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札幌栄リトルシニア訪問レポート ~チームの絆と新戦力の躍進~

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札幌栄リトルシニア




私の甲子園~僕の最後の夏

札幌栄リトルシニア訪問レポート

~チームの絆と新戦力の躍進~

札幌市東区の栄町に専用の室内練習場を構える「札幌栄リトルシニア」を1月12日に訪問しました。創部は2017年(平成29年)、来シーズンで9年目を迎えるチームです。「ひたむきに、前向きに」をスローガンに掲げ、日々の練習に励んでいます。

同チームの強みは、選手一人ひとりの個性を尊重し、指導者との信頼関係を大切にしながら成長を促している点です。チームワークを重視しながらも、各自が役割を全うすることで、より強固な組織へと進化を遂げています。

新チームの課題としては、走攻守すべての強化が求められており、特に打撃の厚みや投手陣の層の強化が重要なポイントとなっています。さらに、精神面の成長にも重点を置き、試合での安定感を向上させるための取り組みが続けられています。

今回の訪問では、チームの現状とともに、選手たちの意気込みやスイングスピード測定の結果など、興味深い話を伺うことができました。

 

★現在、チーム訪問先募集中です!

お問い合わせは大川まで(090-1524-0465)(strikepro.oh@gmail.com

 

札幌栄ナイン

 

体幹トレーニングに励む札幌栄ナイン

 



 

<活動>

平日:木曜日(18時~20時半)

※冬季間の平日練習はなし。

土日:(活動時間:9時~16時)

 

<選手構成>

3年生:18人

2年生:10人

1年生:22人

6年生:18人

(2025年1月12日現在)

 

<主だった遠征>

3月末に函館遠征

4月上旬に日高遠征

 

<3年生注目進路>

白樺学園、小樽双葉、札幌光星、札幌新陽(女子硬式)、北科大高、苫小牧中央。

他公立校受験。

 

卒団する3年生へのメッセージ

-豊富 英貴監督からメッセージ-

調子が良く勝ち続けるときも不調の時もあったが、1年の時からよく頑張ってくれた。

高校でも辛いことがあると思うが、前向きを忘れずに大きな華を咲かせてください。

応援してます!

 

<OBの活躍>

甲子園を懸けた全道大会で札幌栄リトルシニア出身でベンチ入りを果たした選手は下記の通り紹介致します。

 

-夏の甲子園を懸けた南北海道大会-

<苫小牧中央>

渡辺 光 3年

諏訪 響 3年

 

-春のセンバツ甲子園を懸けた秋季北海道大会-

<札幌創成>

山田 慧 1年

 

豊富監督の話を聞く札幌栄ナイン

 



 

「チームスローガン 〜 ひたむきに、前向きに 〜」

私たちのチームが掲げるスローガンは、「ひたむきに、前向きに」 です。この言葉には、どんな状況でも努力を惜しまず、常に成長を信じて前を向き続ける姿勢を大切にしたいという想いが込められています。

 

「ひたむきに」 とは、一つひとつのプレーに全力で取り組み、自分の限界に挑戦し続けること。

試合や練習の中で直面する困難にも、決して諦めることなく粘り強く立ち向かうことを意味します。

小さな積み重ねが大きな成果につながることを信じ、日々の努力を惜しまない姿勢を育んでいきます。

 

「前向きに」 とは、ミスや失敗を成長の糧とし、次に活かしていくポジティブな姿勢です。

どんな試練が訪れても、自分たちの可能性を信じ、挑戦し続ける心の強さを持ち続けることが大切です。

勝利を目指すだけでなく、仲間と支え合い、チームとしてより良い方向へ進んでいくために、常に前向きな気持ちを持ち続けることが、成長への大きな鍵となります。

 

このスローガンのもと、選手たちは互いに切磋琢磨しながら、技術だけでなく精神的な成長も遂げることを目指します。

「ひたむきに、前向きに」 の精神を胸に、チーム一丸となって高みを目指し、困難を乗り越えていきます。

 

投手(札幌栄)

 

個性を活かし、信頼でつなぐ指導のかたち

私たちのチームが大切にしているのは、「一人ひとりの個性を尊重しながら、選手と真摯に向き合う姿勢」です。

野球というスポーツを通じて、選手たちが持つ個々の能力や特性を最大限に引き出し、それぞれの成長をサポートしていくことを重視しています。

技術面の指導だけでなく、選手一人ひとりの考え方や価値観を尊重しながら、彼らが自信を持ってプレーできる環境づくりを心掛けています。

 

指導において特に大切にしているのは、選手と指導者の適切な距離感です。

信頼関係を築くために、日々の練習や試合の場面で積極的にコミュニケーションを取り、選手がどんな時でも安心して自分の気持ちを表現できるよう努めています。

指導者として選手を一方的に導くのではなく、互いに意見を交わし合いながら、選手が自ら考え、行動する力を養っていくことが目標です。

 

また、指導の現場では、選手の努力や小さな成長を見逃さず、適切なフィードバックを行うことを心がけています。

それぞれの個性や目標に応じたアプローチを取ることで、選手たちが主体的に課題に取り組み、自信を積み重ねていくことができると考えています。

 

私たちは、野球を通じて技術を磨くだけでなく、選手一人ひとりが人間的にも大きく成長できるよう、常に寄り添い、支え続ける指導を目指していきます。

 

捕手(札幌栄)

 



<新チームの課題>

新チームの挑戦 〜走攻守の強化と勝利への道〜

新チームとしての課題は、走攻守全般のレベルアップが求められています。

各選手の基礎技術向上はもちろん、チーム全体としての総合力を引き上げ、安定した戦いを展開できるよう取り組んでいきます。

打線については、1番から9番まで途切れることのない打線の構築を目指します。

どの打順からでも得点のチャンスを生み出せるよう、個々の打撃力を磨くと同時に、状況に応じた戦術の理解を深めることが課題です。

特に、チャンス時の勝負強さや、下位打線の粘り強さを強化し、攻撃の厚みを増していく必要があります。

 

投手陣では、エースの安定感を活かしつつ、2番手以降の育成が大きなテーマとなっています。

長いシーズンを戦い抜くためには、複数の投手が状況に応じて安定した投球を披露できることが不可欠です。

各投手の課題に応じた強化プランを立て、スタミナや制球力の向上を図りながら、チーム全体の投手力を底上げしていきます。

 

走塁面では、現状、状況判断が不十分であり、積極的な走塁を展開するには至っていません。

次の塁を狙う意識はあるものの、判断のスピードや精度に課題が残ります。

ゲームの流れを読み、相手の隙を突く意識を持ち、より積極的かつ確実な走塁を実現するための練習が必要です。

今後は、試合を想定した実戦的な走塁練習を繰り返し、選手個々の判断力を養うとともに、ベンチワークとの連携を強化していきます。

また、チーム全体としては、コンディションや試合の流れに左右されることなく、安定したパフォーマンスを発揮できるようなメンタルの強化も重要なポイントです。

調子の良し悪しに関わらず、自分たちの野球を貫き、勝負所で最大限の力を発揮できるよう、一人ひとりの意識改革も進めていきます。

今後の成長に向けて、日々の練習から目標を明確にし、チーム一丸となって更なる飛躍を目指していきます。

 

内野手(札幌栄)

 




 

~未来を担う新戦力たちの躍進~

札幌栄リトルシニア チーム分析

札幌栄リトルシニアは、攻守にバランスの取れたチーム力を誇るが、特に今年は新たな戦力の台頭が注目されている。1年生ながらも長打力を備えたスラッガー陣や、エースを支える投手陣の成長がチームの勢いを後押ししている。

攻撃・機動力を武器に、俊足巧打の選手たちが流れをつくり、守備陣も安定感を増している。エース・黒須謙翔を中心とした投手陣の活躍はもちろん、主将・西田朝陽が精神的支柱としてチームを牽引。

今季の札幌栄は「一体感」を武器に、秋季大会を経てさらなる飛躍を目指す。各選手の成長とともに、チーム全体の総合力をどこまで高められるかが今後の鍵となるだろう。

 

外野手(札幌栄)

 

新入団員の6年生(札幌栄)

 

体幹トレーニングに励む札幌栄ナイン

 




 

<チームの特長>10項目10段階

攻撃力:6

2人の1年生が凄い!

3番・一塁手を担った神保夢磨(1年・白石リトルリーグ/ポルテ札幌東出身)と、5番・左翼手を担った吉田悠太(1年・北東ナイン出身)は、1年生ながらもフェンスオーバー寸前の打球を放つなど、ロングヒッターとしての魅力を兼ね備えています。

神保は中学校から本格的に野球に取り組み始めたものの、急速に成長を遂げ、その才能を発揮しています。

一方の吉田は、学童時代の6年生時に札幌選抜に選出されるほどの実力を持ち、すでに高い評価を受けています。

 

機動力:6

1、2番・中堅手を担った金子斗望(2年・菊水ジャガーズ出身)、2番・右翼手を担った高橋暖斗(2年・北栄Sアンビシャス出身)、6番・左翼手を担った河内虎太郎(2年・札幌オールブラックス出身)らは脚を使える選手。

札幌栄の攻撃を象徴するようなプレーに期待が懸かる選手たちだ。

 

守備力:6

9番・二塁手を担った松本勇駿(2年・東雲ファイターズ出身)、7、8番・三塁手を担った柴田兼颯(2年・東雲ファイターズ出身)、故障明けで秋季全道大会での出場機会は無かったが山本悠斗(2年・東16丁目フリッパーズ出身)にも期待が懸かる。

山本は1年生当時は投手としての出場経験はあり、体力的にはまだこれから。

 

投手力:7

右のスリークォーターから投げる魚波柚来(2年・栄北ナインスターズ出身)は、空知滝川リトルシニア戦で先発登板を果たした。

また、右の本格派・前田悠成(2年・発東ヤンキース出身)は、エースの黒須謙翔(2年・伏見カーディナルス出身)に次ぐ先発候補として期待されている。

洞爺湖リトルシニア戦ではリリーフ登板の実績もあり、2番手以降の投手としての活躍が期待される。

 

精神力:5

主将の西田朝陽(2年・新陽スターズ出身)は、北海道選抜の一員として日台会長杯争奪国際親善野球大会に出場。

二塁、遊撃、三塁の内野手としてプレーし、打撃では5割以上の成績を残す活躍を見せた。

この経験で得た自信をチームに還元し、さらなる成長に期待したい。

エースの黒須謙翔(2年・伏見カーディナルス出身)は、力強いボールを投げ込み、ストレートとカーブのコンビネーションで打者を打ち取るタイプの投手だ。

札幌新琴似リトルシニア戦では、3イニングを無失点に抑える好投を見せたものの、無駄球が多く、球数が増えてしまうことが現在の課題となっている。

今後は制球力の向上が求められると同時に、西田と黒須の2人がチームの精神的支柱であり、その出来がチームの成績を大きく左右すると言っても過言ではない。

 

層 力:5

チームワーク力:6

勝負力:5

適応力:5

戦略力:6

 

総合評価:57

 

素振りによるスイングチェックをする札幌栄ナイン

 




 

未来をつかむ若きアスリート佐藤君(朝里H・東小樽合同)

<キャプテン西田君>

主将・西田朝陽が語る札幌栄リトルシニアの団結力と来季への決意

札幌栄リトルシニアの主将を務める西田朝陽(2年・新陽スターズ出身)は、チームの強みである「団結力」を武器に、仲間とともに数々の試合を戦い抜いてきた。

秋季全道大会では、持ち前の俊足と打撃力を発揮し、チームの勝利に大きく貢献。

そんな西田が見据えるのは、来季の日本選手権北海道予選優勝という大きな目標だ。

チームの中心選手としての責任を胸に、さらなる成長と飛躍を誓う彼の言葉には、強い覚悟が感じられる。

今回は、西田にチームの魅力や自身の強み、そして来シーズンへの意気込みについて語ってもらった。

 

〇西田 朝陽(にしだ あさひ)

2年・新陽スターズ出身

右投げ、左打ち

168センチ、57キロ

 

西田主将(札幌栄)

 

Q1)チームの強みは?

みんな仲が良くて、団結力がある。

 

Q2)チームの強みが発揮できた試合は?

-秋季全道大会・日高リトルシニア戦-

一人ひとりが自分の役割を果たし、チーム全員で団結してし合藍に勝利できた。
Q3)自分の強みは?

脚の速さ、打撃。

 

Q4)自分の強みが発揮できた試合は?

-秋季全道大会・余市リトルシニア戦-

ライト前ヒット、レフト前ヒット、ライトオーバー二塁打、センター前ヒットと4打数4安打1打点2盗塁と自分の強みを発揮してチームの勝利に貢献できた。
Q5)来シーズンカギになる選手は?

黒須謙翔(2年・伏見カーディナルス出身)。

 

Q6)またQ5の理由は?

投打ともにチームの中心選手だから。

 

Q7)来シーズンに向けた意気込みを!

チーム一丸となって日本選手権北海道予選で優勝できるように頑張ります!

 

ッティング練習の様子(札幌栄)

 



 

<スイングスピード測ってみた>

例年行っている人気企画、選手のスイングスピードを競い合う企画です。

使用されるバットは、今までと変わらず長さ83センチ、重さ800グラムという中学硬式用バットを使ってスイングスピードに挑戦しました。

 

スイングスピード測ってみた!に挑戦した札幌栄ナイン

 

★第1位 130キロ

〇髙橋 暖斗(たかはし あいと)

2年・北栄Sアンビシャス出身

右投げ、右打ち

166センチ、65キロ

Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは?

北海高等学校

 

★第2位 128キロ

〇吉田 悠太(よしだ ゆうた)

1年・北東ナイン出身

右投げ、右打ち

169センチ、75キロ

Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは?

北海道札幌北陵高等学校

 

★第3位 127キロ

〇金子 斗望(かねこ とも)

2年・菊水ジャガーズ出身

右投げ、右打ち

170センチ、63キロ

Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは?

北照高等学校

 

★第3位 127キロ

〇神保 夢磨(じんぼ ゆうま)

1年・白石リトルリーグ/ポルテ札幌東出身

左投げ、左打ち

169センチ、59キロ

Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは?

北海高等学校

 

スイングスピード測ってみた!写真左から吉田、髙橋、金子、神保(札幌栄)

 




 

<発行人>

札幌栄リトルシニアの挑戦と未来 ~人気の理由と次なるステージへ~

札幌市東区の栄町に専用の室内練習場を構える札幌栄リトルシニア。

創部9年目を迎え、地域に根ざした強豪チームとして、年々その注目度が高まっています。

地下鉄・栄町駅が近くにあることからアクセスの良さもあり、選手が潤沢に集まる理由の一つとなっています。

 

冬季練習に励む札幌栄ナイン

 

3年生の戦いと高校野球への挑戦

レギュラーシーズンの3年生は、日本選手権北海道予選で悔しい結果に終わるも、北ガス杯ではベスト8進出を果たしました。

また、8月に埼玉県で開催された第13回東日本選抜大会に北海道代表として出場。

しかし、初戦で町田リトルシニアと対戦し、惜しくも敗退となりました。

この悔しさは、次のステージである高校野球の世界で晴らしてくれることでしょう。

チームを支えてきた3年生18人のうち、半数以上が道内の強豪私学へ挑戦します。

彼らが新天地でどのような活躍を見せるのか、今後の動向にも期待が高まります。

 

後輩たちが受け継ぐ意志

3年生が築いた実績と経験は、後輩たちに大きな刺激を与えています。

先輩たちの活躍に触発され、下級生たちもさらに練習に励み、札幌栄リトルシニアのさらなる飛躍を目指します。

今年も6年生が18人と多くの選手が入団し、札幌栄リトルシニアの人気の高さがうかがえます。

基礎技術の向上はもちろん、団結力を強みに、次のシーズンに向けた準備を進めています。

 

今後の展望

札幌栄リトルシニアは、「ひたむきに、前向きに」のスローガンのもと、日々の努力を重ね、さらに強いチームへと成長し続けています。

選手一人ひとりの個性を活かし、指導者との信頼関係を大切にしながら、技術・精神の両面での成長を目指しています。

先輩たちの挑戦を糧に、後輩たちも負けじと奮闘し、次なる目標である日本選手権北海道予選での上位進出、そして全国大会出場を目指していきます。

札幌栄リトルシニアの今後の躍進が楽しみです。

 

屋外で羽打ちをする札幌栄ナイン

 

協力:札幌栄リトルシニア






ストライク発行人 大川

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