第19回札幌市長杯軟式野球大会の組み合わせ決まる
6年生最後の出場試合となる「第19回札幌市長杯争奪少年軟式野球大会」の監督会議が20日、白石区民センターで監督会議が行われ対戦チームの組み合わせが決まった。札幌市内の10区155チームが8ブロックに分かれ予選を行い、ブロックの代表16チームが出場して、札幌ナンバーワンを競う。大会は9月29日、北区の太陽グループ少年野球場で開幕、10月6日に準決勝、決勝が行われる。NPO法人札幌市少年軟式野球連盟の主催。
上手稲コンドル―屯田ベアーズ、新光スワローズ―あいの里バイソンズ、手稲ヤングスターズ-ノースブラザース、伏見カーディナルス―スターキングス、エルムファイターズ―中の島ファイターズ野球少年団、石山アトムズ少年団―平岡カウボーイズ、東札幌ジャイアンツ―新川ファイヤーバード、三角山キッズ-緑ケ丘パワーズ
▽キャプテンひと言
◎平岡カウボーイズ・白川航也主将 チーム全員が一丸となって全力プレーで戦います。
◎あいの里バイソンズ・北本壮一朗主将 6年生最後の大会。悔いが残らないよう思い切りプレーします。