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小樽リトルシニア、25年の歴史を背負い冬季練習に励む ──春への決意を胸に和歌山大会へ挑む

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小樽リトルシニア




私の甲子園~僕の最後の夏

小樽リトルシニア、25年の歴史を背負い冬季練習に励む ──春への決意を胸に和歌山大会へ挑む

冬の厳しさに負けずに挑戦を続ける小樽シニア

10月30日、夜の冷え込みが増す小樽市の桜ヶ丘球場にて、限られた照明のもとで小樽リトルシニアの選手たちが平日練習に励む姿があった。

同チームは創部25周年を迎え、全国大会常連の実力を示し続ける一方で、来春の和歌山大会へ向け、新チームとしての課題に取り組んでいる。

この日は監督の村上武洋氏の指導のもと、選手たちは秋季大会で見つかった課題を克服するべく、地道な練習に取り組んでいた。

 

★現在、チーム訪問先募集中です!

お問い合わせは大川まで(090-1524-0465)(strikepro.oh@gmail.com)

 

打撃練習に励む小樽シニアナイン

 

守備練習に励む小樽シニアナイン

 




 

<活動>

-平日-

月・木曜日(全学年)

(月)18~21時:北照高校室内練習場

(木)18時半~21時:学校開放を利用し、中学校体育館

平日練習でも11月中旬までは小樽桜ヶ丘球場で練習が行われている。

 

-土日-

11月中旬までは小樽桜ヶ丘球場

冬季間は小樽市オタモイにあるチーム専用室内練習場を利用して行っている。

 

<選手>

3年生 11人

2年生 11人

1年生 5人

合計:26人

選手たちは小樽市内はもちろん、余市町や札幌市からも足しげく通う者がいる。

 

打撃練習に励む小樽シニアナイン

 

守備練習に励む小樽シニアナイン

 

守備練習に励む小樽シニアナイン

 




 

目覚ましい歴史と全国大会への挑戦

1999年に創設された小樽リトルシニアは、今年で25年目を迎える節目の年だ。

このチームはその歴史の中で8年連続の全国大会出場という輝かしい実績を持ち、全国的にも強豪として知られている。

今年も7月に北海道で行われた全国大会「林和男杯」に北海道代表として出場し、地域の期待に応える形で戦った。

過去には、2011年の春の全国選抜野球大会でベスト4に進出し、さらに2015年の第9回全日本中学野球選手権大会「ジャイアンツカップ」では準優勝を果たすなど、幾多の偉業を成し遂げてきた。

 

新チームの苦戦と課題

2年生以下の新チームとして臨んだ今秋の「秋季全道大会」では、Eブロックに入り、岩見沢、札幌東、札幌西、釧路、北広島と対戦したが、結果は1勝4敗と悔しい負け越しに終わった。

うち3試合は1点差の惜敗で、勝ち切れなかった苦しい戦いが続いた。

村上監督は「初回に失点する試合が多く、常に追いかける展開が続いてしまった」と振り返る。

投手陣の制球力と変化球の精度不足が大きな課題として浮き彫りになり、「試合の流れに乗り遅れることが多かった」と分析している。

 

この秋季大会を経て、新チームの課題が明確となり、平日の練習では打撃と守備を中心に強化を図る方針を立てている。

11月中旬からは、北照高校の室内練習場や市内の中学校体育館を利用して、守備や打撃に力を入れ、特に投手の制球力強化に重点を置いて練習を進める計画だ。

 

冬を越えて春に向けた実戦強化

土日には積極的に練習試合を行い、実戦経験を重ねながらチーム力の向上を目指している。

11月中旬には函館遠征で最後の対外試合が予定されており、実戦形式での総仕上げを行う。

また、1月には和歌山県で開催される「和歌山大会」に今年も参戦が決まっており、この遠征が春本番へ向けての重要なステップとなる。

 

北海道の選手にとって厳しい冬が続く中、1月の大会は貴重な目標となり、選手たちのモチベーションを大きく高める存在だ。

春の大会に向け、課題を克服し成長を続ける小樽リトルシニアの選手たちは、来年も新たな栄光を手にするべく一歩一歩努力を重ねている。

 

 

小樽OBの快進撃!甲子園や秋季全道大会で活躍する選手たち

甲子園を懸けた熱い戦いの夏や、来春のセンバツを目指す秋の予選において、小樽OBたちの活躍が光っています。

今年の夏の甲子園大会には、齋藤 聖斗選手が花咲徳栄高校の背番号4を背負い出場。

また、秋季全道大会では遠軽高校に5人もの小樽OBがベンチ入りを果たし、チームの中心として奮闘しました。

地元・小樽を離れ、躍動する彼らの姿が、後輩たちにも希望を与えています。

 

【第106回全国高等学校野球選手権埼玉県予選】

<花咲徳栄>

齋藤 聖斗 3年(小樽シニア-入船フェニックス出身)

★第106回夏の甲子園大会出場

 

【第106回全国高等学校野球選手権南北海道大会】

<北海>

金澤 光流 3年(小樽シニア-長橋少年野球団出身)

大澤 知弥 3年(小樽シニア-幸ファイターズ出身)

 

<東海大札幌>

多々見 大和 3年(小樽シニア-幸ファイターズ出身)

 

<北照>

茶村 望海 3年(小樽シニア-長橋少年野球団出身)

 

<遠軽>

池田 光佑 3年(小樽シニア-新琴似ウィンキーズ出身)

藤原 翼空 2年(小樽シニア-緑丘ホーマーズ出身)

長谷川 瑛光 2年(小樽シニア-オール手宮サンライズ出身)

 

【第77回秋季北海道高等学校野球大会】

<北照>

敦賀 那佑汰 2年(小樽シニア―小樽シーレックス奥沢出身)

成田 響 2年(小樽シニア―小樽シーレックス奥沢出身)

 

<遠軽>

長谷川 瑛光 2年(小樽シニア―北小樽BEAST出身)

藤原 翼空 2年(小樽シニア―緑ヶ丘ホーマーズ出身)

菊池 聡太 2年(小樽シニア―余市黒川野球少年団出身)

増井 陽琉 2年(小樽シニア―小樽シーレックス奥沢出身)

石橋 佑馬 1年(小樽シニア-朝里ホーネッツ出身)

 




 

勝負は大学野球、札山の手の宮崎君

 

村上監督の指導方針とチーム評価:3年間で大輪の花を咲かせる目標へ

村上監督は、3年間をかけて選手たちが最後の夏に最高の結果を残せるようにと指導に力を注いでいます。

「2年の冬までは少し大変だが、それを乗り越えると自ずと夢中になって努力し始める」と語る村上監督のもと、チームは日々鍛錬に励んでいます。

 

打撃練習に励む小樽シニアナイン

 

守備練習に励む小樽シニアナイン

 

攻撃力:8

攻撃の鍵を握るのは、1年生ながらも強打力を持つ長谷川慧心(朝里H東小樽合同出身)。

秋季大会後の練習試合ではその打撃力を買われて四番を任され、「身体が強く勝負強い」と評価されています。

チームの得点源として期待がかかります。

 

機動力:7

機動力の要となるのは、2年生の山口颯大(北小樽ビースト出身)。

出塁すると積極的に盗塁を狙い、得点に結びつけられる選手です。

秋季大会では1番打者を務め、チームの攻撃に貢献しています。

 




 

守備力:6

守備力の中心は、2年生の沖田勇真(北小樽ビースト出身)。

秋季大会では三塁手や二塁手としての器用さを発揮し、大会後は捕手にも挑戦しています。

フットワークの良さと投手としての可能性も秘めており、今後の成長が期待されています。

 

投手力:6

投手陣には右投手の山口と長谷川、そして左投手の成田來斗(小樽中央JBC出身)、波木皇介(稲穂スラッガーズ出身)、真田太我(稲穂スラッガーズ出身)が揃います。

山口はブルペンでの投球が高校生並みの球威を見せるまで成長し、長谷川は変化球の習得に取り組んでいます。

左の3人は身体の基礎体力を強化し、投手としての安定感を磨くことが課題です。

 

層力:6

選手層の厚さが求められる中、各ポジションでのバランスを図り、さらなる強化が進められています。

 

精神力:6

精神面の成長が鍵となるのは成田選手。

チームでトップの打撃力を持ちながらも、精神面ではまだ波があり、成田が安定すればチーム全体に良い影響を与えると村上監督は考えています。

 

チームワーク力:7

選手たちは互いに支え合いながらプレーし、結束力を高めています。

試合の流れを大切にしながら、個々の強みを活かすチームワークを目指します。

 

勝負力:7、適応力:7

試合への適応力や、プレッシャーの中での勝負力も鍛えられており、大会を通じて成長が見られます。

村上監督のもと、チームはそれぞれの課題に取り組み、3年間の集大成となる夏に向けて、一歩一歩前進しています。

 

<村上監督から見た戦力評価>

-10項目を10段階評価-

(1)攻撃力=8

(2)機動力=7

(3)守備力=6

(4)投手力=6

(5)層 力=6

(6)精神力=6

(7)チームワーク力=7

(8)勝負力=7

(9)適応力=7

(10)戦略力=7

総合評価:67

 

村上監督の話に耳を傾ける小樽シニアナイン

 




 

<キャプテン滝くん>

小樽リトルシニアは今シーズン、キャプテン二人制を採用しており、稲穂スラッガーズ出身の真田太我選手(2年)と、今回インタビューした小樽中央JBC出身の滝颯叶選手(2年)がその役を担っています。

チームでは、お互いの強みを引き出し合い、足りない部分は補い合いながら成長していけるよう意識して取り組んでいます。時には支え合いながら、共に成長していく姿が期待されています。

なお、取材当日、真田選手は体調不良のため欠席していました。

 

〇滝 颯叶(たき りくと)

2年・小樽中央JBC出身

右投げ、右打ち

173センチ、72キロ

 

Q1)目指す野球は?

A)初回、0に抑えて、自分たちが得点を挙げたあとは0に抑える野球を目指しています。

これができず秋は負けてしまった。

 

Q2)印象深い試合は?

A)岩見沢戦です。

2-2の同点で迎えた七回、最後の打席で二死一塁で一飛で終わりその裏、1点を獲られサヨナラ負けで敗れた試合。

▽9月21日(土)・麻生

岩見沢3-2小樽

小樽
0000200=2
0020001=3
岩見沢
(小)真田、沖田-鈴木
(岩)田中颯、千葉、吉田暁、橋本-中島
▽二塁打:中川(岩)

 

★村上監督から

-滝君について-

滝君は旭川北稜との練習試合で柵越えホームランを放つなど、長打力が魅力の選手です。チームの主軸として活躍してほしいと考えていますが、何事にももっと強い気持ちを持って行動し、チームをけん引してくれることを期待しています。

 

-真田君について-

左投手の一人。

先発で登板する際は、まずひと回りを投げ切り、ゲームを作る投球をしてほしいと思います。

秋の段階ではまだ試合でムラが見られますが、彼は春に腰のケガを患い、ようやく秋に復帰したばかりの選手です。

無理ができない状態ではありますが、冬の間にしっかり走り込んで、投手としての基礎体力を向上させることが急務です。

 

滝主将(小樽シニア)

 




 

<スイングスピード測ってみた>

例年行っている人気企画、選手のスイングスピードを競い合う企画です。

使用されるバットは、今までと変わらず長さ83センチ、重さ800グラムという中学硬式用バットを使ってスイングスピードに挑戦しました。

 

スイングスピードに挑戦した小樽シニアナイン

 

★第1位 130キロ

〇滝 颯叶(たき りくと)

2年・小樽中央JBC出身

右投げ、右打ち

173センチ、72キロ

Q)着てみたい高校野球(道内)のユニフォームは?

A)東海大学附属札幌高等学校

 

★第2位 126キロ

〇山口 颯大(やまぐち そうた)

2年・北小樽ビースト出身

右投げ、右打ち

172センチ、61キロ

Q)着てみたい高校野球(道内)のユニフォームは?

A)北海高等学校

 

★第3位 123キロ

〇成田 來斗(なりた らいと)

2年・小樽中央JBC出身

左投げ、左打ち

169センチ、64キロ

Q)着てみたい高校野球(道内)のユニフォームは?

A)北照高等学校

 

スイングスピード測ってみた!写真左から山口、滝、成田(小樽)

 




 

<発行人>

小樽リトルシニア、第2室内練習場がついに完成!

小樽市高島1-2-4に位置する小樽リトルシニアの第2室内練習場が、ついに完成しました。

新施設にはピッチング(スローボール)マシンが2台常設されており、選手たちはいつでも自主練習を行うことが可能です。

 

これまで打力に定評のあった小樽リトルシニア。新たな室内練習場の完成によって、さらに打撃力が磨かれ、猛打が期待されます。

立派な設備が整ったこの練習環境が、選手たちの成長を後押しすることは間違いないでしょう。

新施設の活用が、チームのさらなる飛躍につながることを期待しています。

 

小樽シニア第2室内練習場

 

「礼儀・整理整頓・全力疾走」――世代を超えて受け継がれる小樽リトルシニアの精神

中学生を指導する野球チーム・小樽リトルシニアが掲げるスローガンは、「礼儀・整理整頓・全力疾走」。

このシンプルでありながら奥深い言葉には、選手たちがチームの一員として成長するための指針が詰まっています。

このスローガンは、世代が変わっても繰り返し受け継がれ、今日もチームの原動力となっています。

 

世代を超えて繰り返される信念が育む輝かしい成果

このスローガンは、どの世代の選手にも等しく引き継がれています。その結果、小樽リトルシニアは数々の大会で輝かしい成績を収めてきました。

礼儀、整理整頓、全力疾走――この3つの言葉が、世代を超えて受け継がれることで、チームの強さと一体感が保たれているのです。

 

世代を超えて脈々と受け継がれていくこのスローガンの精神は、小樽リトルシニアの誇りであり、未来に続く道しるべです。

 

協力:小樽リトルシニア




ストライク発行人 大川

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