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札幌白石ポニー 〜選手主体の育成と新たなスタートの場〜

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札幌白石ポニーリーグ




私の甲子園~僕の最後の夏

札幌白石ポニー 〜選手主体の育成と新たなスタートの場〜

冬の鍛錬から全国への挑戦まで、札幌白石ポニーの独自の哲学

北海道の厳しい冬の中でも、野球への情熱を絶やさない選手たちがいる。2月9日、石狩市志美のフェニックスフィールドで冬季練習に励む札幌白石ポニーを取材した。選手たちは屋内施設を活用しながら、春のシーズンに向けた準備を進めている。

札幌白石ポニーは、他の中学硬式クラブチームとは一線を画す育成方針を持つ。選手主体のチーム運営を掲げ、自ら考え、行動する力を養うことに重点を置いている。小原丈敏監督は「チームの勝敗よりも、選手個々の成長を優先する。その結果、勝利がついてくる」と語り、選手たちが自主的に動ける環境を整えている。

また、昨年の夏にはポニー移籍1年目でジャイアンツカップ北海道予選に挑み、全国レベルの大会を目指した。

一方、札幌白石ポニーは中学野球の地域移行が進む中で、「野球を続けたい選手の受け皿」としても機能している。少年野球未経験者の入団や、高校野球を経験せずとも大学野球で活躍する選手の輩出など、幅広い選手層に新たなスタートの場を提供しているのが特長だ。

さらに、札幌白石ポニーが主催するリーグ戦「LIGAエルマーノス」は、異なるバックグラウンドを持つ選手たちが交流しながら切磋琢磨できる場となっている。中学軟式経験者の硬式挑戦、女子選手の参加など、競技の枠を超えた野球の可能性を広げている。

 

★現在、チーム訪問先募集中です!

お問い合わせは大川まで(090-1524-0465)(strikepro.oh@gmail.com)

 

各自がそれぞれが考えウォーミングアップする札幌白石ナイン

 

各自がそれぞれが考えウォーミングアップする札幌白石ナイン

 

<活動>

平日:なし

土日:冬季・フェニックスフィールド(3h)、夏季・専用グラウンド(江別市美原)

 

<選手構成>

3年生:13人

2年生:5人

1年生:7人

6年生:3人

(2025年2月9日現在)

 

<主だった遠征>

洞爺湖遠征(4月2週目)

 

<3年生注目進路>

3年生の進路先

小樽双葉、立命館慶祥、札幌創成、札幌日大。

他は公立受験。

 

卒団した3年生へのメッセージ

-小原監督からメッセージ-

野球だけでなく、勉強も大切なので、人間としての成長にも力を入れてほしい。

 




 

<OBの活躍>

甲子園を懸けた全道大会で札幌白石リトルシニア(現・札幌白石ポニーリーグ)出身でベンチ入りを果たした選手は下記の通り紹介致します。

 

-夏の甲子園を懸けた-

第106回全国高校野球選手権南北海道大会

<札幌光星>

境出 賢人(3年)

 

<立命館慶祥>

佐藤 渉太(2年)

 

<知内>

長谷川煌晟(3年)

村上 大河(3年)

 

 

-春のセンバツ甲子園を懸けた-

第77回秋季北海道高等学校野球大会(新人戦)

<東海大札幌>

佐藤聡央也(2年)

 

<鵡川>

進藤 元気(2年)

 

<札幌日大>

星野穣一郎(1年)

 

投手(札幌白石)

 




 

ポニー移籍1年目でジャイアンツカップ北海道予選へ

昨年の夏、札幌白石ポニーはポニーリーグ移籍1年目にしてジャイアンツカップ北海道予選に挑んだ。
ジャイアンツカップは全国トップクラスの中学硬式野球チームが競う大会であり、ポニーリーグ代表として戦うことは、選手たちにとって大きな経験となった。

普段とは異なるリーグで活躍する中学生とプレーすることで、適応力や自主性が求められる場面が多かった。試合を通じて、個々の選手はプレースタイルの幅を広げ、次のステップへとつなげる糧とした。この経験を経て、選手たちはより高いレベルでの野球に挑戦する意識を持つようになるだろう

 

捕手(札幌白石)

 

札幌白石ポニーの哲学 〜選手主体のチーム運営〜

札幌白石ポニーの最大の特長は、選手自身が主体となって考え成長することにある。小原丈敏監督が練習メニューを決めるものの、それをどう遂行するかはすべて選手たちに委ねられている

指示を待つのではなく、自ら考え、判断し、実行する。この姿勢は、試合においても「監督の指示通りに動く」のではなく、「選手自身が状況を判断してプレーする力を養う」ことにつながる。

チームの結果よりも個々の成長を優先する。結果はあとからついてくるもの」—— 小原監督のこの言葉には、勝利至上主義ではなく、「選手が成長し、より高いレベルに進むこと」を大切にするポニーリーグならではの理念が込められている。

内野手(札幌白石)

 




 

選手たちの挑戦を支える「LIGAエルマーノス」

札幌白石ポニーリーグが主催する「LIGAエルマーノス」は、昨年8月と10月の2回にわたって開催された。道央圏を中心に、遠くは岩内町からも選手が参加し、多くの関心を集めた。

8月開催では、中学軟式経験者が初めて硬式ボールを使用し、新たな挑戦に挑んだ。10月には、男子選手に加え、女子選手の参加が際立った。男女混合の試合が行われ、力強いプレーが繰り広げられた。

このリーグの最大の特長は、「チーム編成が毎日変わること」にある。固定されたチームではなく、その日ごとに異なる選手たちが組み合わされ、1日3試合を行う。普段は対戦相手だった選手たちが仲間となり、試合を遂行することで新たな絆が生まれた

外野手(札幌白石)

 

異なるバックグラウンドを持つ選手が交わる場

 中学軟式野球を経験してきた選手たちが、初めて硬式ボールに挑戦。軟式との違いを肌で感じながら、硬式ならではの球質やバウンドの変化に適応しようと奮闘する姿が見られた。また、普段とは異なる環境でのプレーが選手たちにとって新鮮で、自らの可能性を広げる貴重な機会 となった。

 男子選手に加え、女子選手の参加が際立った。近年、女子野球の発展が進む中で、LIGAエルマーノスにもその波が広がり、男子選手と共にプレーする女子選手の活躍が目を引いた。力強いスイングや華麗な守備が随所に見られ、男女の垣根を超えた真剣勝負 が繰り広げられた。

新入団員の6年生(札幌白石)

 

仲間としてのプレーが生む新たな絆

このリーグの最大の特長は、毎日チーム編成が変わること にある。選手たちは固定のチームではなく、その日ごとに異なるメンバーとチームを組み、1日3試合をこなす。普段は対戦相手として戦っていた選手同士が仲間として力を合わせ、ゲームを遂行していく

初めて同じチームでプレーする選手同士が、試合を重ねるごとに声を掛け合い、プレーの意図を共有しながら連携を深めていく姿は、まさにこのリーグならではの光景 だ。そこには「勝敗」だけではない、新たな仲間と出会い、切磋琢磨する楽しさがあった。

キャッチボールする札幌白石ナイン

 

白熱の試合と選手たちの成長

試合はどれも白熱し、最後まで諦めないプレーが続出。技術面だけでなく、メンタル面でも選手たちは大きく成長する機会となった。試合後には、互いの健闘を称え合う姿が多く見られ、「この経験を次につなげたい」「またこのメンバーでプレーしたい」という声が多く上がった。

大盛況のうちに幕を閉じた LIGAエルマーノス。そして今年も、さらなる進化を遂げての開催が決定している。昨年以上に多くの選手が参加し、新たな挑戦が生まれることだろう。

新たな仲間、新たな発見、そして新たな成長—— LIGAエルマーノスは、すべての選手にとってかけがえのない舞台となるに違いない。

背走しながらのフライ捕球をする札幌白石ナイン

 




 

ポニーリーグの柔軟な運営方針と選手ファーストの環境

ポニーリーグは、「連盟の枠にとらわれない自由な考え方」 を持ち、野球を続けたいすべての選手に開かれた環境を提供している。日本国内では、学年や所属する連盟の違いによって移籍が難しいケースもあるが、ポニーリーグでは他の競技や連盟からの移籍がスムーズに行えることが大きな特長だ。硬式・軟式といった区別を超えて、多様なバックグラウンドを持つ選手たちが集い、純粋に野球を楽しみながら成長できる場を提供している。

 

柔軟なリーグ運営で、すべての選手に出場機会を

ポニーリーグでは、参加人数に応じて最大4チームの編成が可能 なため、試合ごとのチーム分けが柔軟に行われる。これにより、「人数が足りなくて試合が組めない」「特定の選手だけが出場機会を得る」といった問題が発生しにくい。リーグ戦では、選手一人ひとりが試合経験を積めるよう工夫されており、昨年もすべての選手に出場機会を提供することができた

特に、ポニーリーグでは「競争と成長」を重視する一方で、試合経験の重要性を理解しており、すべての選手が実戦を通じてスキルアップできる仕組みを整えている。

バッティング練習に励む札幌白石ナイン

 

選手に優しい「リエントリー制」の導入

ポニーリーグの大きな特長のひとつが、「リエントリー制」の導入だ。これは、一度ベンチに下がった選手が再び試合に出場できる制度で、選手の負担を考慮しながら起用を決めることができる

たとえば、投手が一定のイニングを投げた後に休息を取ることができたり、守備の負担が大きいポジションの選手を適宜入れ替えたりすることで、コンディションを考慮した起用 が可能となる。さらに、試合展開に応じて戦術的な交代も行いやすくなり、監督・コーチの采配の幅も広がる。

この制度により、選手の体力的な負担を軽減するとともに、限られた人数でも柔軟な試合運営が可能となり、野球をより多くの選手が楽しめる環境が実現している。

バッティング練習に励む札幌白石ナイン

 

ポニーリーグは選手の成長を第一に考える

このように、ポニーリーグは「選手ファースト」の視点に立ち、誰もが試合を通じて成長できる環境 を整えている。競技経験の異なる選手が交わり、新たな可能性を広げる場としての役割も担いながら、試合ごとの負担軽減にも配慮。個々の選手に合わせた適切な運用が行われている。

今後もポニーリーグは、選手が自由に野球を楽しめる場として発展し続ける だろう。

 

地域移行の波の中で 〜札幌白石ポニーリーグが示す新たな選択肢〜

現在、中学野球の現場では「地域移行」が囁かれ、学校単位での部活動の在り方が大きく変わろうとしている。この変革の中で、野球を続ける環境が減ることによって、選手たちが競技を諦めてしまうことがないようにすることが重要 だ。

そこで、もし「今後も野球を続けたいが、どこでプレーすればいいか分からない」「新たな環境で野球を楽しみたい」と考えている選手がいるなら、ぜひ一度 札幌白石ポニーリーグの門を叩いてほしい。

手ノックによるフライを上げる札幌白石ナイン

 




 

キャプテン富樫くん

札幌白石ポニー主将・富樫虎琉 〜チームを牽引し、更なる成長へ〜

札幌白石ポニーのキャプテンを務める富樫虎琉(岩見沢南ビクトリー出身)。走力と広い守備範囲を武器に、チームの中心選手として活躍する。昨年の北斗ポニー戦では、ショートとして好プレーを見せ、攻撃面でも打線がつながる強みを発揮した。来シーズンは勝呂友聖、江川爽とともにチームを引っ張る存在として期待がかかる。「高校でのプレーにつながるよう、成長できるシーズンにしたい」と意気込む富樫。さらなる飛躍が楽しみだ。

 

〇富樫 虎琉(とがし たける)

2年・岩見沢南ビクトリー出身

右投げ、右打ち

165センチ、58キロ

 

富樫主将(札幌白石)

 

Q1)チームの強みは?

波に乗ったときの攻撃力チームワークの良さです。

 

Q2)チームの強みが発揮できた試合は?

昨年9月29日に黒松内町営野球場で行われた北斗ポニー戦

初回から打線がつながり、チームの持ち味を十分に発揮できた試合だった。

 

Q3)自分の強みは?

自分の強みは、走力と広い守備範囲です。

 

Q4)自分の強みが発揮できた試合は?

昨年9月29日に黒松内町営野球場で行われた北斗ポニー戦

ショートを守り、良いプレーができた。特に、二遊間寄りの打球に素早く反応し、うまくさばいてアウトにしたプレーが印象に残っている。

 

Q5)来シーズンカギになる選手は?

勝呂 友聖(2年、金山ファイターズ出身)、江川 爽(2年・札幌白石リトルイーグルス出身)

 

Q6)またQ5の理由は?

勝呂友聖はムードメーカーであり、バッティングも優れているため、チームを盛り上げてくれそうだ。

江川爽は、一打でチームの雰囲気を一変させる魅力を持つ打者である。

 

Q7)来シーズンに向けた意気込みを!

高校のために成長できるシーズンにしたい。

 

ピッチング練習する札幌白石ナイン

 




 

<スイングスピード測ってみた>

例年行っている人気企画、選手のスイングスピードを競い合う企画です。

使用されるバットは、今までと変わらず長さ83センチ、重さ800グラムという中学硬式用バットを使ってスイングスピードに挑戦しました。

 

スイングスピード測ってみた!に挑戦した札幌白石ナイン

 

★第1位 120キロ

〇勝呂 友聖(かつろ ゆうせい)

2年・金山ファイターズ出身

右投げ、右打ち

169センチ、65キロ

Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは

北海高等学校

 

★第2位 115キロ

〇鎌田 漣(かまた れん)

1年・柏ホエールズ出身

右投げ、右打ち

160センチ、60キロ

Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは

北海高等学校

 

★第3位 108キロ

〇後藤 瑛介(ごとう えいすけ)

1年・札幌白石リトルリーグ/札幌東ポルテ出身

右投げ、右打ち

160センチ、50キロ

Q)着てみたい道内の高校野球のユニフォームは

北海道札幌国際情報高等学校

 

 

スイングスピード測ってみた!写真左から鎌田、勝呂、後藤(札幌白石)

 




 

夢を諦めない—ケガと向き合う阿知良梓佑の挑戦 「中学最後の夏、130キロのストレートを目指す」

<発行人>

多様なプレイヤーが集う環境 〜野球の枠を超えたつながり〜

札幌白石ポニーリーグは、野球経験の有無や出身カテゴリーに関わらず、すべての選手にプレーの機会を提供している。特に、女子野球や中学軟式野球のチームとも合同練習を実施し、競技の枠を超えた交流の場を設けている点が特徴的だ。これは、「同じ野球人として、お互いを応援し合い、高め合える環境を作る」という理念に基づいた取り組みである。

合同練習を通じて、硬式と軟式の違いを学び合う場が生まれたり、女子選手が男子選手と同じフィールドでプレーすることで互いに刺激を受けたりするなど、多くのプラスの影響が生まれている。野球を愛するすべての選手にとって、新たなスタートと成長の場となることを目指している。

 

未経験者や新たな挑戦者も歓迎

また、札幌白石ポニーリーグでは、少年野球未経験者の入団も積極的に受け入れている。昨年は、2人の未経験者が入団を決め、基礎からじっくりと学びながらチームの一員として成長を続けている。野球を始めるタイミングは人それぞれ。たとえ小学生時代に野球をやっていなかったとしても、ポニーリーグでの経験が「新たな可能性を広げる場」になることを証明している。

 

高校野球経験なしでも挑戦できる未来

さらに、札幌白石ポニーリーグには、「高校野球の経験がない選手」も練習生として努力を重ね、現在、札幌6大学の舞台で活躍している選手がいる。 彼は、高校時代に高校野球を経験する機会がなかったものの、札幌白石で3年間懸命に取り組み、大学野球のステージに進むことができた。

このように、野球を続けたいと考える選手にとって、ポニーリーグは 「諦めるのではなく、新たなスタートを切る場所」 になり得る。高校野球という道だけがすべてではなく、大学野球や社会人野球、さらには草野球という選択肢も広がっている。大切なのは「どこでプレーするか」ではなく、「どうやって野球と向き合うか」なのだ。

 

札幌白石ポニーリーグは、すべての挑戦者を歓迎する

札幌白石ポニーリーグは、どんな選手にも門戸を開いている。 これから中学野球の環境が変わっていく中で、一人でも多くの選手が「野球を続ける」道を選べるよう、サポートし続けていく。

「野球が好き」「まだまだ成長したい」「新しい環境で挑戦したい」—— そう思うすべての選手にとって、札幌白石ポニーリーグは、これからも 「もう一つの選択肢」 であり続けるだろう。

 

ゴロ捕球を繰り返す札幌白石ナイン

 

協力:札幌白石ポニーリーグ

ストライク発行人 大川

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