北翔大野球部-札幌ブルーインズ

野球は小学2年から。それ以降、投手一本で頑張り、好きな野球に打ち込んできた。長年使ってきた肩に痛みが発症したのは昨シーズンが始まった春先、痛みをガマンしてシーズンが終わる10月までプレーしたため、症状が悪化へと進行した。ボールが投げられない状態になり、羊ヶ丘病院で診察を受けることになった。利き腕の左肩に水がたまり炎症を起こしていることが分かった。幸い、手術に至らずリハビリで治療することになり、ホッと胸をなでおろす心境だった。

「肩回りの筋肉が固かったので、インナー系のリハビリが中心になっています。先生(リハビリ)の指導で投球フォームなども治してもらい今は腕がグンと後ろに引けて、いい感じで投げられるようになりました」と、完治後の投球を楽しみにしている。学生時代はベンチを温めることが多かったが、社会人になってチームの中心投手になった沖さん。遅咲きの花だが「今が旬」と自覚し、1日も早いチーム復帰を願っている。5月の都市対抗予選が第1目標だが、ここは焦らず完全に治して6月のクラブ選手権に最終目標を置いている。

1982年(昭和57年)創部の老舗チームの札幌ブルーインズ。全日本クラブ選手権には過去3回出場しているが、沖さん自身はまだ全国大会の出場はない。それだけに全国出場への思いも強い。コーナーを緩急で勝負するタイプで右打者へのストレートには自信を持っている。沖さんにとっては、けがで失った期間は投球フォームを見直す充電期間でもあった。肩の可動域が大きくなり、それだけスピードに乗ったボールが投げられる-この好循環を一番楽しみにしている。

(記者の目・中山武雄)仕事と野球を見事に両立させ、勝負に挑む社会人クラブチームの選手たちは心底から野球が好きなプレイヤー集団だ。うらやましい限りだ。沖さんも「長くプレーを続けていきたい」と野球の魅力に存分に浸っている。大輪咲くのはこれからです。

「医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」

JR新さっぽろ駅、地下鉄新さっぽろ駅から徒歩7、8分の恵まれた立地条件にある「医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院」(札幌市厚別区青葉町3丁目、厚別消防署向かい)は、札幌市内はもちろん近郊市町村からの通院、入院患者も多く、まさに地域医療の拠点になっている。肩、ひじ、手、首など部位別の専門ドクターが配属されているほか、リハビリテーション科には90人を超える理学・作業療法士がリハビリを担当、その充実した医療内容が評判を呼んでいる。

理事長の岡村健司医師は肩関節鏡視下手術7000例の実績を誇り全国トップクラス。当ストライク・サイトの「野球肩って何?」でおなじみのドクターで、自身も高校球児で活躍したが肩を壊して夢を絶たれた辛い経験を持ち、患者の立場になって治療をする医師として人気も高い。また、理学・作業療法士の大半が学生時代には野球、サッカー、バレーボール、テニスなどのアスリート経験者で、こちらも患者の気持ちをよく理解し、良き相談者にもなっている。

「野球肩って何?」(バックナンバー)

第1話「その原因」

第2話「投球フォームから」

第3話「どうして起こる」

第4話「症例の中から」

第5話「症例の中から」

第6話「不安定肩」

☆受付時間☆

♦外 来   (午前の部)8時30分~11時(午後の部)午前11時~午後4時

♦リハビリ  (午前の部)7時~正午(午後の部)正午~7時30分(土曜は4時30分)

♦休診日   日曜・祭日、年末年始

☆問い合わせ☆

診療・予約  011-351-2213

リハビリ   011-351-2215

スマイル   011-351-3313

取材協力:医療法人社団 悠仁会 羊ヶ丘病院




ストライク発行人 大川

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