全国・道外大会

星置レッドソックス、初出場で全国8強入り!<龍馬旗>

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第13回龍馬旗争奪トーナメント表




私の甲子園~僕の最後の夏

 

星置レッドソックス、初出場で全国8強入り!

 

高知県で開催されている第13回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会において、星置レッドソックスが初出場ながら素晴らしい戦績を収めている。

チームはこれまでの努力が実を結び、全国の舞台で堂々たるプレーを見せています。

 

星置レッドソックスは、まず28日に行われた2回戦で岡山県代表の万寿少年野球を相手に熱戦を繰り広げました。

試合は一進一退の攻防となり、互いに譲らぬ展開が続きましたが、星置レッドソックスは最後に粘りを見せ、7-5で勝利を収めました。

 

続く3回戦では、愛媛県の強豪、松山NORTHベースボールクラブと対戦。

初回から攻勢をかけた星置レッドソックスは、堅実な守備と効果的な攻撃でリードを保ち、6-3で試合を制しました。

特にピッチャーは小刻みな継投が実り、任された投手陣が冷静な投球で相手打線を抑え、勝利に大きく貢献しました。

 

同チームのあすの準々決勝の相手は地元・高知県の葉山メッツとなった。

 

※松山NORTHベースボールクラブは創部5年目でありながら愛媛県最多の団員を誇ると言う。

 

須藤栄太、背番号2が魅せた!

チームに活力を与えたトップバッターの活躍

 

須藤捕手(星置レッドソックス)=(写真チーム提供)

 

今日行われた1試合目で、背番号2の須藤栄太(6年)がチームをけん引する素晴らしいプレーを見せた。

トップバッターとして登場した須藤は、いきなり三塁打を放ち、試合の流れを一気に引き寄せた。

彼の鋭いバッティングはチャンスを演出し、先制のホームを踏むという重要な役割を果たした。

その後も、次々と変わる投手に対して冷静に対応し、試合全体を通してしっかりとリードを取ることで、チームの勝利に大きく貢献した。

 

特に最終回の劇的な場面で、須藤の冷静さと集中力が光った。

1点ビハインドの状況で、二死ランナー無しという絶体絶命のピンチに打順が回ってきた須藤は、自らチャンスを作り出し、二死満塁の場面を演出。

ここで、4番・清水口真太朗 (5年)の逆転2点タイムリーが飛び出し、続いて5番・柴田颯太(6年)のダメ押し2点タイムリーで試合の行方を決定付けた。

この劇的な展開に、星置応援席も大いに湧き上がった。

 




 

続く二試合目でも、須藤の活躍は続いた。

松本と小松という2人の女子投手をしっかりとサポートし、試合を優位に進めることができた。

最終回には、須藤自らがマウンドに立ち、リードを守りきる冷静なピッチングを披露。

捕手としてだけでなく、投手やリードオフマンとしても多才なプレーを見せる須藤の存在が、チームの安定感を支えた。

 

この日の須藤の活躍によって、チームはベスト8に勝ち上がることができた。

まさにチームにとって欠かせない存在であることを改めて証明した。

試合後、須藤は「今日の勝利はチーム全員の努力の結果です。これからも一戦一戦を大事に、さらに上を目指して頑張ります」と謙虚に語った。

須藤の今後の活躍にも、大いに期待がかかる。

 

須藤選手(星置レッドソックス)=(写真チーム提供)

 

▽星置レッドソックス・渡辺 敦 監督の話

気温35度超でのダブルヘッダーで、球数制限がある中で良く我慢強く頑張ってくれた。

この辺りはスタルヒン杯の経験を活かすことが出来ました。

2回戦の絶体絶命の場面を乗り越えたことで続く3回戦はようやく自分達の野球が出来た気がします。

明日は猛暑日の38度予報とのことですが、今のところ体調不良者も出ずに来れています。

無事に北海道に帰すのも大切な役割ですのでその点もしっかり見極めながら、全員の力で戦えたらと思います。

 

<発行人>

最終的に、全員の力を合わせて戦い抜くことを目指しているという監督の言葉に、チームの結束力と一体感を感じました。

猛暑の中での試合が続く中、監督と選手たちが一丸となって困難に立ち向かっている姿は、非常に心強いものです。

監督のリーダーシップと選手たちの頑張りに心から敬意を表します。

 

◆3回戦(28日)

星置レッドソックス(北海道)6-3松山NORTHベースボールクラブ(愛媛県)

松山NORTHベースボールクラブ
010200=3
30300x=6
星置レッドソックス
(松)山内、高木(2回)、鳥谷(3回)、石丸(5回)-小林
(星)松本、小松(3回)、松本(4回)、須藤(6回)-須藤、松本(6回)
▽本塁打:三浦RH(星)
▽二塁打:柴田(星)

 

◆2回戦(28日)

星置レッドソックス7-5万寿少年野球

星置レッドソックス
10204=7
30011=5
万寿少年野球
(五回時間切れ)
(星)池内颯、三浦(1回)、松本(3回)、三浦(4回)、松本(4回)、三浦(5回)-須藤
(万)田内、金沢(5回)-加藤
▽三塁打:須藤(星)、金沢(万)
▽二塁打:田内(万)

 




 

-これまでのあゆみ-

高知県で7月26日から行われている第13回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会へ初出場の星置レッドソックスが26日、北海道を発ち同日の開会式に臨んだ。

出発前、主将の松本 茉桜(6年)は「これまで学んだ事を活かして龍馬旗ではチーム一丸で、できることをしっかりやって龍馬旗に挑みます!」とこれまでの集大成を誓った。

 

<1回戦>

初戦となった星置は27日、三浦友暉投手(6年)の投打の活躍で1回戦・春木川少年野球部(大分県)を5-3の逆転で下し、2回戦進出を果たした。

 

<2回戦>

星置レッドソックスは28日、高知県で行われている第13回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会・2回戦で、岡山県代表の万寿少年野球を7-5で下し、見事に3回戦進出を果たした。

 

競技は27日から熱戦が繰り広げられ、決勝は30日を予定。

大会は関西圏を中心に60チームを集めるビッグタイトルです。

北は北海道、南は沖縄県から猛者が競い合い、全国から集まった強豪チームが熱戦を繰り広げます。

地域を越えた交流と競技の発展を目的としており、参加者たちは技術を磨き合いながら友情を深める貴重な機会となるはずだ!

 

昨年、紋別オホーツクイーグルスがベスト8進出するなど北海道勢の活躍が光った。

今年度は星置レッドソックスのほか飛翔スワローズも出場する。

北海道勢の活躍に大いに期待が懸かる!

試合結果についてはベースボール北海道ストライクで<速報>させていただきます。

同チームらは北海道チャンピオンシップ協会主催のC-1トーナメント(全国大会予選)で上位進出により代表権を掴み初の龍馬旗に挑む。

 

星置レッドソックス=(写真・チーム提供)

 




 

▽1回戦(27日)対 春木川少年野球部(大分県)戦より

 

投打の活躍で勝利を呼び込んだ三浦投手(星置レッドソックス)

 

背番号1の三浦友暉投手、投打で逆転勝利に貢献!

背番号1の三浦友暉投手(6年)が投打の両面で輝きを放ち、チームを劇的な逆転勝利へと導いた。

三浦の活躍が勝利の鍵となった。

 

三浦は三回、無死二塁の場面でレフト前ヒットを放ち、自ら出塁。

このヒットで二、三塁の好機を演出し、続く3番・松本茉桜(6年)のセーフティースクイズに対応して二塁から一気にホームインするという見事な好走塁を見せた。

このプレーでチームに勢いがつき、試合の流れを引き寄せた。

 




 

3-3の同点で迎えた四回、二死三塁のチャンスで、三浦は相手野手陣の動きを見極め、セーフティーバントを敢行。

これが見事に成功し、決勝点となる4点目をもたらした。

このバントは相手の意表を突く巧妙なプレーとなり星置ベンチは大いに湧き上がった。

 

投げては、五回一死二塁のピンチにマウンドに上がり、冷静な投球を披露。

相手打者を三振と一ゴロに打ち取り、流れを相手に渡さない見事な救援を見せた。

最終回では、相手の4番打者から放たれた強烈なピッチャーライナーが三浦に直撃するハプニングが発生。

このプレーで三浦はマウンドを降り、サードにポジション変更した。

その後も三浦の気迫は変わらず、最後の打者のサードフライを見事にキャッチ。

走攻守すべてにおいてチームに貢献し、勝利に大きく導いた。

 

三浦投手のこの試合での多岐にわたる活躍により、チームは見事な逆転勝利を収めた。

三浦の気迫が思う存分に発揮され、チームにとっても大きな勝利となった。

この勝利で、チームメイトにも大きな勇気を与えたはずだ。

 

松本とハイタッチする三浦(写真・チーム提供)

 

▽試合後の渡辺 敦 監督の話

初戦の初回、悪い流れから3点を献上するもその後、よく耐え忍び自分達らしい我慢の野球でチャンスを呼び込みチャンスを掴んでくれた。

明日は、今日以上にレッドソックスの野球を見せてくれると思います。

 

◆1回戦(27日)

星置レッドソックス(北海道)5-3春木川少年野球部(大分県)

春木川少年野球部
300000=3
00311x=5
星置レッドソックス
(春)工藤、武田(3回)、福澤(4回)-幸島
(星)松本、池内(4回)、三浦(5回)、松本(6回)-須藤
▽本塁打:河野RH(春)、柴田(星)
▽二塁打:柴田(星)

龍馬旗開会式の様子=(写真・星置レッドソックス提供)

龍馬旗開会式の様子=(写真・星置レッドソックス提供)

 




 

開会式に臨んだ星置レッドソックス=(写真・チーム提供)

 

北海道を発つ、星置レッドソックス=(写真・チーム提供)

 

▽星置レッドソックス・渡辺 敦監督の話

2016(平成28)年にチームとして初めて道外大会に出場させて頂いてから今回で7度目の道外大会出場となります。

この龍馬旗争奪大会へは初めての出場となり、チーム一同、新たな挑戦をとても楽しみにしております。

昨年は徳島県阿南市での大会で3位入賞を果たすことができ、選手・父母とも最高の夏の思い出が出来ましたので、今年度も目の前の一戦に集中し、凡事徹底のチームテーマのもと、一試合でも多くの夏の思い出を作り上げたいと思います。

どこにでもあるような一地域の少年団チームでも本州大会で対等に戦える姿をお見せできれば、北海道の少年少女達に「きっと自分達もやれる」ということを感じてもらえると思います。

それを目標に暑さに負けずに泥臭く頑張ってきます。

皆様の応援や関心が子ども達の大きな力になりますので、温かい応援のほど、どうぞ宜しくお願いします。

 

 




 

”最後の戦い”に賭ける札東高の髙島君

~指導者・選手紹介~

<指導者>

㉚監督:渡辺 敦(48歳)

㉙ヘッドコーチ:清水口航太(40歳)

㉘コーチ:須藤 泰章(44歳)

 

<ベンチ入り選手>

(背番号、氏名、ふりがな、学年、投打)

⑩松本 茉桜 (まつもと まお)

6年・右投げ、右打ち

(女子)

 

①三浦 友暉 (みうら ともき)

6年・ 右投げ、左打ち

 

②須藤 栄太( すどう えいた)

6年・右投げ、右打ち

 

③小松 莉子 (こまつ りこ)

6年・ 右投げ、左打ち

(女子)

 

④橋本 昊 (はしもと そら)

5年・ 右投げ、右打ち

 

⑤柴田 颯太 (しばた そうた)

6年・右投げ、右打ち

 

⑥池内 颯太 (いけうち はやた)

5年・ 右投げ、右打ち

 

⑧西 来惟 (にし らい)

5年・ 右投げ、右打ち

 

⑨池内 優 (いけうち ゆう)

5年・ 右投げ、右打ち

 

⓪石原 将伍 (いしはら しょうご)

4年・ 右投げ、右打ち

 

⑪清水口 真太朗 (しみずぐち しんたろう)

5年・ 右投げ、左打ち

 

⑫瀬川 瑞貴 (せがわ みずき)

5年・ 右投げ、左打ち

 

⑬亀田 武享 (かめだ たけゆき)

5年・ 右投げ、右打ち

 

⑮渋谷 侑成 (しぶや ゆうせい)

4年・ 右投げ、右打ち

 

⑯清水口 絢香 (しみずぐち あやか)

3年・右投げ、右打ち

(女子)

 

㉒佐々木 遥真 (ささき はるま)

4年・右投げ、右打ち

 




 

~全国大会までの足跡~

C1トーナメント

■ラウンド1

対余市沢町地区野球スポーツ少年団
〇23-0(4回コールドゲーム)

対苫小牧ときわ澄川ライオンズ
〇11-0(4回コールドゲーム)

 

■ラウンド2
対恵庭柏ホエールズ
〇6-0

対上磯有川野球少年団
〇9-1(4回コールドゲーム)

■ファイナル1
対函館本通クラブ
〇8-2

と勝ち抜き、第13回龍馬旗争奪西日本小学生大会への進出が決まりました。

 

C1トーナメントの準決勝&決勝はまだ行っておりません。

星置レッドソックス対札幌オールブラックス

北発寒ファイヤーズ対飛翔スワローズ

 

星置レッドソックス、全日本学童・札幌支部より

 

<発行人>

全日本学童マクドナルドトーナメント札幌支部予選で拝見した星置レッドソックスは、松本主将を中心によくまとまっている印象を受けました。

彼らは小学生ながらも、チームの決め事をしっかりと守り、上位選手に限らず下位打線からもチャンスメイクができる、しぶとさとしたたかさを兼ね備えています。

その姿勢は非常に印象的で、派手さはないものの、チーム一丸となって凡事徹底のスローガンを掲げ、試合に挑んでいるのが感じられました。

 

 

特に注目すべきは、渡辺監督の全国での経験の豊富さです。

彼の指導の下、接戦になればなるほどチームは実力を発揮し、ベンチワークも含めて最高のパフォーマンスを見せてくれます。

選手たちが一丸となってプレーする姿勢は、見ている者に大きな感動を与え、また、その粘り強さやしたたかさは、簡単には折れない精神力を感じさせます。

 

 

星置レッドソックスは、決して派手なプレーで観客を驚かせるわけではありませんが、そのひたむきな努力とチームワークは、多くの人々に勇気を与える存在です。

彼らはチームとしての一体感を大切にし、凡事徹底の精神で、どんな試合でも全力を尽くします。

そして、そんな彼らの姿勢は、渡辺監督の指導力と経験に裏打ちされたものであり、全国大会においてもその実力を遺憾なく発揮してくれることでしょう。

 

 

最高のチームで最高のフラッグを掴むことを目指し、星置レッドソックスはその目標に向かって突き進んでいます。

彼らの今後の活躍が非常に楽しみであり、その一戦一戦が多くの学童野球関係者に感動と勇気を与えることを期待しています。

 

頑張れ、星置レッドソックス!

 

協力:星置レッドソックス

 

 




ストライク発行人 大川

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