「ONE TEAM」で目指す日本一!札幌手稲ボーイズの挑戦と成長

札幌手稲ボーイズ
「ONE TEAM」で目指す日本一!札幌手稲ボーイズの挑戦と成長
越中監督の指揮のもと、選手たちが仲間とともに描く未来
札幌手稲ボーイズは、次世代を担う中学硬式野球チームとして、選手一人ひとりの成長とチーム全体の団結を重視し、活動を続けています。
昨年は宮城県で開催された「第22回日本少年野球東北大会」への出場、さらに全国大会・東商テクノ旗争奪「第3回日本少年野球北海道大会」では準優勝と輝かしい成績を残しました。
2020年秋より指揮を執る越中 築監督は、「楽しく・厳しく・礼儀正しく」をモットーに掲げ、全国制覇という目標に向けて選手たちを指導しています。
「ONE TEAM」をスローガンに掲げる札幌手稲ボーイズでは、個々の技術向上だけでなく、チーム全体の一体感を大切にしています。
特に新チームでは、攻撃面での得点力アップや守備面での粘り強さをテーマに掲げ、日々の練習に励んでいます。
選手たちは、勝利の喜びや敗北の悔しさを仲間と共有しながら、技術だけでなく人間性をも磨き、礼儀や感謝の心を大切にした成長を目指しています。
さらに、チームは選手だけでなく、指導者や保護者の尽力によって支えられており、「ありがとう」の感謝の気持ちを持つことが指導方針の一環となっています。
今年は「最下位からの下剋上」を合言葉に、新チームが一丸となり、全国を目指す挑戦が続きます。
★現在、チーム訪問先募集中です!
お問い合わせは大川まで(090-1524-0465)(strikepro.oh@gmail.com)

指導者の話に耳を傾ける札幌手稲ボーイズナイン

ランニングする札幌手稲ボーイズナイン
<活動>
平日:火・金曜日(18:30~21:00)
土曜:6、1年(8:00~12:00)、2年生(12:00~16:00)
日曜:2年生(8:00~12:00)、6年生(12:00~16:00)
<選手構成>
3年生:10人
2年生:15人
1年生:12人
6年生:23人
(2025年1月25日現在)
<主だった遠征>
3/28、29、30日に胆振方面へ遠征を予定。
冬季間の成果を試す場として位置づける。
最終日に紅白戦で実戦を図る。
<3年生注目進路>
東海大札幌、北海道栄、札幌光星、札幌大谷、札幌静修、苫小牧中央。
道外には八戸学院光星。
他公立校受験。
卒団する3年生へのメッセージ
-越中 築 監督からメッセージ-
苦労の多かった世代だが、最後の夏にその努力が実を結んだ。
最後の最後で形となり、結果へとつながった。
高校でも全国を目指して頑張ってほしい。
<OBの活躍>
甲子園を懸けた全道大会で札幌手稲ボーイズ出身でベンチ入りを果たした選手は下記の通り紹介致します。
-夏の甲子園を懸けた南北海道大会-
<札幌光星>
高橋 海翔(3年)
川崎 蒼雲(1年)
-春のセンバツ甲子園を懸けた秋季北海道大会-
<札幌光星>
川崎 蒼雲(1年)

投手(札幌手稲)
【ONE TEAM】 ー 札幌手稲ボーイズの誓い
札幌手稲ボーイズは、「ONE TEAM」をスローガンに掲げ、チームとしての一体感を大切にしています。
野球は個々の技術だけではなく、仲間と共に目標に向かうことで、より大きな力を発揮するスポーツです。
私たちは、「個の成長」と「チームの団結」を両輪とし、日々の練習や試合を通じて、選手一人ひとりの成長を後押ししています。

捕手(札幌手稲)
集団行動の難しさを学ぶ場
野球を通じて、集団行動の重要性や難しさを経験しながら、選手たちは仲間と協力し、時には衝突を乗り越えながら成長していきます。
仲間と共に汗を流し、勝利の喜びや敗北の悔しさを分かち合うことで、「礼儀」や「規律」を自然と身につけ、高校野球、そしてその先の人生へと繋がる大切な力を養っていくことを目指します。
「支えられている」という気持ちを忘れずに
札幌手稲ボーイズの活動は、選手だけでなく、指導者や役員、そして日々支えてくださる保護者の方々の尽力によって成り立っています。
この環境に対して、選手たちには常に「ありがとう」という感謝の気持ち、そして「おかげさま」という謙虚な姿勢を持ち、日々の練習や試合に全力で取り組む選手になってもらいたいと願っています。
目指すのは技術だけではなく、人間的な成長
札幌手稲ボーイズは、単なる技術向上を目指すだけではありません。
野球を通じて、挨拶や礼儀を大切にし、感謝の心を持つ「人間力」を育むことを目標にしています。
試合に勝つことだけがゴールではなく、どんな状況でも仲間を信じ、支え合う心、感謝の気持ちを持てる選手に成長することを重視しています。
チームの支えがあるからこそ、個々の成長がある。
札幌手稲ボーイズは、これからも「ONE TEAM」の精神のもと、選手たちとともに歩み続けます。

内野手(札幌手稲)
新チームの課題と期待
札幌手稲ボーイズは、新チームとして新たなスタートを切りました。
昨年の秋の経験を糧に、攻守ともにさらなる成長を目指します。
【攻撃面】— チャンスを確実にモノにする打撃力の向上
昨年の秋のシーズンでは、多くの試合でチャンスを作るものの、「あと1本が出ない」という課題に直面しました。
チャンスを確実に得点に結びつけるためには、状況に応じた打撃や精神面の強化が不可欠です。
今年のチームには、「得点力アップ」を最大の目標として掲げ、次のような点に重点を置いています。
- 状況判断力の向上:打席ごとの役割を明確にし、ランナーの状況や相手の守備体系を冷静に見極める力を身につける。
- 決定力の強化:ランナーを還すためのコンパクトなスイングと、チャンスに強い打者の育成。
- 粘り強さの意識:2ストライクに追い込まれてからの対応力を鍛え、どんな場面でも食らいついていく精神力を養う。
今年のチームには、昨年の悔しさをバネに、ここ一番での勝負強さを発揮できるような「つなぐ意識」を持った攻撃陣の成長を期待しています。

冬期練習に励む札幌手稲ボーイズナイン
【守備面】— センターラインを軸に、泥臭く粘り強い守備の構築
チームの守備の要となるセンターライン(キャッチャー、セカンド、ショート、センター)を軸に、より強固な守備陣の構築を進めています。
現在のチームは、個々の守備能力は高いものの、細かいプレーの精度や連携面ではまだ発展途上です。
今年は、特に以下の点に重点を置きながら、「泥臭く、しつこく」をテーマに、失点を最小限に抑える守備を目指します。
- チーム全体の守備意識の統一:守備範囲の徹底やカバーリングを徹底し、ミスを最小限に抑えるための「準備の姿勢」を磨く。
- コミュニケーションの強化:声を出し合い、内外野の連携プレーの精度を高め、試合の流れを守備から作り出す。
- 1球への執着心:簡単に諦めることなく、ファールフライやゴロ処理一つ一つに全力を注ぐ「泥臭いプレー」を徹底。
守備は試合のリズムを生み出す重要な要素です。
センターラインを軸に、試合を支配する安定感のある守備力を身につけることで、勝利への確かな土台を築いていきます。
新チームは、攻撃面では「勝負強さ」、守備面では「しつこさ」をキーワードに、昨年の課題を乗り越え、一歩ずつ成長していくことを目標としています。
選手たちには、どんな困難にも立ち向かい、最後まで諦めない姿勢を持って日々の練習に取り組んでもらいたいと考えています。

外野手(札幌手稲)
【最下位からの下剋上】— 来シーズンに向けた意気込み
昨年の2年生大会では悔しくも最下位という結果に終わりました。
しかし、その経験こそが私たちの原動力となり、「最下位からの下剋上」をテーマに掲げ、チーム一丸となって這い上がる決意を固めています。
この冬、選手たちは自分たちの限界に挑み、心身ともに鍛え抜く厳しい冬季トレーニングに取り組みます。
北海道No.1の「ONE TEAM」を目指し、個々の成長はもちろん、チームとしての総合力を最大限に引き上げることが私たちの目標です。

体幹トレーニングに励む札幌手稲ボーイズナイン
【下剋上を達成するための3つの柱】
1. 体力と精神力の強化 – 「負けない自分」への挑戦
冬季練習では、これまで以上にハードなメニューに取り組み、試合終盤でも動ける強靭な体力を身につけることを目指します。
寒さに負けず、厳しいトレーニングを積み重ねることで、粘り強さと勝ち抜くための強いメンタルを鍛え上げます。
- 持久力・瞬発力を強化し、フルイニング戦える体づくり
- プレッシャーのかかる場面での精神的タフネスの育成
- 「苦しい時こそチームの力」を信じる強い絆の構築
2. 戦術と技術の徹底 – 「勝てる野球」への変革
昨年の敗因を徹底的に分析し、試合ごとの状況に応じた「勝てる野球」を追求します。
打撃、走塁、守備のそれぞれの精度を高め、チームとしての総合力を飛躍的に向上させることが必要です。
- 攻撃では「つなぐ意識」を持ち、得点力アップを目指す
- 守備ではミスを恐れず、泥臭く粘り強いプレーの徹底
- 走塁では積極性を武器に、1点をもぎ取る意識の醸成
3. ONE TEAMの意識 – 「勝利は全員で掴む」
個々の成長はもちろんですが、「北海道No.1のチームになる」という共通の目標を持つことが、最大の成長へとつながります。
互いに支え合い、励まし合いながら、チーム全員が一丸となって戦うことが不可欠です。
- どんな状況でも諦めず、最後までチームを信じて戦う姿勢
- チームのために何ができるかを考え、役割を全うする意識
- 指導者、保護者、チームメイトへの「感謝」と「謙虚さ」を忘れない
【勝利のための意識改革】
最下位という現実を受け止め、その悔しさを忘れずに、一人ひとりが「強くなる」という強い覚悟を持つことが、下剋上への第一歩です。
どれだけ厳しい練習でも逃げずに向き合い、自分自身と戦い続けることで、必ず結果はついてくると信じています。
「厳しい冬を乗り越えた者だけが、春に笑うことができる。」
その言葉を胸に刻み、来シーズン、札幌手稲ボーイズが見事な逆襲を果たし、北海道No.1の座を勝ち取る日まで、全員で前を向いて走り続けます。
この冬の努力が、来シーズンの結果を大きく左右します。チーム一丸となって、必ず「ONE TEAM」の力を発揮し、下剋上を成し遂げることを誓います。
最下位からの逆襲は、もう始まっている。

新入団員の6年生(札幌手稲)
チームワークは満点!札幌手稲ボーイズの実力を越中監督が語る
主力選手の活躍と課題を徹底評価!次世代を担う戦力に迫る
札幌手稲ボーイズは、中学硬式野球界でも注目を集めるチームだ。攻守のバランスに優れ、特にチームワークの強さが際立つこのチームを、越中監督が10項目の10段階評価で詳細に分析。
攻撃力、守備力、投手力など各分野で重要な役割を果たす主力選手を紹介するとともに、チームの成長に向けた課題と強みを明らかにした。
選手層の厚さや戦術遂行力が高く評価される一方、攻撃力や投手陣の安定感向上が今後の鍵となる。
全選手が一丸となり、さらなる飛躍を目指す札幌手稲ボーイズの戦力と展望に迫る。
攻撃力:6
昨秋、1番・中堅手を務めた武内 和希(2年・朝里ホーネッツ東小樽合同出身)と、5番・捕手を務めた武田 悠汰(2年・銭函ボーイズ出身)が中心となる攻撃陣。
さらなる得点力向上が期待される。
機動力:7
俊足を武器に、9番・左翼手を務めた井浦 雅也(2年・銭函ボーイズ出身)がチームの機動力を支える。
盗塁や走塁の判断力が試合の流れを左右する。
守備力:8
守備陣の要となるのは、2番・遊撃手を務めた朝日 心大朗(2年・新琴似スラッガーズ出身)。
広い守備範囲と安定感でチームを支える頼もしい存在だ。
投手力:6
エース濱田 弦希(2年・銭函ボーイズ出身)と林 優羽(2年・小樽稲穂スラッガーズ出身)が投手陣の中心。
安定した投球が試合の流れを大きく左右する。
精神力(プレッシャーや逆境に立ち向かう力):7
3番・二塁手を務めた松本 隼虎(2年・篠路西BFジュニア出身)がメンタル面での要。
プレッシャーのかかる場面でも冷静な判断を見せる。
層力(選手層の厚さ):8
選手層が厚く、スタメン以外にも試合を任せられる選手が揃っているのがチームの強み。
チームワーク力(選手同士の連携力):10
札幌手稲ボーイズ最大の武器。
お互いを信頼し合い、練習で培った連携が随所に発揮される。
勝負力(重要な局面での強さ):7
要所での粘り強さが光る。
逆転勝利や接戦での勝利が多いのも特徴だ。
適応力(試合状況や環境への対応力):7
相手や状況に応じた柔軟な対応が可能。
越中監督の指揮のもと、臨機応変な戦術が魅力。
戦略力(戦術遂行力):8
緻密な戦略とそれを遂行する選手たちの理解力の高さが、試合展開を有利に進める鍵となる。

バッティング練習に励む札幌手稲ボーイズナイン
キャプテン平野くん
「団結力で全国へ!」札幌手稲ボーイズ・平野央宙主将の挑戦
札幌手稲ボーイズの主将を務める平野央宙(ひらの おうら)は、その人柄の良さとリーダーシップでチームをまとめる存在だ。
自然と仲間が集まり、平野を中心に生まれる一体感こそが、チームの強さの源となっている。
そんな平野に、チームの強みや自身のプレー、来シーズンへの意気込みについて話を聞いた。
夏の全国大会出場を目指す札幌手稲ボーイズの戦いに注目だ。
〇平野 央宙(ひらの おうら)
2年・北発寒ファイヤーズ出身
右投げ、右打ち
153センチ、50キロ

平野主将(札幌手稲)
Q1)チームの強みは?
波に乗った時の打線には、自信がある。
Q2)チームの強みが発揮できた試合は?
第33回北海道支部秋季リーグ戦(全国大会1次予選)
対 札幌ボーイズ(9月23日(月)、野幌硬式)。
札幌手稲ボーイズ10-0札幌ボーイズ
札幌ボーイズ
0000=0
0343=10
札幌手稲ボーイズ
(四回コールドゲーム)
(札)永井、高田、吉永-原田悠
(手)林、濱田-武田
▽三塁打:柳谷、竹内(手)
▽二塁打:柳谷、林(手)
二回に敵失で出塁した走者を活かし、5番・武田悠太(2年・銭函ボーイズ出身)がレフト前。
次打者倒れ一死、一、二塁から7番・柳谷優心(2年・)が、走者一掃となるライトオーバー2点タイムリー三塁打で2点先制。
さらに8番・林 優羽(2年・)が、見事にスクイズを決めこの回3点。
この勢いで三回に4点、四回には3点を加点し試合を決定づけた。
Q3)自分の強みは?
メンタルが強い。
Q4)自分の強みが発揮できた試合は?
第33回北海道支部秋季リーグ戦(全国大会1次予選)
対 ようていボーイズ戦(9月29日、苫小牧清水球場)
二回途中からリリーフ登板し、ベンチの期待に応えて最終六回まで投げ切り、11-10の打撃戦を制してチームの勝利に貢献した。
Q5)来シーズンカギになる選手は?
林 優羽と武内和希(2年・朝里ホーネッツ東小樽合同出身)の2人。
Q6)またQ5の理由は?
林は投手陣の主力となる選手だ。
優羽が良い立ち上がりで試合の流れを作れば、勝利の可能性は高まる。
武内は、ここぞという場面で打ってくれる。
スタメンの1番に起用され、ベンチの期待に応えて第一打席から打てば、チームに勢いがつく。
Q7)来シーズンに向けた意気込みを!
チーム全員で団結し、ピンチの時でも声を出し、強い相手にも立ち向かっていく。
相手に「怖い」と思わせるチームになる。
そして、夏の全国大会が行われる大阪へ絶対に行く!

バッティング練習に励む札幌手稲ボーイズナイン
<スイングスピード測ってみた>
例年行っている人気企画、選手のスイングスピードを競い合う企画です。
使用されるバットは、今までと変わらず長さ83センチ、重さ800グラムという中学硬式用バットを使ってスイングスピードに挑戦しました。

スイングスピード測ってみた!に挑戦した札幌手稲ボーイズナイン
★第1位 142キロ
〇武田 悠汰(たけだ ゆうた)
2年・銭函ボーイズ出身
右投げ、右打ち
170センチ、75キロ
Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは?
北海高等学校
★第2位 132キロ
〇斎藤 陽斗(さいとう はると)
1年・銭函ボーイズ出身
右投げ、右打ち
160センチ、82キロ
Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは?
北海高等学校
★第3位 131キロ
〇北山 柊(きたやま しゅう)
2年・北発寒ファイヤーズ出身
右投げ、右打ち
170センチ、64キロ
Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは?
北照高等学校

スイングスピード測ってみた!写真左から斎藤、武田、北山(札幌手稲)
<発行人>
医療法人社団 履信会、札幌手稲ボーイズを全面サポート
札幌手稲ボーイズでは、医療法人社団 履信会のサポートを受け、選手たちの健康管理や競技力向上に努めています。
履信会は以下の整形外科医療施設を運営し、地域に根差した医療を提供しています。
- りしん会整形外科病院
- さっぽろ厚別通整形外科
- さっぽろ下手稲通整形外科
- さっぽろ西野二股整形外科
履信会所属の理学療法士4名が月2回程度練習に訪れ、選手一人ひとりのメディカルチェックを実施。
さらに、理学療法士の専門的な視点に基づいたトレーニング指導を行っています。
万が一、選手が怪我をした場合には、履信会の各病院で診察を受けることが可能です。
加えて、練習に携わる理学療法士がリハビリも担当し、怪我の状態やリハビリの進捗状況について、選手や保護者と連携しながらサポートを進めています。
その他、履信会の施設を利用した肘検診や初動負荷トレーニングを定期的に実施しており、InBody(体成分分析装置)を活用して筋力量を数値化。
これを基にした効率的なトレーニングプランの策定が、選手たちのパフォーマンス向上に役立てられています。
今後は、合宿や大会にも履信会の理学療法士が帯同し、怪我予防を最優先に考えた体制を構築する予定です。
札幌手稲ボーイズのスタッフと履信会が一丸となり、選手たちを全面的にサポートしていく姿勢が、多くの支持を集める理由の一つとなっています。
医療とスポーツの連携により、未来を担う選手たちを支えるこの取り組みに注目が集まっています。

バッティング練習に励む札幌手稲ボーイズナイン

体幹トレーニングする札幌手稲ナイン
協力:札幌手稲ボーイズ