NPB12球団ジュニアトーナメント

【27日速報】日本ハム初戦勝利飾る!

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2022日本ハムジュニア




私の甲子園~僕の最後の夏

NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP 2022

日程:12月27、28、29日

会場:明治神宮球場、横浜スタジアム

 

◆1回戦(27日、明治神宮球場)

開始:9時15分

北海道日本ハム3-0東京ヤクルト

北海道日本ハム
003000=3
000000=0
東京ヤクルト
(北)竹内-酒井
(東)武藤、古瀬(3回)、上田(3回)、梅沢(6回)-佐川
▽二塁打:竹内(北)

 

<1回>

表)一死から2番・横谷が敵失で出塁し二盗を決め二死二塁とチャンス作るも無得点。

裏)先発・竹内が最速130キロを魅せる投球で三者凡退。

 

<2回>

表)先頭の5番・前田が四球で出塁。

続く6番・酒井の犠打で一気に三進。

一死三塁とチャンス作るも後続が倒れ無得点。

裏)竹内の力投に東京ヤクルト打線のバットが空を切る。

三者連続三振で無得点。




<3回>

表)先頭の9番・佐藤が四球。

続く1番・佐井が死球で無死一、二塁のチャンスを作る。

ここで2番・横谷が三塁線へのセーフティーバンドが内安となり無死満塁とチャンスが広がった。

3番・小瀬が内ゴロの間、三走・佐藤が生還し1点先制。

さらに4番・竹内がセンターオーバーとなるエンタイトルツーベースで2点を加えこの回一挙3点を奪った。

裏)一死から敵失で一気に三塁とチャンス作るも後続が倒れ無得点。

 

<4回>

表)7番・上原からの攻撃も三者凡退で無得点。

日本ハム三者凡退はこの試合発初。

※8番・山崎に代わって原田。

裏)三者凡退で無得点。

ここまで竹内の前に東京ヤクルト打線はノーヒット。

 

<5回>

表)1番・佐井からの攻撃も三者凡退の無得点。

裏)三者凡退の無得点。

東京ヤクルト以前、ノーヒットが続く。

※日本ハム⇒守備の変更 ライト上原に代わって菊地

 

<6回>

表)先頭の竹内が四球で出塁するも次打者の送りバンドが東京ヤクルトの好フィールディングでダブルプレー。

後続も倒れ無得点。

裏)三者凡退で無得点。

東京ヤクルト、ノーヒットで涙。

 

<スターティングメンバー>

①佐井 ファースト

②横谷 サード

③小瀬 レフト

④竹内 ピッチャー

⑤前田 センター

⑥酒井 キャッチャー

⑦上原 ライト

⑧山崎 セカンド

⑨佐藤 ショート




<大会規定・一部>

b)試合は、6回1時間30分制とする。
正式試合は5回とする。ただし、5回終了前であっても、試合開始後1時間30分を経過した場合は、新しいイニングに入らない。均等回の完了をもって試合を決する。

1)6回終了時、または試合開始後1時間30分経過後の均等回完了時に同点の場合、タイブレーク方式を最大2イニングまで採用する。※10.引分の場合参照 ただし、タイブレークのイニングは、TQB計算には含まれない。

2)6回未満で後攻チームの攻撃中に1時間30分が経過した時点で、

①後攻チームがリードしている場合、そのバッター終了時点で試合終了とする。

②同点もしくは後攻チームがビハインドの場合、回の終了もしくは後攻チームが勝ち越した時点で試合終了
(サヨナラゲームの適用)とする。

 

「リエントリー(再出場)」について
できるだけ多くの選手に出場する機会を増やすことを目的として、先発メンバーは、一旦試合から退いても、一度に限り再出場ができるものとする。ただし、再出場する場合は、元の打順に戻らなければならない。
この場合、守備位置は変更しても構わない。
※リエントリー制度を使用する場合、必ず選手交代時に監督が球審に申告する。
※指名打者制を使用し、先発投手が打順に入らない場合、先発投手は打者として再出場することができない。
※投手の障害リスクを高めるような再登板を推奨しない。
※登録選手全選手の出場(怪我人を除く)を推奨する。
※複数の交代選手が使われる場合でも、交代した先発選手の打順を変更することのないよう注意する。

 

6. TQB方式採用
決勝トーナメントへ進出するチームの選出にTQB(Total Quality Balance)方式を採用する。
予選2試合の結果から優位性の高いチームを選出する。
予選2勝3チーム ⇒ TQB方式で数値が高い順に1位、2位、3位のシード順を決定
予選1勝1敗6チーム ⇒ TQB方式で最も高い数値のチームを、1チーム選出⇒ワイルドカードとして決勝トーナメント進出

 

 




ストライク発行人 大川

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【PR】チーム初優勝<札幌ブレイブティーンズ>
2024年9月29日より新十津川町を会場に実施された「第26回 U-14北海道大会:北海道中学軟式野球連盟主催」に出場をさせて頂き、チーム創設以来初となる大会優勝をすることができました。


チームは2024年の今年、9年目を迎えており第10期生、11期生の選手たちが歴史を作ってくれました。


大会はトーナメントで全5試合、対戦させて頂いたチームはどこのチームさんも力も雰囲気もあり、1年生中心のチームもありましたが、それを感じさせない緊迫したゲームが続きました。


大会最終日も準決勝から緊張感高まるゲームとなり接戦を勝ち上がれ、決勝戦は誰もが知る札幌の強豪クラブチームとの対戦で、この新チーム最初の大会でも決勝戦で敗れている対戦カードで完全チャレンジャーで挑みました。


序盤から失点する展開で気持ち的にも厳しい部分はありましたが、何とか逆転し、厳しい追い上げ雰囲気にのまれそうになりながら、最後はタイブレークまで戦うこととなり、何とか1点差で勝利することができました。


大会優勝はもちろん、この5試合すべてがチームの経験と中学生の力になるような大会で、いろんな選手が出場し、多くの投手も登板しての結果だっただけに、チームの初優勝を忘れられないかたちで選手たちが作ってくれました。


大会運営の方々、寒い中でジャッジして頂いた審判員の方々、ありがとうございました。
OBや保護者、そしてたくさんの方々に応援して頂き、すばらしい経験をさせて頂きました。


本当にありがとうございました。
これをまた成長のきっかけとし、来季に向けて頑張っていきたいと思っています。



1回戦:池田・浦幌・豊頃中学校さん
13対2

2回戦:KAMIKAWA・士別サムライブレイズユースさん
5対1

準々決勝:南空知ベースボールクラブ・Bさん
5対2

準決勝:上富良野町立上富良野中学校さん
4対3

決勝:TTBC・Aさん
3(3)対(2)3 8回延長タイブレーク


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