今朝の新聞より
『白球に懸ける夢再び』
大学野球の東海大札幌校にサラリーマンを経て、
再び学生野球に挑戦する22才の青年の話に感動した。
記事によると旭川龍谷高主将として北北海道大会8強、同大会2回戦では3点本塁打を放つなどチームを牽引した逸材が、母子家庭だったことから「母親に金銭的負担はかけられない」と一時野球を断念・・・。その後旭川市内で就職。空いた時間を地元の少年野球を指導するうちに、今まで自分自身が止めていた歯車が少しずつ動き出していった、野球への思いが高まっていたのと平行して母からの思いのこもった貯金を元手に2009年大学受験に成功!現在同大学野球部主将として、野球への思いは誰にも負けない男がチーム引っ張る!
朝からいい話を通り過ぎて、参った。
詳しくは今朝の北海道新聞を、ご覧ください。