ストライクカップ

東16丁目フリッパーズ、栄えある第1回ストライク杯優勝!

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 東16丁目フリッパーズ、栄えある第1回ストライク杯優勝!
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip




第1回ストライク杯トーナメント表




私の甲子園~僕の最後の夏

東16丁目フリッパーズ、栄えある第1回ストライク杯優勝!

滝花の豪快ソロで勝ち越し、徳田のタイムリーが決勝点に

東16丁目フリッパーズ、初代王者に輝く

9月30日、札幌市東区の東雁来少年野球場にて開催された第1回ストライク杯少年軟式野球大会の決勝戦で、東16丁目フリッパーズが粘り強さを見せ、対戦相手の北発寒ファイヤーズを9-3で撃破し、記念すべき初代王者の座に輝きました。

笹谷武志監督(46)は試合後のインタビューで、「今日は、相手に背の高い左ピッチャーがいて、その対策に苦労するだろうと思っていました。しかし、選手たちはミスがあっても最少失点に抑えてくれました。思ってた以上に頑張ってくれた」と、選手たちの成長と奮闘を称賛しました。

最優秀選手賞に東16丁目フリッパーズの滝花充望(6年)が選ばれた。

 

試合前の東16丁目フリッパーズナイン

 

二塁打や柵越え本塁打を放つなど打撃で大活躍し、最優秀選手賞に選ばれた滝花(東16丁目フリッパーズ)

 




 

第1回ストライク杯少年軟式野球大会

会期:2024年9月8日、15日、23日、29日
会場:東雁来少年野球場、太陽球場

 

主催:ストライク企画

協賛:大成会・新琴似校

協力:札幌オールブラックス

 

 

プログラム

 

目標は甲子園!新冠野球の山口君

◆決 勝(29日、東雁来少年野球場)

東16丁目フリッパーズ(札幌)9-3北発寒ファイヤーズ(札幌)

開始時刻:14:48
終了時間:16:26

北発寒ファイヤーズ
110010=3
20232x=9
東16丁目フリッパーズ
(北)内山-北山
(東)小薗井、西山、徳田-徳田、丹場
▽本塁打:滝花(東)
▽二塁打:北山2、鈴木(北)、滝花、丹場、徳田、木村(東)

 

<関連記事>

東16丁目フリッパーズ、14-4で圧勝!山田浩輝の決勝打で星置レッドソックスを下し、ストライク杯決勝へ進出!

東16丁目フリッパーズ、8-1で圧倒的勝利! 準決勝へ駒を進める

<東16丁目フリッパーズ編>ストライク杯出場8チームの主将が語る!

北発寒ファイヤーズ、雨中の接戦制し決勝進出!

全国大会躍進同士が激突!北発寒Fsが札幌オルブラを9-5で下し準決勝進出

<北発寒ファイヤーズ編>ストライク杯出場8チームの主将が語る!

 




 

高野山旗で全国8強の実力を示す

東16丁目フリッパーズは、7月に和歌山県高野町で開催された高野山旗全国大会に出場し、全国各地から集まった強豪チームと対戦しました。

特に大会優勝を果たした新家スターズとの一戦では、互角の戦いを繰り広げたものの、惜しくも敗れ、全国ベスト8という結果を残しました。

この実力を持つフリッパーズは、今回のストライク杯でもその力をいかんなく発揮し、決勝の舞台で再び全国レベルの強さを証明しました。

 

決勝戦:見応えのある一進一退の攻防

この決勝戦で対戦した北発寒ファイヤーズは、以前から東16丁目フリッパーズとの試合を望んでいたチームでした。

北発寒の木下雅博監督(44)は、対戦が決まった時には「東16丁目フリッパーズとぜひ一度対戦したいと思っていた」と語り、熱い思いを持って決勝に臨みました。

 

試合は序盤から互角の展開となり、2-2の同点で迎えた三回、2番・滝花充望(6年)が大舞台でその実力を発揮。

2ボールからの3球目を左中間のフェンスを軽々と越える特大のソロホームランを放ち、フリッパーズが勝ち越しに成功しました。

このホームランは、チーム全体に勢いをもたらし、その後の攻撃にさらなる活力を与えました。

 

続く二死一塁の場面では、5番・徳田隆之介(5年)がセンターオーバーのタイムリー二塁打を放ち、4点目を追加。

点差を2点に広げ、試合の流れをフリッパーズ側に引き寄せました。

この一打が決勝点となり、チームに大きな勇気を与えました。

 

笹谷監督の話に耳を傾ける東16丁目フリッパーズナイン

 




 

終盤にかけて攻撃の手を緩めず

その後も東16丁目フリッパーズは、相手に反撃の余地を与えず、四回には二死満塁のチャンスで木村侑煌(6年)がライトオーバーとなる2点タイムリー二塁打を放ち、この回に3点を追加してリードを広げました。

さらに五回にも、巧みなバントや単打を組み合わせた攻撃で2点を追加し、試合を決定づけました。

 

北発寒を突き放す2点タイムリー二塁打を放った木村(東16丁目フリッパーズ)

 

投手陣の継投で堅実な守備を展開

守りの面でもフリッパーズは安定した継投策を見せました。

小薗井翔叶(6年)が先発マウンドに立ち、少し疲れが見られる中でも粘り強く試合を組み立てました。

四回からは、コントロールの良さが光る西山宗汰郎(5年)が登板し、相手の打線を封じました。

さらに、六回には力強い投球が持ち味の徳田隆之介(5年)がマウンドに上がり、強豪・北発寒ファイヤーズをしっかりと3点に抑え、勝利に貢献しました。

試合後、笹谷監督は「三回はヒットを打ちながらも、絶妙な牽制で2度も刺されてしまい、無得点に終わった場面があった。一気に攻めるチャンスを逃しただけに嫌な展開だったが、四回に滝花が一振りで勝ち越し点を挙げてくれた。この一発はチームに勇気と自信を与えてくれた」と試合を振り返り、滝花の活躍を称えました。

 

好リリーフを見せる西山投手(東16丁目フリッパーズ)

 




 

勝利のスローガン「勝って終わろう」

東16丁目フリッパーズは、「勝って終わろう」というスローガンを掲げて戦い抜きました。

このスローガンには、試合がどれほど厳しくても最後まで諦めずに戦い抜き、必ず勝利で締めくくるという強い決意が込められています。

その言葉通り、選手たちは高い集中力と団結力を発揮し、見事に優勝を勝ち取ることができました。

 

ホームでのクロスプレーで生還を許さなかった徳田捕手(東16丁目フリッパーズ)、写真左鈴木(北発寒ファイヤーズ)

 

次なる挑戦「キングオブキングス」へ

フリッパーズの6年生たちは、次なる大舞台である10月19日に札幌市東区つどーむで開催予定の「キングオブキングス」大会に照準を合わせています。

この大会には、全道および全国で優秀な成績を収めた強豪チームが集結し、最後の栄冠を争う場となります。

フリッパーズは、ここでも全国レベルの実力を発揮し、優勝を目指して戦い抜く決意を固めています。

「キングオブキングス」でのフリッパーズの挑戦がどのような結果を生むのか、注目が集まっています。

チームはさらに練習を重ね、次なる勝利に向けて万全の準備を進めています。

第1回大会優勝の東16丁目フリッパーズ

 




 

北発寒ファイヤーズ、強豪に挑み準優勝! 熱戦を繰り広げた選手たちの奮闘に拍手

粘り強い戦いで準優勝を勝ち取る

初回から積極的な攻撃で先制! 北発寒の戦いが幕を開ける

北発寒ファイヤーズは決勝戦の舞台で、立ち上がりから積極的な攻撃を展開しました。

初回の一回表、先頭打者の1番・北山楓(5年)が鋭いスイングを見せ、中堅手のグラブをかすめるセンターオーバーの二塁打を放ち、一気に得点のチャンスを作ります。

続く2番・内山蓮々(6年)が強気の強攻策でセンター前ヒットを放ち、無死一、三塁の絶好機を作りました。

 

ここで打席に入った3番・帆苅拓真(5年)が内野ゴロを放ち、その間に三塁走者の北山が生還し、貴重な1点を先制します。

序盤から相手チームにプレッシャーをかける北発寒ファイヤーズの戦術が功を奏しました。

鋭い打撃と積極的な走塁で相手守備陣を翻弄し、初回から試合をリードする展開となりました。

 

試合前の北発寒ファイヤーズ

 

追い詰められても粘りを見せる! 二回に同点に追いつく北発寒

1-2と1点ビハインドで迎えた二回、北発寒ファイヤーズは再び攻撃のチャンスを掴みます。

先頭打者の6番・大沢翔平(4年)がレフト前ヒットで出塁すると、続く7番・鈴木正幸(6年)が左中間を鋭く破る二塁打を放ち、二、三塁とチャンスを広げた。

 

この場面で、8番・山田楓(5年)が内野ゴロを放ち、その間に三塁走者がホームイン。

2-2の同点に追いつきました。

決勝戦という緊張感の中でも焦らず、確実に得点を重ねる姿勢が光りました。

 

二回、一時同点の得点を踏む大沢(北発寒ファイヤーズ)、捕手は徳田(東16丁目フリッパーズ)

 

三回、四回とチャンスを生かせずも、五回に再び反撃! 北山が二塁打でチャンスを広げる

試合が進むにつれ、両チームともに得点圏に走者を送りながらも、なかなか決定打が出ず、緊迫した展開が続きました。

北発寒ファイヤーズも、三回には得点圏に走者を進め、四回にも走者を出すものの、あと一歩で得点に結びつけることができませんでした。

しかし、2-7と5点差を追う展開になった五回、再びチームに勢いをもたらしたのは、1番打者の北山でした。

この日2本目となるセンターオーバーの二塁打を放ち、再び得点のチャンスを作ります。

続く打者の内野ゴロの間に、三塁走者が生還し、1点を返しました。

北山の強気な打撃と、諦めない姿勢がチームを再び奮い立たせました。

 

木下監督の話に耳を傾ける北発寒ファイヤーズナイン

 




 

最終回、平野が意地のヒットを放つも反撃及ばず 3-9で惜敗

試合は最終回、六回を迎えます。

二死となり敗色が濃くなる中、8番・山田 楓(5年)に代わって打席に立った代打・平野世真(5年)は、ここで黙って終わるわけにはいかないという強い意志を見せました。

鋭いスイングでセンター前にヒットを放ち、最後まで諦めない姿勢を示しました。

しかし、その後の打者が抑えられ、3-9で惜しくも敗戦。

強豪相手に最後まで粘り強く戦い抜いたものの、悔しい準優勝となりました。

六回、完投の内山投手(北発寒ファイヤーズ)

 

 

試合後の木下監督、「経験が選手たちの成長に繋がった」と振り返る

試合後、北発寒ファイヤーズの木下雅博監督(44)は、「いやぁ、勉強させてもらいました」と開口一番に笑顔を見せました。

特に三回の場面については、「一、二回はなんとか最少失点で抑えたが、三回に見事に一発打たれました。今まで内山の高めのストレートは詰まった内外野フライになることが多いのですが、今回は見事に打たれた。投げるところが無かった」と振り返り、相手チームの強打に感服していました。

 

木下監督は、「6年生にはこれまで多くの経験をさせてもらった。このシーズンの終盤には東16丁目フリッパーズさんとも試合をさせてもらった。中学野球に向けて、残りの時間を充実したものにしてほしい」と、選手たちのこれまでの成長を讃え、今後への期待を語りました。また、5年生以下のジュニア世代についても、「フリッパーズのようにレギュラーで活躍している選手を見て、うちの選手も大いに刺激を受けているようです」と語り、選手たちがさらなる成長を遂げることに期待を寄せています。

強豪に囲まれた中で堂々と準優勝を勝ち取った北発寒ファイヤーズ。

今後の大会でもその成長と活躍が楽しみです。

 

準優勝の北発寒ファイヤーズ

 




 

<発行人>

第1回ストライク杯少年軟式野球大会で東16丁目フリッパーズが初優勝!

圧倒的な打撃力とチームワークで栄冠を手にした東16丁目フリッパーズ

第1回ストライク杯少年軟式野球大会が華々しく幕を閉じ、東16丁目フリッパーズが見事に初優勝を飾りました。

この大会は、子どもたちが心身共に成長し、学童野球の魅力を存分に発揮する場となりました。

東16丁目フリッパーズは、1回戦から決勝に至るまで圧巻のパフォーマンスを見せ、特にその強力な打線と緻密な小技の融合が他チームを圧倒しました。

対戦相手や試合展開によってバリエーション豊かなプレースタイルを見せ、会場全体が息をのむ瞬間が何度も見られました。

 

決勝戦の舞台では、東16丁目フリッパーズがその実力を遺憾なく発揮し、見事な試合運びで優勝を勝ち取りました。

対戦相手の北発寒ファイヤーズも小学6年生、5年生、4年生を中心とした若いチーム編成ながら、バランスの取れた戦いぶりで最後まで健闘しました。

特に注目されたのは、北発寒ファイヤーズのエース、内山投手の力投です。

左腕から繰り出される速球はキレがあり、力強い投球で試合を引き締め、会場の目を引きつけました。

4、5年生も混ざる若いながらも成長著しいチームであり、今後の活躍が大いに期待されます。

 

最優秀選手賞:滝花充望(東16丁目フリッパーズ)

この大会の最優秀選手賞には、東16丁目フリッパーズの滝花が選ばれました。

決勝戦で彼が見せた一打-。

内山投手が投じた高めのストレートを、滝花は力負けすることなく振り抜き、そのままフェンスを越える特大のホームランを放ちました。

この一振りで、試合の流れが一気に変わり、球場全体に歓声が響き渡りました。

その打撃はまさに圧巻で、チームの士気を大きく引き上げる一打となりました。

 

滝花選手は、この一打だけでなく、今大会を通じて安定した打撃を見せ、チームの得点源として貢献してきました。

その精神力と技術の高さは、今後の更なる飛躍を感じさせるものであり、最優秀選手賞にふさわしい活躍でした。

 

最優秀選手賞の滝花(東16丁目フリッパーズ)

 

優秀選手賞:内山投手(北発寒ファイヤーズ)

準優勝チームの北発寒ファイヤーズからは、エースの内山投手が優秀選手賞に選ばれました。

内山投手は、決勝戦でも終始マウンドに立ち続け、彼の速球と球速の変化のコンビネーションは北発寒応援席を魅了しました。

左投手という優位性を存分に活かし、打者、走者にとっては厄介な存在感を示しました。

彼の投球はキレがあり、特に高めのストレートは強打者にも力負けすることなく、相手チームの攻撃を抑え込みました。

 

また、内山投手は、単に速球を投げ込むだけでなく、バッターのタイミングをずらす巧みな投球術も披露し、頭脳派のピッチングを見せてくれました。

今後、彼が更に成長し、どのようなピッチャーに成長していくのか、期待が高まります。

優秀選手賞の内山(北発寒ファイヤーズ)

 




 

ストライク賞:木村侑煌選手(東16丁目フリッパーズ)と北山楓選手(北発寒ファイヤーズ)

ストライク賞には、東16丁目フリッパーズの木村侑煌選手(6年)と北発寒ファイヤーズの北山楓選手(5年)が選ばれました。

木村選手は、決勝戦の重要な場面で大活躍しました。

特に、四回に回ってきた第3打席で、二死満塁の場面からライト線を破る2点タイムリー二塁打を放ち、試合を決定づけました。

彼のバッティングセンスと勝負強さが、チームを優勝に導いた要因の一つです。

また、守備ではライトとレフトを器用にこなし、安定した守備力で攻守にわたりチームを支えました。

ストライク賞の木村(東16丁目フリッパーズ)

 

北山選手も、5年生ながら素晴らしい打撃と守備でチームを牽引しました。初回と五回にはセンターオーバーの二塁打を放ち、チャンスを作り出しました。

小柄な体ながら、パンチ力のある打撃と勝負強さは圧巻でした。

また、北山選手は5年生にして正捕手を務め、守備面でもチームの中心として活躍しました。

今後の成長が大いに楽しみな選手です。

ストライク賞の北山(北発寒ファイヤーズ)

 

大会運営への感謝と選手たちの未来への期待

今回、初めて開催されたストライク杯少年軟式野球大会は、選手たち、そしてそのご家族、指導者の皆様、さらには大会運営を支えてくださった多くの方々のおかげで、無事に閉幕いたしました。

9月15日に降った雨の影響で、グラウンドの状態が悪化した中、関係者の皆様の協力で準決勝の1試合を開催することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

特に、日頃から選手を支えてくださっているご家族の皆様、そしてチームを指導し続けてくださる監督・コーチやスタッフの皆様には、深く感謝申し上げます。

皆様のサポートがなければ、このような大会を実現することはできませんでした。

また、選手たちがこの大会を通じて学んだのは、野球の技術だけではなく、仲間と協力し合い、共に困難を乗り越えることの大切さです。

 

これからも、彼らが野球を通じて成長し続け、次のステージでさらなる飛躍を遂げることを心から願っています。

子どもたちの未来が明るく、彼らがどのような選手、そしてどのような人間に成長していくのか楽しみでなりません。

 

最後に、この大会の運営を支えてくださった札幌オールブラックスの皆様にも、心より感謝申し上げます。

皆様の献身的なサポートがあったからこそ、この大会を無事に成功させることができました。

これからも、学童野球を通じて未来ある子どもたちの成長を見守り、支えていきたいと思います。

 

本大会を通じて得た経験が、選手たちにとっての財産となり、今後の活躍に繋がることを願っております。

 

ホームでのクロスプレーを見て、全道最高峰だと改めて実感しました。写真左から北山(北発寒ファイヤーズ)、山田(東16丁目フリッパーズ)

 




ストライク発行人 大川

関連記事

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
https://www.strike-web.com/
発行人の中学野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • 札幌スタジアム
  • フェニックスフィールド
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • 三愛自動車
  • 北海道高等学校野球連盟
  • JBF 日本中学生野球連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道野球協議会
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 白石区少年野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • ノースジャンボバッティングスタジアム
  • 大成会
  • 広告募集
一生懸命の野球少年、応援します!
株式会社たかはし
代表取締役 高橋武美
〒062-0052
札幌市豊平区月寒東2条11丁目6-6
電話:(011)858-5301
がんばれ北海道!!!!!
税理士法人スクエア会計事務所
税理士 本間 崇
〒001-0022
札幌市北区北22条西3丁目1-14
ステイブル402

電話番号:011-788-7608
伸びしろいっぱい!少年野球がんばれ!
有限会社北杜土質
代表取締役 鈴木幸洋
札幌市白石区菊水7条4丁目2-24
TEL:011-815-6008
中学硬式野球クラブチーム
【PR】2024年度 体験練習のご案内<札幌手稲ボーイズ>
新入団員募集中。 練習体験も随時大歓迎です!
新入団員募集中。 練習体験も随時大歓迎です!
2024年度 体験練習のご案内

【日時】10月・26日(土)・27日(日)11月・2日(土)・3日(日)・4日(月)いずれも9:00〜12:00 13:00〜16:00

【会場】札幌手稲ボーイズ専用球場(Googleで検索下さい)
※雨天の場合は、専用室内練習場にて行います。
上記以外も受け付けております。また、午前午後両方の参加も可能です。
お気軽にご相談ください。


----------------------------------

運動能力や体力の向上、基礎技術の習得などを主体としたメニューを積み上げて『全国大会』『中学硬式野球北海道No. 1チーム』という目標に向かって『ONE TEAM』でレベルアップを目指します。
(チーム専用グラウンド・チーム専用室内練習場あり)

----------------------------------

当球団は、2020年秋に新監督が就任して新体制の下5年目に突入しました。
34才の監督のもと、30代のコーチなど若いスタッフ陣を中心に全力で選手達をサポート。
医療法人社団 履信会 のサポートを受けており、月に数回 履信会所属の理学療法士4.5名が選手達の可動域の計測や怪我防止のレクチャーなどをしていただいており、専門知識の元、怪我防止やリハビリなどに取り組んでおります。

また、マラソン競技で世界大会に出場経験のある
遠藤 靖士さんが定期的に子供達へ走り方講座を開いていただいています。
子供達本人が驚くほど速くなりました。
その他走り方を通しての怪我防止や食事の面のアドバイスなどもいただいています。

----------------------------------

【監督メッセージ】ONE TEAM〜one for all・all for one〜「一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に戦おう!」チームとして、個人として目標を持って取り組む事で中学野球だけではなく高校野球やその先を見据えた「考える力」を身につけながら技術面・精神面・体力面の成長を目指します。

時には、厳しさや悔しさを感じる事もあるかもしれません。

でもそれ以上に・チャレンジして失敗する勇気・仲間と共に戦う喜びと楽しさ・感謝・謙虚の気持ち『ありがとうとおかげさま』何よりも「野球が好き」という気持ちも大切に育んでいきたいと思っています。

雰囲気が良く、アットホームなチームです。まずは「札幌手稲ボーイズ」で中学硬式野球の雰囲気だけでも感じてみませんか?

ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

----------------------------------

※現在ボーイズリーグ北海道支部では 大会に応じて同一チームから 複数のエントリーが可能です。

チーム内での切磋琢磨はもちろんのこと下級生でも公式戦の経験を積んでいけるので総合的に野球力を高めていくことができます。

さらに、「全国大会」へ上位4チームが出場できるので全国の舞台を経験する事も夢ではありません!

※今年は7月に宮城県仙台市で開催の『東北大会』へ出場しました。

昨年は埼玉県・群馬県で開催の『関東大会』出場しています。
一緒に『全国大会出場』『中学硬式野球北海道 No.1チーム』を目標に頑張りましょう!

----------------------------------

【2024年度の主な戦績】○第11回 日本少年野球 北海道選手権大会 第4位○第22回 日本少年野球 東北大会 出場

○第3回 日本少年野球 北海道大会 準優勝
※北海道支部主催 全国大会

【長野県支部・神奈川県支部・山梨県支部・東京都西支部・北海道支部】
※今シーズンは 4つのトーナメント大会に 〈A〉〈B〉の2チームで出場し 1人でも多く試合に出場し経験を積んでいます。
 最上学年の子は全員出場します。

----------------------------------

●練習日
:土・日・祝   平日:火・金

●練習場所札幌手稲ボーイズ専用室内練習場/Googleで検索下さい札幌手稲ボーイズ専用球場/Googleで検索下さい

●時間 ※随時練習体験受付中です土・日・祝・午前の部 9:00~12:00 ・午後の部 13:00~16:00平日/火・金 ※室内練習場・18:30~21:00※ご都合の良い日時をお知らせください。 土・日・祝は終日希望もOKです。
 
複数名での参加もOKです。 

参加多数の場合 ご希望に添えない場合があることをご了承ください。

●持ち物現在ご使用のグローブ・スパイクまたはトレシュー等・飲み物・服装はユニフォーム

・練習着等問いません。動きやすい服装にていらしてください。
※室内練習場は換気を行いながらの活動なので、グラコン・ネックウォーマー・手袋など防寒対策もお願いします。

●連絡先監督:越中(えっちゅう)080-3239-1915
球団代表:桑原(くわばら)090-2051-8291

フェイスブック&インスタで日々の活動を配信中!

<facebook>@sapporo.teineboys
<Instagram>@sapporo.teine_boys
※青文字またはアンダーライン部分をタップして頂くと各ページが開きます。

中学硬式野球
【PR】新入団員募集中!<札幌羊ケ丘リトルシニア>
新入団員募集中!
札幌羊ヶ丘リトルシニア
■新入団員募集中!
札幌羊ヶ丘リトルシニアは、来春に中学校に入学する学童から中学3年生までを対象とした硬式野球チームです。
冬期間は、室内練習場で汗を流して頑張っております。

現在、新入団員を募集しています。
何時でも見学/体験をお受けしますので、下記「お問い合わせ先」にご連絡の上 お越しください。
選手・指導者・関係者一同、皆様のご参加を心からお待ちしております。

≪指導方針≫
1.規律を重んじる明朗な社会人としての素養を持った、時代を担う健全な人材の育成を図ること。
2.スポーツ精神を養うとともに、団体生活におけるチームワークの重要性を身につけること。
3.地元地域の野球を愛する中学生に硬式野球を正しく指導し、体力と技術の向上を図ること。

■練習日
火・木曜日(17:30~21:00 *自由参加)
土・日・祝日(9:00~17:00)

■練習場所
夏季:滝野JAグランド(札幌市南区滝野13番地)
冬季/雨天:室内練習場(滝野JAグランド向かい)
         
■お問い合わせ先
連絡先 <事務局長> 中村
TEL 090-2051-3598
e-mail fumitaka-1018@hotmail.co.jp

■ホームページ
https://www.netto.jp/hitsujigaoka/
中学硬式野球クラブチーム
【PR】ホームページリニューアル【札幌北シニア】
新入団員募集中!
ホームページリニューアル【札幌北シニア】

札幌北シニアは、みなさまに支えられながら、本年度創立50年を迎えることができました。

次の50年に向かい、これからも一歩ずつ歴史を刻んでいきます。

球団ホームページをリニューアルしました。新サイトはこちらです。
グローブ
ボール