南区

新生・札幌南JBCが掲げる「夢への挑戦」

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 新生・札幌南JBCが掲げる「夢への挑戦」
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip




札幌南JBC




私の甲子園~僕の最後の夏

新生・札幌南JBCが掲げる「夢への挑戦」

徳永次朗新監督のもと、選手たちはさらなる高みへ

 札幌市南区藤野にある札幌南リトルシニア旧室内練習場を3月2日に訪れ、冬季練習に励む札幌南JBCをチーム訪問した。

同チームは2022年に創部され、地域の4チームが団員不足を乗り越えて合併し、誕生した新たな学童野球チームである。

 2023年から本格的に活動を開始し、今シーズンからは徳永次朗新監督が指揮を執っている。

「夢への挑戦」をスローガンに掲げる札幌南JBCは、技術指導だけでなく心の成長にも重きを置き、選手一人ひとりが自分の夢に向かって挑戦できる環境づくりを進めている。

 

★現在、チーム訪問先募集中です!

お問い合わせは大川まで(090-1524-0465)(strikepro.oh@gmail.com)

 

ランニングする札幌南JBCナイン

 

ストレッチを行う札幌南JBCナイン

 

<活動>

平日:(夏季)火・木曜日・石山北公園(15:30~日没まで)、(冬季)平日練習なし

土日:(夏季)石山北公園、(冬季)旧札幌南リトルシニア室内練習場、藤野小体育館(3h)

 

<選手>

6年生:8人

5年生:7人

4年生:8人

3年生:5人

2年生:3人

1年生:1人

年長:1人

(2025年3月2日現在)

 

<オープン戦>

▽三笠ドーム(3月15日)

上江別ブルードリームズ

 

▽月形多目的アリーナ(3月20日)

北発寒ファイヤーズ

 

▽豊浦町(3月30日)

豊浦シーガルス、千歳桜木メッツとオープン戦を予定。

 

▽石山北公園(4月6日)

東16丁目フリッパーズ

 

▽苫小牧市(4月12日)

拓勇ファイターズ、三笠スピリッツ

 

ウォーミングアップする札幌南JBCナイン

 




 

チームスローガンは「夢への挑戦」。

今シーズンから札幌南JBCの指揮を執る徳永次朗新監督が語るスローガンは、選手一人ひとりが、自分の夢に向かって挑戦できる土壌を作ると言うことだ。

技術指導だけでなく、目標を持ち続ける姿勢や心の成長にも重きを置く。

新体制となったチームは、選手たちが本気で夢を追いかけられる環境づくりに取り組んでいる。

 

徳永新監督の話に耳を傾ける札幌南ナイン

 

「信頼関係がすべての土台」――札幌南JBC・徳永次朗監督が語る指導哲学

札幌南JBCの徳永次朗監督が、指導において最も大切にしているのは「選手との信頼関係」だ。

どんなに技術を教えても、信頼関係がなければ子どもたちの心には届かないもの。

まずは選手一人ひとりとしっかり向き合い、心の距離を縮めることを意識している。

 

指導においては、技術面の向上はもちろんだが、同じくらいメンタル面のサポートも重視しているという。

子どもたちが伸び伸びと自分の力を発揮できるように、プレッシャーを与えるのではなく、寄り添い、背中を押すような姿勢を心がけている。

 

また、指導者として常に意識しているのが「子どもたちの目線に立つ」こと。

大人の目線で指導するのではなく、子どもたちがどう感じているか、どう受け止めているかを考えながら言葉を選び、声をかけることを大切にしている。

 

加えて、日々の練習や試合の中で、子どもたちの小さな変化に気づくことも重要な指導者の役割だと徳永監督は語る。

表情やしぐさ、プレーの些細な変化を見逃さず、早い段階で心のサインをキャッチすることで、より的確なサポートが可能になる。

 

「選手が安心して挑戦できる環境こそが、夢への一歩になる」。

そう語る徳永監督の指導には、温かさと責任感がにじんでいる。

 

投手(札幌南)

 

捕手(札幌南)

 

内野手(札幌南)

 

外野手(札幌南)

 




 

チーム力を10項目で徹底分析!

徳永監督が語る現在地と今後の伸びしろ

今シーズンに向けてチームはどこまで仕上がっているのか――。

徳永監督が10項目・10段階評価でチームを自己分析。

攻撃力や守備力、精神力など、各分野の現状と主力選手の成長ぶりを丁寧に語った。

チーム内の競争も活性化し、着実に底上げが進んでいる様子がうかがえる。

今回は、各評価とともに注目選手の特徴や監督の期待も交えながら、チームの現在地を見ていく。

 

攻撃力:6

昨年、3番・捕手を務めた堀江光志(5年)は、長打力に加え、チャンスでの集中力も高く、打線の中核を担う存在だ。

また、川沿キラーズの休部に伴い新たに加入した村田健心(5年)は、選球眼に優れ、バットコントロールにも定評がある。

出塁率が高く、さらに俊足でもあることから、今後の活躍に大いに期待したい。

 

置きティバッティングに励んでいた札幌南ナイン

機動力:5

村田に加え、昨年2番・遊撃手を担った天野秀哉(5年)も俊足で、小技も器用にこなし、状況に応じたチャンスメイクを演出できる選手だ。

 

守備力:6

天野は内野の要となりそうな存在で、状況判断や内外野との連係に欠かせない選手だ。

加えて、この冬に最も成長が見られたのが鳴海陽向(5年)。

サッカー経験者で、5年生の春に入団した選手だが、もともと運動能力が高く、継続して起用してきたことで著しい成長を遂げている。

守備では、打球の落下地点への入り方が格段に上達した。

 

キャッチボールを行う札幌南ナイン

 

投手力:6

2番・3番を打ち、投手・捕手・内野手を兼任する玉置粋煌(5年)。

制球力と緩急の使い方に優れ、野球への理解度も高い選手だ。

また、7番・投手兼三塁手を担った吉田淳希(5年)は、安定した制球力で試合を作ることができる。

何より、自分なりに考えながらピッチングをする姿には今後の大きな可能性を感じさせる。


彼は昨年、石狩支部予選・決勝でも先発登板を経験しており、今後はさらに投球の幅を広げていってほしい投手の一人である。

 

精神力:7

5番・中堅手を担った西川琉生(5年)は、集中力が高く、チャンスに強い打撃で気持ちの面でもチームをけん引している。

一方、2番・3番・5番・6番といった打順や、どのポジションでもこなせるユーティリティープレイヤーの絹川奏斗(4年)は、監督が最も信頼を寄せる選手だ。

チームがピンチのときには、必要に応じてあらゆるポジションに入ることで、精神的な安定をもたらしている。

 

層 力:7

チームワーク力:10

勝負力:7

適応力:6

戦略力:6

 

総合評価:66

 

天気が良い日は屋外でもキャッチボールする札幌南ナイン

 




 

夢を諦めない—ケガと向き合う阿知良梓佑の挑戦 「中学最後の夏、130キロのストレートを目指す」

 

キャプテン玉置くん

「全道優勝」を目指すチームの中心選手

札幌南JBCのキャプテンを務めるのは、右投げ・左打ちの玉置粋煌(たまおき・いきら)くん。

仲間と支え合いながら戦えるチームの良さを実感し、今シーズンは「もっとみんなのレベルを上げ、声も出して南区予選を突破し、石狩支部予選で代表権を掴みたい」と力強く語る。

目標はホクレン旗全道大会での優勝。

チームの先頭に立つキャプテンとして、その背中でチームを引っ張る。

 

〇玉置 粋煌(たまおき いきら)

右投げ、左打ち

147センチ、48キロ

 

<チームの良さは>

みんなで支え合って戦えるところ。

 

<今シーズンに向けた意気込み>

もっとみんなのレベルを上げて声も出して、南区予選を勝ち抜いて石狩支部予選での代表権も掴みホクレン旗全道大会・優勝目指して頑張ります!

 

玉置主将(札幌南)

 

手投げによるバッティング練習が行われていた(札幌南)

 




 

<スイングスピード測ってみた>

今年から学童用バットを使用して、選手のスイングスピードを競い合う企画を始めました。

使用されるバットは、長さ80センチ、重さ560グラムという学童用バットを使ってスイングスピードに挑戦しました。

 

スイングスピード測ってみた!に挑戦した札幌南JBCナイン

 

★第1位 118キロ

〇堀江 光志(ほりえ こうし)

5年・右投げ、右打ち

140センチ、52キロ

 

★第2位 108キロ

〇玉置 粋煌(たまおき いきら)

5年・右投げ、左打ち

147センチ、48キロ

 

★第2位 108キロ

〇増山 清勢(ますやま きよせ)

4年・右投げ、右打ち

142センチ、47キロ

 

★第3位 105キロ

〇村田 健心(むらた けんしん)

5年・右投げ、右打ち

141センチ、39キロ

 

スイングスピード測ってみた!写真左から玉置、増山、堀江、村田(札幌南)

 




 

<発行人>

「劇的逆転サヨナラ優勝!」徳永新監督が選ぶベストゲームは、あの夏の大逆転劇 

徳永新監督がと語るベストゲーム。

それは昨年8月25日、札幌麻生球場で行われた「第1回エネサンス北海道カップ争奪 第31回全道少年軟式野球選抜大会・石狩支部予選 決勝戦」での一戦だ。

対戦相手は強豪・本郷イーグルス(札幌市白石区代表)。

1-4と3点を追う展開で迎えた最終回、まさにドラマのような逆転劇が繰り広げられた。

 

大会規定により、この回が最終回。

二死一、二塁で迎えたチャンスに、2番・玉置粋煌(5年)が内野安打を放つと、二走・高橋遼(4年)が好走塁でホームイン。

2-4と詰め寄った札幌南は、続く打者が四球で満塁とすると、4番・増山清勢(4年)が押し出し死球を受けて3-4に。

さらに勢いは止まらず、5番・西川琉生(5年)が勝負強くセンター前にタイムリーを放つ。

三走・玉置に続き、二走・堀江光志(5年)も一気に本塁へ。

劇的な逆転サヨナラ勝ちで、札幌南は見事優勝をつかんだ。

 

徳永監督は「最後まで諦めない姿勢、全員がつないで勝ち取った勝利だった。相手の悪いところが出て、札幌南の良いところが出た試合だった」と振り返る。

この試合は、チームにとって単なる1勝ではなく、これから戦い抜くための“心の支柱”となった大きな一戦だったに違いない。

 

 

――ここからは発行人コラムとして少し感じたことを綴らせていただきたい。

この劇的勝利の裏には、代々受け継がれてきた“最後まで諦めない”という精神が確かにあったはずだ。

これまで札幌南JBCを築き上げてきた諸先輩たちが見せてきた姿勢を、この世代もまたしっかりと受け継ぎ、チーム一丸となってつないだ野球で見事に勝利の華を咲かせた。

 

特別なスター選手がいなくても勝ち上がれる──その一番大切な術を、彼らは身につけたのかもしれない。

「勝つんだ、勝つんだ」を「勝てるんだ」へと変える“術”を。

 

その確かな成長と、試合に懸ける真っ直ぐな気持ちに、胸が熱くなった。

 

今年も札幌南JBCから目が離せない。

このチームは、また新たな物語をつくってくれるはずだ。

 

指導者の話を聞く札幌南JBCナイン

 

協力:札幌南JBC




ストライク発行人 大川

関連記事

コメント

まだコメントはありません。

コメント入力

※コメントは管理者が認証してから反映されます。

札幌大谷中学校

おすすめ記事

ベースボール北海道STRIKE
このバナーをあなたのHPにご自由にお貼りください。リンク先は下記のアドレスに設定してください。
https://www.strike-web.com/
発行人の中学野球ブログ
ようこそ発行人のガーデニングブログへ
  • 札幌スタジアム
  • フェニックスフィールド
  • ファイターズアカデミー
  • 札幌軟式野球連盟
  • 全日本リトル野球協会 リトルシニア北海道連盟
  • 三愛自動車
  • 北海道高等学校野球連盟
  • JBF 日本中学生野球連盟
  • ボーイズリーグ 東日本ブロック北海道支部
  • 北海道女子軟式野球連盟
  • 北海道シャンピオンシップ少年野球協会
  • 北海道野球協議会
  • ポニーベースボール北海道連盟
  • 札幌市中学校野球協議会
  • 西宮の沢バッティングパーク ピッチャーガエシ
  • 白石区少年野球連盟
  • 北海道中学軟式野球連盟
  • ノースジャンボバッティングスタジアム
  • 大成会
  • 広告募集
一生懸命の野球少年、応援します!
株式会社たかはし
代表取締役 高橋武美
〒062-0052
札幌市豊平区月寒東2条11丁目6-6
電話:(011)858-5301
等身大の全力プレー!がんばれ少年野球
有限会社札幌土質試験
代表取締役 近藤政弘
札幌市白石区菊水7条4丁目1番27号
TEL:011-812-6871
伸びしろいっぱい!少年野球がんばれ!
有限会社北杜土質
代表取締役 鈴木幸洋
札幌市白石区菊水7条4丁目2-24
TEL:011-815-6008
中学硬式野球クラブチーム
【PR】2024年度 体験練習のご案内<札幌手稲ボーイズ>
新入団員募集中。 練習体験も随時大歓迎です!
新入団員募集中。 練習体験も随時大歓迎です!
2024年度 体験練習のご案内

【日時】10月・26日(土)・27日(日)11月・2日(土)・3日(日)・4日(月)いずれも9:00〜12:00 13:00〜16:00

【会場】札幌手稲ボーイズ専用球場(Googleで検索下さい)
※雨天の場合は、専用室内練習場にて行います。
上記以外も受け付けております。また、午前午後両方の参加も可能です。
お気軽にご相談ください。


----------------------------------

運動能力や体力の向上、基礎技術の習得などを主体としたメニューを積み上げて『全国大会』『中学硬式野球北海道No. 1チーム』という目標に向かって『ONE TEAM』でレベルアップを目指します。
(チーム専用グラウンド・チーム専用室内練習場あり)

----------------------------------

当球団は、2020年秋に新監督が就任して新体制の下5年目に突入しました。
34才の監督のもと、30代のコーチなど若いスタッフ陣を中心に全力で選手達をサポート。
医療法人社団 履信会 のサポートを受けており、月に数回 履信会所属の理学療法士4.5名が選手達の可動域の計測や怪我防止のレクチャーなどをしていただいており、専門知識の元、怪我防止やリハビリなどに取り組んでおります。

また、マラソン競技で世界大会に出場経験のある
遠藤 靖士さんが定期的に子供達へ走り方講座を開いていただいています。
子供達本人が驚くほど速くなりました。
その他走り方を通しての怪我防止や食事の面のアドバイスなどもいただいています。

----------------------------------

【監督メッセージ】ONE TEAM〜one for all・all for one〜「一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に戦おう!」チームとして、個人として目標を持って取り組む事で中学野球だけではなく高校野球やその先を見据えた「考える力」を身につけながら技術面・精神面・体力面の成長を目指します。

時には、厳しさや悔しさを感じる事もあるかもしれません。

でもそれ以上に・チャレンジして失敗する勇気・仲間と共に戦う喜びと楽しさ・感謝・謙虚の気持ち『ありがとうとおかげさま』何よりも「野球が好き」という気持ちも大切に育んでいきたいと思っています。

雰囲気が良く、アットホームなチームです。まずは「札幌手稲ボーイズ」で中学硬式野球の雰囲気だけでも感じてみませんか?

ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。

----------------------------------

※現在ボーイズリーグ北海道支部では 大会に応じて同一チームから 複数のエントリーが可能です。

チーム内での切磋琢磨はもちろんのこと下級生でも公式戦の経験を積んでいけるので総合的に野球力を高めていくことができます。

さらに、「全国大会」へ上位4チームが出場できるので全国の舞台を経験する事も夢ではありません!

※今年は7月に宮城県仙台市で開催の『東北大会』へ出場しました。

昨年は埼玉県・群馬県で開催の『関東大会』出場しています。
一緒に『全国大会出場』『中学硬式野球北海道 No.1チーム』を目標に頑張りましょう!

----------------------------------

【2024年度の主な戦績】○第11回 日本少年野球 北海道選手権大会 第4位○第22回 日本少年野球 東北大会 出場

○第3回 日本少年野球 北海道大会 準優勝
※北海道支部主催 全国大会

【長野県支部・神奈川県支部・山梨県支部・東京都西支部・北海道支部】
※今シーズンは 4つのトーナメント大会に 〈A〉〈B〉の2チームで出場し 1人でも多く試合に出場し経験を積んでいます。
 最上学年の子は全員出場します。

----------------------------------

●練習日
:土・日・祝   平日:火・金

●練習場所札幌手稲ボーイズ専用室内練習場/Googleで検索下さい札幌手稲ボーイズ専用球場/Googleで検索下さい

●時間 ※随時練習体験受付中です土・日・祝・午前の部 9:00~12:00 ・午後の部 13:00~16:00平日/火・金 ※室内練習場・18:30~21:00※ご都合の良い日時をお知らせください。 土・日・祝は終日希望もOKです。
 
複数名での参加もOKです。 

参加多数の場合 ご希望に添えない場合があることをご了承ください。

●持ち物現在ご使用のグローブ・スパイクまたはトレシュー等・飲み物・服装はユニフォーム

・練習着等問いません。動きやすい服装にていらしてください。
※室内練習場は換気を行いながらの活動なので、グラコン・ネックウォーマー・手袋など防寒対策もお願いします。

●連絡先監督:越中(えっちゅう)080-3239-1915
球団代表:桑原(くわばら)090-2051-8291

フェイスブック&インスタで日々の活動を配信中!

<facebook>@sapporo.teineboys
<Instagram>@sapporo.teine_boys
※青文字またはアンダーライン部分をタップして頂くと各ページが開きます。

中学硬式野球クラブチーム
【PR】新入団員募集!10・11月練習体験会開催のお知らせ!<とかち帯広リトルシニア>
新入団員募集!
10・11月練習体験会開催のお知らせ!
 
とかち帯広リトルシニア球団では、新入団員を募集しております。

10・11月の練習体験会の日程が決まりましたのでお知らせいたします!
 
10月31日(日)午前8時半~正午
11月 7 日(日)    〃
   13日(土)    〃
   14日(日)    〃
   20日(土)    〃
   21日(日)    〃
   23日(火)    〃
    
いずれの日程も8時半、現地後楽園球場に直接お越しください。
 
当日は中島通沿いの入り口に目印の看板を設置してあります!
 
当日はユニフォームまたは練習着を着用、グローブ・バット・スパイクをご持参のうえ後楽園球場にお集まりください。
 
いずれも、現在使っているもの(軟式用でも可)で構いません。
 
ぜひ一度「とかち帯広リトルシニア」を直接目で見て感じてください!
 
体験練習会の日程にご都合が合わない方も、平日夜間練習時に練習見学していただけるように調整したりとご相談に応じますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 
中学校に進学したら軟式野球部に入ろうか悩んでいる方、中学硬式野球に興味はあるけれどイマイチ一歩が踏み出せない方、是非一度中学硬式野球を体験してみませんか?
 
中学硬式野球に興味のある選手をお待ちしております。
 
2021年10月現在で、中学2年生15名・中学1年生14名の計29名で活動しております!
 
現在は帯広市内の選手はもちろん、芽室町・音更町・士幌町・上士幌町・新得町・清水町と管内各地より、また管外より通っていただいている選手もいらっしゃいます。
 
当球団は、ナイター照明付き専用球場・室内練習場を完備し日々練習に取り組んでおります。
遠征などの移動は、50人乗り大型バスで運行しております!
 
練習や球団の様子は、球団ホームページや、球団Facebookで発信しておりますので、是非一度ご覧になってください。
 
選手・指導者・関係者一同、多くの方の体験練習会への参加を心からお待ちしております!
 
【通常練習日・練習時間】
土・日・祝 午前8時30分~午後4時
火・水・木 午後6時~午後9時
 
【練習場所】
帯広後楽園球場(帯広市西22条南5丁目)
中島通沿いです。室内練習場も併設されています。
 
【体験練習参加申し込み・お問い合わせ先】
森 (球団会長)090-8426-0925
斎 藤( 監 督 )090-5228-5327
ホームページ:https://www.netto.jp/tokachi/
中学硬式クラブチーム
【PR】 2025年度 石狩中央リトルシニア球団 新入団員募集中‼
新入団員募集中!
2025年度 石狩中央リトルシニア球団 新入団員募集中‼

石狩中央リトルシニアは、来シーズンの新入団員の募集に伴い、練習体験会を実施致します。

現在チームは、2年生8名、1年生13名の計21名の団員で活動中です。
ホームグランドは、青葉公園野球場(連盟公式戦使用)、樽川公園野球場、
球団施設として、石狩市花畔に室内練習場を所有
球団専用の大型バスを所有

〇体験会について

2024年10月19日(土)終日
2023年10月26日(日)午前中
体験会開催決定!!

体験会以外の日でも随時体験を受け付けますので、下記連絡先まで気軽にご相談下さい。
少しでも多くの方に練習に参加して頂き、チームの雰囲気、硬式ボールの感触を
体験して頂きたく、半日、1日、何度でも体験は受け付けておりますので、
気軽にお越し下さい。
多くの皆様のご参加お待ちしております!

体験会の詳細につきましては、球団ホームページにて掲載して参りますので、多くの方のご参加お待ちしております。

@体験会お問い合わせ
石狩中央リトルシニア球団
球団事務局)
 軽部 (090-7643-7774)
 
※非通知不可となっておりますので、確認の上御連絡お願い致します。
グローブ
ボール