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5年生チームの挑戦!東16丁目フリッパーズ、全国大会へ挑む

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第18回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ・トーナメント表




私の甲子園~僕の最後の夏

5年生チームの挑戦!東16丁目フリッパーズ、全国大会へ挑む

東京都の明治神宮球場で12月21日に開幕する「第5回くら寿司トーナメント 2024 第18回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ 星野仙一旗争奪戦」に、北海道代表として「東16丁目フリッパーズ」が挑みます!

本大会は小学6年生以下を対象とした学童野球の全国大会で、シーズンのフィナーレを飾る注目の大会です。

特筆すべきは、東16丁目フリッパーズが大会に挑むメンバー12人全員が小学5年生で構成されている点です。

全国の強豪を相手にどこまで戦えるのか、多くの期待と注目が集まっています。

 

笹谷武志監督は、「全国の舞台を経験できるだけでも大きな財産。初戦を勝てれば大収穫だ」と、挑戦者としての覚悟を語っています。

チームは12月20日(金)に北海道を出発し、大会に備えます。

初戦は大会初日の12月21日(土)、午前10時プレイボールの第一試合で、北信越代表の経田野球スポーツ少年団(富山県)と対戦します。

 

本大会には北海道、東北、関東、東海、北信越、関西、中国、四国、九州、沖縄の各地域予選を勝ち抜いたチームに加え、前年度優勝枠を含めた全14チームが出場。

全国の頂点を目指して激戦が繰り広げられます。

年々レベルが上がる中、今年は前年度優勝チームであり、2024年マクドナルド・トーナメントも制した「新家スターズ」(大阪府)も出場。

大会を一層盛り上げています。

 

東16丁目フリッパーズが全国の舞台でどのような戦いを見せるのか、北海道の学童野球関係者からも熱い応援が寄せられています。

 

<関連記事>

東16丁目フリッパーズ、さらなる飛躍へ! 笹谷監督の指導理念 〜少年野球にかける熱き思いと冷静な視点〜

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 

東16丁目フリッパーズ・笹谷武志監督の意気込み

「5年生チームでの挑戦となりますので、今大会は来シーズンに向けた大切な経験の場にしたいと思います。」と語る笹谷武志監督。

その言葉には、全国大会での挑戦を通じて選手たちに得てもらいたい多くの学びと成長への期待が込められています。

笹谷監督が掲げる“良い経験”の具体的な項目は、まさに全国大会ならではの貴重な体験を網羅しています。

  1. 飛行機に慣れる(笑)
    北海道から遠征することの多い選手にとって、移動の緊張を和らげ、楽しみに変える大切さを知ってほしい。
  2. 大会前日の現地調整
    慣れない環境での練習を通じて、柔軟に対応する力を育む。
  3. ホテルでの集団生活
    チームとしての絆を深めるとともに、規律ある生活を学ぶ場。
  4. 開会式
    全国大会の雰囲気を肌で感じることで、次のステップへのモチベーションを高める。
  5. 全国大会試合直前の準備
    プレッシャーの中での集中力や段取り力を磨く。
  6. 全国出場チームとの対戦
    他地域のトップレベルと対戦することで、選手としての視野を広げ、全国のレベルを体感する。
  7. フリッパーズ思い出の場所・神宮球場を楽しむ
    日本野球界の聖地でのプレーを楽しむことで、野球の魅力をさらに深く感じてもらう。
  8. 全国大会で一つ勝つ
    チームにとって初戦突破が最大の目標。勝利の喜びを全員で分かち合いたい。
  9. 勝利と敗退の重みを味わう
    全国大会の1試合の重要性を体感し、勝負の厳しさを学ぶ。
  10. 負けた悔しさを来シーズンに活かす
    今大会での経験を次の挑戦に必ず繋げる。

「とにかく初戦突破が最大目標」と語る笹谷監督の言葉には、チームとしての成長を何よりも重視する姿勢がうかがえます。

この経験が、選手たちの心に刻まれ、次のステージへの飛躍の礎となることでしょう。

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 




 

<指導者>

▽監督

㉚笹谷 武志

 

▽コーチ

㉙ 菊池 剛史

㉘ 伊藤 拓海

 

<選手>

④丹場 泰生(たんば たいせい)

5年・ 右投げ、左打ち

148センチ、44キロ

 

②徳田 隆之介(とくだ りゅうのすけ)

5年・右投げ、右打ち

150センチ、40キロ

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 




 

⑨西山 宗汰郎(にしやま そうたろう)

5年・右投げ、右打ち

152センチ、42キロ

 

⑭川口 琉輝(かわぐち るき)

5年・左投げ、左打ち

142センチ、36キロ

 

⑮江川 拳士(えがわ けんし)

右投げ、左打ち

143センチ、42キロ

 

⑯藤野 廉(ふじの れん)

5年・右投げ、右打ち

145センチ、35キロ

 

⑰佐藤 秀哉(さとう しゅうや)

5年・左投げ、左打ち

142センチ、36キロ

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 




 

⑲舘洞 海生(たてどう かいせい)

5年・左投げ、左打ち

143センチ、36キロ

 

⑳上川原 風馬(かみかわら ふうま)

5年・右投げ、右打ち

142センチ、35キロ

 

㉑片岡 叡大郎(かたおか えいたろ)

5年・右投げ、右打ち

151センチ、39キロ

 

㉒伊藤 煌真(いとう おう)

右投げ、左打ち

139センチ、40キロ

 

㉓田村 智久(たむら ともひさ)

5年・右投げ、右打ち

145センチ、37キロ

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 




 

 「とにかく向かっていく」――挑戦者としての東16丁目フリッパーズ

全国を見据えた5年生チームの東16丁目フリッパーズは、現在、火・水・土・日曜日にチーム専用の室内練習場で3時間ほどの練習を重ねています。

その先にあるのは、全国大会の初戦突破という大きな壁。

相手は全国の強豪、6年生中心のチームたち――戦力差は明らかです。

しかし、この壁に挑むのがフリッパーズの真骨頂です。

 

「打撃戦では太刀打ちできない。なんとかロースコアに持ち込み、僅かな勝機を生かしたい」。

笹谷武志監督は、冷静に現状を分析しながらも、その裏には強い覚悟と戦略があります。

 

投手陣には「ストライク率を上げること」が最重要課題とされます。

四死球や失策が大量失点に直結する全国の舞台では、守備の隙が命取りになる。

打撃では「空振りをしない」という基本に徹し、少ないチャンスを確実にものにすることが求められます。

 

笹谷監督は続けます。

「実力では相手が上。だからこそ、なんとか三回までは試合になるように粘りたい」。

試合の展開は苦しいものになるでしょう。

それでも、「一生懸命立ち向かい、コールドゲームだけは避ける。そして、良い試合を演じて1つ勝つことができれば、全国で2試合できる。その経験こそが何よりも尊い」と力強く語ります。

 

北海道クライマックスシリーズ――挑戦者が見せた無双の境地

北海道クライマックスシリーズに挑んだ5年生の東16丁目フリッパーズ。

その姿は、守るものが何もない挑戦者そのものでした。

 

札幌南JBC、札幌オールブラックスという道内屈指の強豪相手に臆することなく立ち向かえたのは、「失敗を恐れず向かっていく」その姿勢がチーム全体に浸透していたからです。

その思い切りの良さが、土壇場でのサヨナラ勝ちを引き寄せました。

 

特に5年生チームで挑むことにより、プレッシャーを背負うよりも、全力で挑む純粋な姿勢が際立ちます。

笹谷監督の指導のもと、「挑む者」としての無双の精神を持つチームは、見事4年ぶり3度目の北海道代表の座を掴み取りました。

 

全国への挑戦――すべては成長のために

全国大会の舞台では、確かに相手は格上。

しかし、フリッパーズにとって重要なのは「結果」以上に「経験」です。

神宮球場という特別な舞台、全国大会の雰囲気、強豪との対戦。

その全てが選手たちの未来を形作るかけがえのない財産になります。

 

「とにかく向かっていく」――その姿勢がフリッパーズの象徴であり、彼らを特別なチームにしています。

全国の舞台でどのような試合を見せてくれるのか。

その結果は、北海道中の学童野球ファンに新たな夢と感動を与えることでしょう。

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 

 

少年野球とリハビリの二刀流で未来を目指す

~全国大会までの足跡~

北海道クライマックスシリーズが10月12日、星置西公園野球場で開催され、3チームによる三つ巴戦が行われました。

5年生チームで挑んだ東16丁目フリッパーズは、札幌南JBCと札幌オールブラックスを相手に戦い、いずれの試合も6回サヨナラ勝ちで勝利。

見事4年ぶり3度目となる代表権を掴みました。

 

スーパートーナメントまでは通常、6年生以下のチームで戦います。

しかし、東16丁目フリッパーズでは通例として、北海道クライマックスシリーズに進出した場合、勝敗に関わらず5年生以下のチームで挑む方針となっている。

 

【北海道クライマックス(10月12日、星置西公園野球場)】

〇 4-3 札幌南JBC

〇 7-6 札幌オールブラックス

 

【スーパートーナメント(北海道チャンピオンシップ協会/主催)】

この大会までは6年生以下で戦いました。

◇ファイナル2

(決勝)

〇 9-2 札幌オールブラックス

(準決勝)

〇 8-1 東川大雪野球スポーツ少年団

 

◇ファイナル1

〇11-1 屯田ベアーズ

〇 6-0 北の台Cファイターズ

 

◇ラウンド2(7月7日、美唄市)

〇12-0 美唄キングフェニックス

〇11-1 羽幌フェニックス

 

◇ラウンド1(6月30日、帯広市)

〇 9-2 昭和ブルーホークス

〇 9-2 栄オールスターズ

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 




 

<発行人>

東16丁目フリッパーズとポップアスリートの挑戦の軌跡

2017年、日本一に輝いた6年生チーム

2017(平成29)年、東16丁目フリッパーズはその名を全国に轟かせました。

6年生チームで挑んだスーパートーナメントで見事に優勝し、北海道の頂点に立ちました。

そして、その勢いを保ちながらも、チームの伝統に従い、北海道クライマックスシリーズの代表権を5年生以下の後輩たちに託されました。

 

その年のクライマックスシリーズは、まさに逆転劇の連続。

格上チームを相手に若き5年生たちは一歩も引かず、激戦の末に北海道代表の座を勝ち取りました。

全国大会初戦では、四国代表の城東野球軍団(徳島県)と対戦。

格上相手に挑んだ試合は初回に3点を献上する苦しい展開となりましたが、最後まで諦めることなく全力を尽くしました。

結果は0-3で涙を飲みましたが、この経験が翌年の6年生シーズンでの飛躍へと繋がります。

 

その後、この世代は全国の舞台を次々と経験。

全日本学童マクドナルド・トーナメントや高野山旗全国大会に出場し、とりわけ高野山旗では全国優勝を成し遂げるという偉業を達成しました。

 

2020年、不遇の世代とコロナ禍の影響

2020(令和元)年、東16丁目フリッパーズ史上トップクラスの実力を誇った世代が迎えたシーズンは、誰も予想しなかった形で幕を閉じました。

新型コロナウイルスの影響で全国大会が次々と中止に追い込まれ、全国の舞台を目指す彼らの夢は叶わぬまま終わってしまったのです。

 

南・北海道大会を制したにも関わらず、全日本学童マクドナルド・トーナメントの全国大会は中止。

同様に、高野山旗全国大会も開催されることはありませんでした。

彼らが全国でどのような戦いを見せていたのか、その可能性を想像せずにはいられません。

しかし、そんな逆境の中でもスーパートーナメントは開催され、フリッパーズは見事に全道優勝を果たしました。

 

全国の舞台で戦うことが叶わなかったこの世代は、最後の望みをポップアスリートカップに託します。

「せめてこの大会だけでも」と願った指導者や選手たち。

しかし、無情にもポップアスリートカップも中止。

彼らの思いは届かず、夢は断たれました。

 

2024年、新たな世代の挑戦

それから4年が経ち、2020年メンバーの丹場祥平(現・北照高校1年)の弟である丹場泰生(5年)が、新チームの主将を務めることになりました。

兄の無念を胸に、泰生主将は新たな5年生チームを率いて全国の舞台に挑みます。

彼らの目標はただ一つ、全国の地で躍動し、兄たちが果たせなかった夢を実現すること。

 

フリッパーズにとってポップアスリートカップは挑戦の舞台。

その歴史には経験も挫折も刻まれていますが、挑戦を続ける姿勢こそがフリッパーズの真骨頂。

2024年の戦いでどのような物語を紡ぐのか、注目と期待が集まります。

 

兄から弟へと受け継がれる挑戦のバトン。

丹場泰生主将率いる5年生チームの熱い戦いに、北海道中がエールを送っています。

 

(写真・東16丁目フリッパーズ提供)

 

協力:東16丁目フリッパーズ




ストライク発行人 大川

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