びわこカップ道予選<参加受付中>
第11回全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会北海道予選
(通称:びわこカップ道予選)
<開催要綱>
北海道チャンピオンシップ協会中学部
▽主催
北海道チャンピオンシップ協会
▽協賛
日刊スポーツ、トップインターナショナル株式会社、ネクスト夕張、島原手延べそうめん
▽対象
北海道内に住む中学生で構成する軟式野球クラブチーム
▽日程
2022年5月4日、5日
▽球場
第一候補:三笠市営球場他(現在調整中:2会場)
▽参加料 15,000 円
下記指定口座に3月31日迄(期限厳守)
▽ルール等
・チームは原則としてクラブチームであること。
・選手は道内の中学校に通う中学生であること。
・選手はスポーツ障害保険に加入していること。
・試合は7回戦。4回裏終了以降7点差以上の場合はコールド。時間無制限。
7回戦終了後タイブレーク方式を導入し、ノーアウト満塁から好きな打順から攻撃とする
(但し、次の回からは継続打順)
・投手の投球回数は1日7イニングまでとします。投球制限1日100球まで。
(1日2試合の場合は、合計で7イニングのアウトを取るまで投球可能。延長は回数に含まない)
・試合球はトップボールM号とし、大会本部で用意します。
・大会規則として、2022年公認野球規則及び特別規則を適用します。
・時間短縮のため、次の行為を禁止とします。靴紐直しの為のタイム、アウト後の内野球まわし。
・組合せは代表者会議にて抽選(欠席の場合は代理抽選)させていただきます。
・登録選手は30名まで。ベンチ入りできる大人は監督、コーチ、スコアラー等5人まで。
・攻守交代を早くし、大会のスピードアップに貢献すること
・監督、コーチは選手と同一のユニフォームを着用すること
・各チーム帯同審判とし、
【新型コロナウイルス感染拡大防止対策】
①先行・後攻ジャンケン時は握手は無し。(出来るだけ外で行いマスク無しで行う)
②整列挨拶はベンチ前で行う
③ベンチを空ける時は責任をもって消毒作業後に次のチームが使用する
④観客はソーシャルディスタンスを取り、大声での応援は自粛する
⑤体調が悪い、若しくは体温が37.5℃以上の選手・指導者・保護者・審判・関係者の帯同は禁止とする
⑥参加する選手・保護者に対して、この状況下での大会参加の同意を取り、基本自己責任とする
■チーム登録締め切りは3月31日迄
■選手登録用紙は各チーム担当者へメール致しますので、4月25日迄入力の上返信願います。
■優勝チームは8月開催の第11回全日本少年軟式野球クラブチーム選抜大会 開催地:滋賀県彦根市に出場
2022年8月10日~13日(予備日14日)滋賀県彦根市彦根球場・湖東スタジアム
■優勝チームには閉会式にて優勝カップ、賞状、準優勝チームには準優勝カップ、賞状を授与
■開会式 7時30分~各チーム写真撮影(横断幕使用可能です)
7時45分よりM-1大会との総合開会式を行います。
■閉会式 代表決定戦終了後に行います。その後代表決定戦の2チームは写真撮影行います。(横断幕使用可能)
■大会進行について(昨年同様6チームの場合:チーム数が増えた場合は5日に準決勝・代表決定戦)
5月4日●1回戦
5月4日●準決勝
5月5日●代表決定戦
【お問い合わせ】
大会運営役員 渋谷090-6994-7317
※ネクスト夕張にて宿泊、弁当の斡旋承ります
■大会参加費振込先
北海道銀行美唄支店普)0697000
北海道チャンピオンシップ協会