仁木野球、四国代表を前に11‐12で惜しくも涙
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◆第39回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会
▽1回戦 仁木野球スポーツ少年団11‐12高志スポーツ少年団=(3日・鷹来の森運動公園)
第39回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会の大会1日目の3日、北海道代表の仁木野球スポーツ少年団は1回戦で高志スポーツ少年団(徳島県)と対戦し、仁木野球が高志に11‐12と接戦の末、涙した。同チームは4~5日、交流戦を戦い1勝1敗の成績を終えた。同大会は全国9つのブロック予選を行い15チームと開催地1チームを加えた16チームが出場。優勝は千代ウイングスポーツ少年団(福岡県)となった。
◆1回戦(3日・鷹来の森運動公園)
高志スポーツ少年団(徳島県)
1402401=12
3015020=11
仁木野球スポーツ少年団(北海道)
(高)手塚-岸本
(仁)関-山下
▽本塁打:山北(仁)
▽三塁打:岸本(高)、山下2(仁)
▽二塁打:岡本、岸本(高)、関(仁)
◆交流戦(4日・鷹来の森運動公園)
仁木野球スポーツ少年団(北海道)
1000103=5
0000001=1
石巻中央選抜(宮城県)
(仁)関-山下
(石)片倉、花田、相澤-杉山
▽三塁打:菅野(石)
▽二塁打:山下2、山北、鶴田(仁)
◆交流戦(5日・鷹来の森運動公園)
大鰐町スポーツ少年団(青森県)
1013003=8
0000000=0
仁木野球スポーツ少年団(北海道)
(大)小野-神
(仁)関-山下
▽三塁打:小野、神、倉橋(大)
▽二塁打:貴田(大)
全国スポーツ少年団軟式野球交流大会は、全国から北海道(1)・東北(2)・関東(2) ・北信越(1)・東海(2)・近畿(2)・中国(2) ・四国(1)・九州(2) ・開催地(1)の16チームが日本一を競う大会。
※( )の中の数字は代表枠の数を示します。
協力:仁木野球スポーツ少年団
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