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<上江別ブルードリームズ編>ストライク杯出場8チームの主将が語る!

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北清主将(上江別ブルードリームズ)




私の甲子園~僕の最後の夏

<第1回大会記念号>

上江別ブルードリームズ、ストライク杯に挑む!
注目の初戦で札幌南JBCと激突!

札幌市東区で9月8日に待望の開幕を迎える「第1回ストライク杯争奪少年軟式野球大会」には、北海道内の強豪小学生野球チームが集結し、白熱した戦いが期待されています。

 

今回は第1回大会を記念して、出場する8チームの主将たちに、チームの強みや大会に向けた熱い意気込みを語ってもらいました。

 

第6回目の紹介は、石狩管内を代表する強豪チーム「上江別ブルードリームズ」です。

 

上江別ブルードリームズは、9月に埼玉県大宮市などで行われる「第1回年中夢球杯2024全国学童軟式野球大会」に北海道代表として出場します。

また、道内の大会でも目覚ましい活躍を見せており、全日本学童南北海道大会やFBC U12ではともに全道ベスト4に入る実力を誇るチームです。

 

第1回ストライク杯少年軟式野球大会の初戦では、札幌南JBCと対戦します。

両チームともに打撃に自信を持っており、迫力ある打撃戦が期待されます!

 

 

主催:ストライク企画

協賛:ノースグランド

 

 

 

<関連記事>

上江別ブルードリームズの挑戦!<年中夢球杯>

 

目標は甲子園!新冠野球の山口君

<キャプテンに聞いた!>

上江別ブルードリームズの主将、北清 颯馬(6年)は、チームの特長や大会に向けた意気込みについて、次のように語ってくれました。

 

<チームの特長>

1番から9番まで打線がつながる打のチームです。

守備も複数ポジションをこなすユーティリティープレーヤーが多く、走攻守すべてにおいてバランスが良いチームです。

 

<大会に向けた意気込み>

埼玉県で行われる全国大会へ向けてこのストライク杯で優勝して勢いをつけたいです。

チームスローガンである「常笑」を心がけて挑みます。

 




 

上江別ブルードリームズ、頂点へ向けて準備万端!

全日本学童マクドナルドトーナメント南北海道大会やFBCU12にて全道4強入りを果たした実力派チーム、上江別ブルードリームズが、新たな挑戦に挑む。

数々の実績を積み重ね、優勝を狙うチームは、一丸となって戦い抜く意気込みだ。

 

堅実な投手陣と多彩な攻撃力

上江別ブルードリームズの投手陣は、安定感と多様性が魅力。

背番号1の鳴海 陽太(6年)は右の本格派で、パワフルな投球が持ち味。

背番号5の櫻井 優(6年)は力強い球に加え、緩急を巧みに使い分けるテクニックを持つ。

さらに、背番号4の加賀暖翔(6年)はコントロールの良さを生かした打たせて取るピッチングで、チームに安定をもたらす。

タイプの異なるこの3人が、その日の調子や対戦相手に応じて継投し、試合を優位に進める戦略が光る。

また、キャッチャーの要である前田正汰郎(6年)が、日本ハムジュニアで選出され不在となるも、主将の北清颯馬(6年)がその役割を引き継ぎ、チームの守備を支える重要な役割を果たす。

 

攻撃陣の多彩な顔ぶれが勝利への鍵を握る

攻撃面では、1番バッターの櫻井が器用な打撃と足を活かし、チームに流れをもたらす。

2番の加賀は小柄ながらパンチ力も兼ね備え、小技も巧みに使いこなす選手で、チャンスを広げる存在だ。

3番の須藤 寧大(6年)は足の速さと長打力を兼ね備え、攻撃の核として期待される。

4番の北清は広角に打ち分ける技術で、ナインからの厚い信頼を得ている。

続く5番の渡部 龍之介(6年)はパンチ力が魅力で、大舞台でも力を発揮する選手。

6番の鳴海 陽大(6年)も長打力を持ちつつ、チームプレーに貢献できるバッティングが光る。

7、8、9番には経験豊富な5年生が控えており、チャンスをつなぎ、上位打線へとバトンを渡す大事な役割を担う。

 

上江別ブルードリームズは、そのチーム力を最大限に発揮し、優勝を目指して戦う。

チーム一丸で掴む栄光の瞬間が、すぐそこに迫っている。

 

北清主将(上江別ブルードリームズ)

 

協力:上江別ブルードリームズ

 

 




ストライク発行人 大川

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【2024年度の主な戦績】○第11回 日本少年野球 北海道選手権大会 第4位○第22回 日本少年野球 東北大会 出場

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※北海道支部主催 全国大会

【長野県支部・神奈川県支部・山梨県支部・東京都西支部・北海道支部】
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 最上学年の子は全員出場します。

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●練習日
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複数名での参加もOKです。 

参加多数の場合 ご希望に添えない場合があることをご了承ください。

●持ち物現在ご使用のグローブ・スパイクまたはトレシュー等・飲み物・服装はユニフォーム

・練習着等問いません。動きやすい服装にていらしてください。
※室内練習場は換気を行いながらの活動なので、グラコン・ネックウォーマー・手袋など防寒対策もお願いします。

●連絡先監督:越中(えっちゅう)080-3239-1915
球団代表:桑原(くわばら)090-2051-8291

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※青文字またはアンダーライン部分をタップして頂くと各ページが開きます。

中学軟式野球クラブチーム
【PR】チーム初優勝<札幌ブレイブティーンズ>
2024年9月29日より新十津川町を会場に実施された「第26回 U-14北海道大会:北海道中学軟式野球連盟主催」に出場をさせて頂き、チーム創設以来初となる大会優勝をすることができました。


チームは2024年の今年、9年目を迎えており第10期生、11期生の選手たちが歴史を作ってくれました。


大会はトーナメントで全5試合、対戦させて頂いたチームはどこのチームさんも力も雰囲気もあり、1年生中心のチームもありましたが、それを感じさせない緊迫したゲームが続きました。


大会最終日も準決勝から緊張感高まるゲームとなり接戦を勝ち上がれ、決勝戦は誰もが知る札幌の強豪クラブチームとの対戦で、この新チーム最初の大会でも決勝戦で敗れている対戦カードで完全チャレンジャーで挑みました。


序盤から失点する展開で気持ち的にも厳しい部分はありましたが、何とか逆転し、厳しい追い上げ雰囲気にのまれそうになりながら、最後はタイブレークまで戦うこととなり、何とか1点差で勝利することができました。


大会優勝はもちろん、この5試合すべてがチームの経験と中学生の力になるような大会で、いろんな選手が出場し、多くの投手も登板しての結果だっただけに、チームの初優勝を忘れられないかたちで選手たちが作ってくれました。


大会運営の方々、寒い中でジャッジして頂いた審判員の方々、ありがとうございました。
OBや保護者、そしてたくさんの方々に応援して頂き、すばらしい経験をさせて頂きました。


本当にありがとうございました。
これをまた成長のきっかけとし、来季に向けて頑張っていきたいと思っています。



1回戦:池田・浦幌・豊頃中学校さん
13対2

2回戦:KAMIKAWA・士別サムライブレイズユースさん
5対1

準々決勝:南空知ベースボールクラブ・Bさん
5対2

準決勝:上富良野町立上富良野中学校さん
4対3

決勝:TTBC・Aさん
3(3)対(2)3 8回延長タイブレーク


グローブ
ボール