発行人、札幌大谷グラウンドに出没。

ランニングする1年生
こんにちは発行人の大川祐市です。
14日午前中、学童野球の取材で札幌市北区新琴似の安春公園へ。
このあと昼食を挟み、午後からは中沼へぶら~り。
札幌大谷中学校グラウンドに足を延ばしてきました。
すでに2~3年生は練習を切り上げ、上級生の姿は無かった。
その代わり新1年生の姿が数人。
聞くと現地集合できる選手はコロナの関係で現地集合、現地解散が許されているそうだ。
それでも今度は新1年生が午後2時に学校を発つことを知り、残りのメンバーの到着を待った。
集まったのは24人中、23人。
ウォーミングアップのあとバッティング・守備に汗を流した。
学校は5月下旬から6月第1週目までオンライン授業を取り入れ、学校再開となったのは8日から。
野球部も同日、チーム内ミーティングが行われ、9日から中高同時に本格的な練習がスタートした。
新1年生が加わった中学硬式野球部は68人の大所帯。
3年生は7月4日の開幕まで残り20日となった。
昨秋、準優勝チーム。
調整が遅れていると言っても大会までにしっかり合わせてくるチーム。
開幕が楽しみだ!